あるくはやさで
PDAndante
走りながらネタをしたらアンガは ネ申
大丈夫!?アンガールズ、24時間テレビでマラソンに挑戦
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200607/gt2006071602.html
とりあえずがんばれアンガールズ。
しかし歴代のランナーの記録を見ていて、間寛平ってすげーと思った。
みんなだいたい一日100km走ってるのね。
ちなみに響鬼のスペックは、遠距離走が一日で100kmだそうです。
芸能人並です。
やっぱりあのスーツ着たら息苦しいので1日で100kmも走(r
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200607/gt2006071602.html
とりあえずがんばれアンガールズ。
しかし歴代のランナーの記録を見ていて、間寛平ってすげーと思った。
みんなだいたい一日100km走ってるのね。
ちなみに響鬼のスペックは、遠距離走が一日で100kmだそうです。
芸能人並です。
やっぱりあのスーツ着たら息苦しいので1日で100kmも走(r
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いきるちから
高校野球 脳梗塞克服の投手が最初で最後の登板 大分大会
今朝の「めざましどようび」で、パンチ佐藤が「パンチ熱血スポーツ」のコーナーでこのニュースで号泣していた。
朝の生放送情報番組で号泣しているシーンっていうのは記憶にない。
チャンネルを回してパンチさんが号泣をしていたのだがタイミングが悪く詳細が掴めず、Y!ニュースを見て詳細を知った。
「もっと投げたかったけれど、悔いはない」
街で高校生を見るとガキだなぁ…って思うものなのだが、不思議なもので高校球児を見るときボクは「お兄さん」を見るような気持ちになってしまう。
そんな一回り以上も年下のお兄さんが語った上記の言葉を聞いてボクも思わず泣いてしまった。
彼自身の努力も当然だが、周りの家族・チームメイトの応援・協力ってのは少なからずあったであろう。
「もっと投げたかった」そして「悔いはない」
広田投手、一生懸命頑張ったんだね。
努力は必ず叶うとは限らない。
でも、成功した人はなかんずく努力をしている。
広田投手の頑張りが、ボクの背中を少し押してくれた感じがした。
今朝の「めざましどようび」で、パンチ佐藤が「パンチ熱血スポーツ」のコーナーでこのニュースで号泣していた。
朝の生放送情報番組で号泣しているシーンっていうのは記憶にない。
チャンネルを回してパンチさんが号泣をしていたのだがタイミングが悪く詳細が掴めず、Y!ニュースを見て詳細を知った。
「もっと投げたかったけれど、悔いはない」
街で高校生を見るとガキだなぁ…って思うものなのだが、不思議なもので高校球児を見るときボクは「お兄さん」を見るような気持ちになってしまう。
そんな一回り以上も年下のお兄さんが語った上記の言葉を聞いてボクも思わず泣いてしまった。
彼自身の努力も当然だが、周りの家族・チームメイトの応援・協力ってのは少なからずあったであろう。
「もっと投げたかった」そして「悔いはない」
広田投手、一生懸命頑張ったんだね。
努力は必ず叶うとは限らない。
でも、成功した人はなかんずく努力をしている。
広田投手の頑張りが、ボクの背中を少し押してくれた感じがした。
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ユメノマモリビト ~andantino
カブトの話
トイレで110番通報た女性のケータイの音の演出、思いっきり555を思い出したw
ってことで、555が見たくなって見てみた。
見たのは第7、8話の「夢の守り人」。
いやーーー、久しぶりに見たけど良かったねぇ。
アクションシーンも良いけど、本も演出も良いわ。
で、今見てみると海堂役の唐橋充の演技、めっちゃ上手い。
秀逸だった。
若い役者さんばっかりの中で抜群の演技力だったなぁ。
で、久しぶりに巧と勇治の台詞を聞いて胸が熱くなった。
「おい知ってるか。
夢を持つとなぁ、時々すっごく切なくなるが、時々すっごく熱くなる、らしいぜ。」
「知ってるかな。
夢っていうのは呪いと同じなんだ。
途中で挫折した者はずっと呪われたまま、らしい。」
これだけ見ても全然意味不明だと思うけどw
ボク的には久しぶりに聞いて、また胸を打たれた。
夢なぁ…。
3年前に見たときとは違う気持ちだけど、胸の奥を締め付けられる想いがした。
アクションシーンのバックに流れていた「four Divertimentos, Op."'n°1, Andantino Grazioso」のギターソロがいい曲だと思った。
曲名に「Andantino」って入ってるのね。
Andanteよりちょっと速いっていう意味らしい。
早歩きっすか。
まぁ、この曲探してみっかな。
そして、エンディングでギターを落とす海堂とそのギターが落ちる様を見て、目頭が熱くなった。
って、カブトの話じゃないじゃん。
トイレで110番通報た女性のケータイの音の演出、思いっきり555を思い出したw
ってことで、555が見たくなって見てみた。
見たのは第7、8話の「夢の守り人」。
いやーーー、久しぶりに見たけど良かったねぇ。
アクションシーンも良いけど、本も演出も良いわ。
で、今見てみると海堂役の唐橋充の演技、めっちゃ上手い。
秀逸だった。
若い役者さんばっかりの中で抜群の演技力だったなぁ。
で、久しぶりに巧と勇治の台詞を聞いて胸が熱くなった。
「おい知ってるか。
夢を持つとなぁ、時々すっごく切なくなるが、時々すっごく熱くなる、らしいぜ。」
「知ってるかな。
夢っていうのは呪いと同じなんだ。
途中で挫折した者はずっと呪われたまま、らしい。」
これだけ見ても全然意味不明だと思うけどw
ボク的には久しぶりに聞いて、また胸を打たれた。
夢なぁ…。
3年前に見たときとは違う気持ちだけど、胸の奥を締め付けられる想いがした。
アクションシーンのバックに流れていた「four Divertimentos, Op."'n°1, Andantino Grazioso」のギターソロがいい曲だと思った。
曲名に「Andantino」って入ってるのね。
Andanteよりちょっと速いっていう意味らしい。
早歩きっすか。
まぁ、この曲探してみっかな。
そして、エンディングでギターを落とす海堂とそのギターが落ちる様を見て、目頭が熱くなった。
って、カブトの話じゃないじゃん。
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乱筆乱文症候群
お茶のペットボトルをシェイカーのように振ってみました。
ブリオンのますた風です。
JTの「緑茶の極(きわみ)」っていうお茶です。
そんなことをしているボクはアホの極みでしょうか。
でもそんな自分が好き。
自分大好きなボクですが、そんな場面を後輩に見られてしまって色々と台無しです。
シェイクしてみて開けてみたところ、ちょっとだけ勢いがあったようで開けた時に漏れてしまいました。
色的に、軽い尿漏れって感じです。
ちょっとむかっとしてみたので、ペットボトルに書いてある表示を見てみました。
「よく振ってお飲み下さい。」
振れって書いてあるじゃん。
なんだよ、罠かよ。
トラップかけられましたよ、専売公社に。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
振りすぎ? 振りすぎ?
フリスビー? クリスピー?
悔しいので、ちょっと飲んだ状態でまたシェイクしてみた。
残念ながらシェイカーのように奇麗な音はしない。
なんでだ?
そりゃそうだ、だって氷入ってないもん。
でも、みんなからはアイス・ダガーと呼ばれているこのボクだ。
氷の懐刀のように冷たく鋭い俺的シェイクをすればいい音がするに違いない。
振ってみた。
ぺちゃぺちゃ
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ × 4
別に群衆の中で誰かがお喋りをしているわけではなくてよ、ひろみ。
心の中のお蝶婦人が顔を出した。
そういえば昔馴染みのお店に、「顔出してよ」と言われる。
だが、そんなこと言われても俺は断固ゴメンだ。
来いと言われれば行きたくなく、来るなと言われても行きたくなくなる。
行きたくなくなる症候群に悩まされているんだ。
残念ながらまだ治療薬は販売されていないらしく、ただひたすら酒をあおるのみ。
そうすると不思議なもので、またその昔馴染みのお店に行ってみたくなるものだ。
きっと人はそれを思う壺と呼ぶんだぜ。
サンボマスター風だ。
ボクはどちらかというとカポエラマスターだ。
こんなことを書いて誰がわかるかはわからないが、わかる人はわかる、判らない人は解らないということは知っている。
んーーー、哲学的だ。
哲学的で雑学的で適当的だ。
行き当たりばったりの突き指に悩める男だ。
原因はおそらくはボーリングのせい。
マンションを建てようと思って、結構深くまで掘ってしまう時に間違って突き指してしまった。
いや、そのボーリングじゃなくて球転がしのほう。
1投目すっぽ抜けてガターだったの。
で、挽回しようと思って2投目投げようと思ったら、なんかぴきーーーーんって。
指先に冷たい感覚が走ったの。
そしたら結局またガターでアイス・ガターシンドローム。
うちの会社に新藤さんって人がいて、労務という部署なのよ。
で、あだ名が「ヤスオ」。
下の名前からとってる。
どうせなら「しんどうろうむ」とかになっていればブログのネタになったのにね。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
だがな、うちの会社の国内事業グループってところの部長さんは「神田」で課長が「秋葉」なんだよね。
ボクはチーム千代田区と密かに呼んでいる。
あくまでも密か過ぎて、この声は君の所へは届かないかもしれない。
だから叫んでみるんだ。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
ブリオンのますた風です。
JTの「緑茶の極(きわみ)」っていうお茶です。
そんなことをしているボクはアホの極みでしょうか。
でもそんな自分が好き。
自分大好きなボクですが、そんな場面を後輩に見られてしまって色々と台無しです。
シェイクしてみて開けてみたところ、ちょっとだけ勢いがあったようで開けた時に漏れてしまいました。
色的に、軽い尿漏れって感じです。
ちょっとむかっとしてみたので、ペットボトルに書いてある表示を見てみました。
「よく振ってお飲み下さい。」
振れって書いてあるじゃん。
なんだよ、罠かよ。
トラップかけられましたよ、専売公社に。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
振りすぎ? 振りすぎ?
フリスビー? クリスピー?
悔しいので、ちょっと飲んだ状態でまたシェイクしてみた。
残念ながらシェイカーのように奇麗な音はしない。
なんでだ?
そりゃそうだ、だって氷入ってないもん。
でも、みんなからはアイス・ダガーと呼ばれているこのボクだ。
氷の懐刀のように冷たく鋭い俺的シェイクをすればいい音がするに違いない。
振ってみた。
ぺちゃぺちゃ
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ × 4
別に群衆の中で誰かがお喋りをしているわけではなくてよ、ひろみ。
心の中のお蝶婦人が顔を出した。
そういえば昔馴染みのお店に、「顔出してよ」と言われる。
だが、そんなこと言われても俺は断固ゴメンだ。
来いと言われれば行きたくなく、来るなと言われても行きたくなくなる。
行きたくなくなる症候群に悩まされているんだ。
残念ながらまだ治療薬は販売されていないらしく、ただひたすら酒をあおるのみ。
そうすると不思議なもので、またその昔馴染みのお店に行ってみたくなるものだ。
きっと人はそれを思う壺と呼ぶんだぜ。
サンボマスター風だ。
ボクはどちらかというとカポエラマスターだ。
こんなことを書いて誰がわかるかはわからないが、わかる人はわかる、判らない人は解らないということは知っている。
んーーー、哲学的だ。
哲学的で雑学的で適当的だ。
行き当たりばったりの突き指に悩める男だ。
原因はおそらくはボーリングのせい。
マンションを建てようと思って、結構深くまで掘ってしまう時に間違って突き指してしまった。
いや、そのボーリングじゃなくて球転がしのほう。
1投目すっぽ抜けてガターだったの。
で、挽回しようと思って2投目投げようと思ったら、なんかぴきーーーーんって。
指先に冷たい感覚が走ったの。
そしたら結局またガターでアイス・ガターシンドローム。
うちの会社に新藤さんって人がいて、労務という部署なのよ。
で、あだ名が「ヤスオ」。
下の名前からとってる。
どうせなら「しんどうろうむ」とかになっていればブログのネタになったのにね。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
だがな、うちの会社の国内事業グループってところの部長さんは「神田」で課長が「秋葉」なんだよね。
ボクはチーム千代田区と密かに呼んでいる。
あくまでも密か過ぎて、この声は君の所へは届かないかもしれない。
だから叫んでみるんだ。
がっかりだよぉぉぉぉぉ。
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一人前
うちの会社で今日、課題論文発表会というイベントが行われた。
会社に入って3年目の若者が、この3年間の集大成を発表するというイベントで、誰もが通過する高いハードルとなっている。
そのハードルを越えた者は会社で一応「一人前」とされる。
ま、実際はそれで一人前と呼べるほど立派なヤツはいないのだが…。
会社の役員がずらーっと並ぶ前でパワーポイントで15分の持ち時間で自分の営業成果を発表するのは、彼らの気持ちになるととてもいたたまれない。
そんな毎年恒例のイベントが今日会社で行われた。
ボクも8年前かな、越えたハードルだ。
会社に一人、可愛がっている後輩がいる。
そいつがその発表対象者のうちの一人だった。
そいつに頼まれて、論文の内容や作成したパワーポイントにアドバイスをしてあげていた。
最初はひどい有様だった。
でもここ1ヶ月ほど彼は土日も休まず仕事と論文の作成に注力していた。
パワーポイントの見た目も、論文の内容も、日に日に洗練されて行った過程をボクは見ていた。
昨日も最後の練習を見させてもらった。
論文の内容は良くはなっているが、発表の話し方などは合格点をあげられるレベルではなかった…。
どうしても途中でテンポアップしてしまったり、普段は全然出ないのに、これに限って茨城訛りが出てしまったり。
一見すると人前で話すのが得意そうな彼だが、実はそうでもなかった。
「内容は絶対面白いから、自信持って。役員や皆の前で楽しんで発表しろ。」
ボクなりのアドバイスをしたのだが、きっと彼にはプレッシャーだったかもしれない。
論文の発表者は12名。
今日6名、明日6名。
彼は今日の最後の発表者だ。
1人目から5人目まで、上手く発表できている人、失敗気味の人、様々な発表を見てしまった。
その様々な模様は、彼にとって余計プレッシャーだったと思う。
そしてとうとう彼の番だ。
会議室の後ろのほうからドキドキして見ていると対照的に、彼は堂々と発表を始めた。
ちゃんとできている。
練習から今までで一番の出来だ。
そして彼は見事に発表を完了した。
自分の3年間の集大成を誇らしげに、声高らかに数十名の観衆の前で発表した。
成し遂げた。
発表のあとに役員から質問の嵐がまきおこった。
質問が多いということは、出来が良かったというバロメーターだ。
そして役員の鋭い質問に対し、彼は見事に適確に答えていた。
質問は事前に予想していたことばかりの内容だったのも幸いし、立派に答えきった。
そして発表が終わった。
彼の苦労を見て来たボクは感動し、軽く泣きそうになった。
我慢しなければこぼれてしまっていたと思う。
我がことのように嬉しかった。
終わった後に彼に労いの言葉をかけた。
「すげー良かったよ。泣きそうになるくらいw」
彼は、「またまたーーー、泣くほどなんて冗談ばっかりw でも、本当にご協力ありがとうございました。」
と深々とボクに頭を下げた。
本当に泣きそうなくらい嬉しかったんだよ。
まだまだ一人前じゃないけど、ちょっと一人前に近づいたかもね。
そんな彼は、キャバクラだと一人前以上に饒舌に会話する。
会社に入って3年目の若者が、この3年間の集大成を発表するというイベントで、誰もが通過する高いハードルとなっている。
そのハードルを越えた者は会社で一応「一人前」とされる。
ま、実際はそれで一人前と呼べるほど立派なヤツはいないのだが…。
会社の役員がずらーっと並ぶ前でパワーポイントで15分の持ち時間で自分の営業成果を発表するのは、彼らの気持ちになるととてもいたたまれない。
そんな毎年恒例のイベントが今日会社で行われた。
ボクも8年前かな、越えたハードルだ。
会社に一人、可愛がっている後輩がいる。
そいつがその発表対象者のうちの一人だった。
そいつに頼まれて、論文の内容や作成したパワーポイントにアドバイスをしてあげていた。
最初はひどい有様だった。
でもここ1ヶ月ほど彼は土日も休まず仕事と論文の作成に注力していた。
パワーポイントの見た目も、論文の内容も、日に日に洗練されて行った過程をボクは見ていた。
昨日も最後の練習を見させてもらった。
論文の内容は良くはなっているが、発表の話し方などは合格点をあげられるレベルではなかった…。
どうしても途中でテンポアップしてしまったり、普段は全然出ないのに、これに限って茨城訛りが出てしまったり。
一見すると人前で話すのが得意そうな彼だが、実はそうでもなかった。
「内容は絶対面白いから、自信持って。役員や皆の前で楽しんで発表しろ。」
ボクなりのアドバイスをしたのだが、きっと彼にはプレッシャーだったかもしれない。
論文の発表者は12名。
今日6名、明日6名。
彼は今日の最後の発表者だ。
1人目から5人目まで、上手く発表できている人、失敗気味の人、様々な発表を見てしまった。
その様々な模様は、彼にとって余計プレッシャーだったと思う。
そしてとうとう彼の番だ。
会議室の後ろのほうからドキドキして見ていると対照的に、彼は堂々と発表を始めた。
ちゃんとできている。
練習から今までで一番の出来だ。
そして彼は見事に発表を完了した。
自分の3年間の集大成を誇らしげに、声高らかに数十名の観衆の前で発表した。
成し遂げた。
発表のあとに役員から質問の嵐がまきおこった。
質問が多いということは、出来が良かったというバロメーターだ。
そして役員の鋭い質問に対し、彼は見事に適確に答えていた。
質問は事前に予想していたことばかりの内容だったのも幸いし、立派に答えきった。
そして発表が終わった。
彼の苦労を見て来たボクは感動し、軽く泣きそうになった。
我慢しなければこぼれてしまっていたと思う。
我がことのように嬉しかった。
終わった後に彼に労いの言葉をかけた。
「すげー良かったよ。泣きそうになるくらいw」
彼は、「またまたーーー、泣くほどなんて冗談ばっかりw でも、本当にご協力ありがとうございました。」
と深々とボクに頭を下げた。
本当に泣きそうなくらい嬉しかったんだよ。
まだまだ一人前じゃないけど、ちょっと一人前に近づいたかもね。
そんな彼は、キャバクラだと一人前以上に饒舌に会話する。
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圧死するかと
東武線で男性ひかれ死亡 上下線が約2時間不通に http://www.sankei.co.jp/news/060106/sha034.htm
今朝この事故が影響して、せっかくオフピークしてるのに電車が激混みだった。
混んだ上に遅れまくって、通常30分のところが50分くらい超々満員状態。
昨日急に左膝関節が痛くなっていたのだが、踏ん張る度に膝が痛くてきつかった…。
斬鬼さんの気持ちが判ったような判らないようなそんな感じ。(←どんなだよ)
乗っていて思ったこと。
「あーーー こりゃ完全におしくら饅頭だな。
っていうか、『おしくら』って何だ?
『おし』は『押し』だろうけど、『くら』は『倉(蔵・庫)』か?」
疑問に思ったので調べた。
っていうか、IMEの奴、一発で変換しやがった(^^;
おしくら → 押し競 でやがんの。
そんなこと競わなくていいじゃん…
ま、その時のリアル押し競饅頭は人との闘いではなく、自分との闘いだった。
本日午前中、ヘトヘト状態で仕事しちょりました。
今朝この事故が影響して、せっかくオフピークしてるのに電車が激混みだった。
混んだ上に遅れまくって、通常30分のところが50分くらい超々満員状態。
昨日急に左膝関節が痛くなっていたのだが、踏ん張る度に膝が痛くてきつかった…。
斬鬼さんの気持ちが判ったような判らないようなそんな感じ。(←どんなだよ)
乗っていて思ったこと。
「あーーー こりゃ完全におしくら饅頭だな。
っていうか、『おしくら』って何だ?
『おし』は『押し』だろうけど、『くら』は『倉(蔵・庫)』か?」
疑問に思ったので調べた。
っていうか、IMEの奴、一発で変換しやがった(^^;
おしくら → 押し競 でやがんの。
そんなこと競わなくていいじゃん…
ま、その時のリアル押し競饅頭は人との闘いではなく、自分との闘いだった。
本日午前中、ヘトヘト状態で仕事しちょりました。
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中々ラッキーな日々
あーーーー 久しぶり。
あけめでことしく~ (←「あけおめことよろ」の亜流)
ほんと寝正月でしたわ。
一日10時間は寝てた。
実家帰ってもやることないんだもん。
帰ってやったことと言えば「めぞん一刻」を読破したことくらい。
感動したことと言えば紅白の布施明、サイコー!
小暮さんと響鬼・息吹鬼・轟鬼(とウワンと化け猫)の競演→ヒビキさん登場のコンボはもう涙ものでした。
来年(っていうか今年)も鍛えます(しゅっ!)
NHKの受信料はきっちり納めなければならないなと思ったさ。
去年あれだけもめたテレビ朝日のキャラを出すなんて、NHKもやるもんだ。
そう言えばめぞん一刻と言えば「音無響子」さん。
ここで「響」繋がり!(オーーーー)
大晦日に帰郷して正月二日の夜に帰京。
3日と4日はプチ断食を断行!
だって実家で食いまくり寝まくりで恐ろしいことになっていたんだもん…。
桜塚やっくんの「スケバン怖子」に似たうちの会社の女の子の名前が「京子」だったくらい恐ろしい。
「きょうこ」繋がり(オーーーー)
話はそれた… 戻す。
プチ断食の初日は完全な断食で水さえも飲まなかった。
二日目はさすがに腹が減ったので、昼・おやつ・夜にバターロールを1個ずついただいた。
今朝体重を量ったら年末の体重よりも減っていた。
よし、成功!
幸先良いスタートが切れた。
ってことで今日が仕事始めなのだけど、午前中でやるべきことは終わり。
午後一で同じ部の面々と神田明神に初詣。
滅多にくじ引きとかしないのだが、なんとなく気が向いたのでクジを引いた。
結果は写真の通りビミョー
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変われぬ身
響鬼の話、っていうかむしろ斬鬼さんの話
うわーーーーーーーーーーーー斬鬼さんサイコーーーーー
崖の上に立って意を決しての変身。
ギターを轟鬼のように地面に突き刺して、病床で再起不能の轟鬼を思ってるんだよね。
錠を下げた瞬間画面を暗くして、音を鳴らした瞬間ばっと光を当てる演出。
かっこいい~~~~
バケガニの大量発生で血が騒いじゃったんだね。
ま、その前のザンキさんとトドロキとのやりとりで涙。
「心でお前を殴った」というザンキさんの台詞は重かった。
師匠と弟子の心が通じ合ってるからこそ心で殴るということが成立するんだと思う。
オレンジレンジの「心で君を抱きしめる」とは重さが違うと思ったぁ~
ま、その歌も好きなんだけどね。
ただ、ザンキさんの死臭が漂ってるのがこの先心配なんだけど…。
うわーーーーーーーーーーーー斬鬼さんサイコーーーーー
崖の上に立って意を決しての変身。
ギターを轟鬼のように地面に突き刺して、病床で再起不能の轟鬼を思ってるんだよね。
錠を下げた瞬間画面を暗くして、音を鳴らした瞬間ばっと光を当てる演出。
かっこいい~~~~
バケガニの大量発生で血が騒いじゃったんだね。
ま、その前のザンキさんとトドロキとのやりとりで涙。
「心でお前を殴った」というザンキさんの台詞は重かった。
師匠と弟子の心が通じ合ってるからこそ心で殴るということが成立するんだと思う。
オレンジレンジの「心で君を抱きしめる」とは重さが違うと思ったぁ~
ま、その歌も好きなんだけどね。
ただ、ザンキさんの死臭が漂ってるのがこの先心配なんだけど…。
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四次元の先に
今朝通勤中に歩いていると、ふと思い出した話があった。
どこかの誰かが妄想で作り上げた「ドラえもんの最終回」だった。
この前、ブリオンの四ツ谷で店員の皆様を前に熱弁を振るった話なのだが、自分の記憶とはちょこっと違っていた。もう7、8年も前に聞いた話だから仕方あるまい。
この話、最後のオチが大好き。もうそこで泣いてしまう。当然その声は大山のぶ代じゃないとダメな年代な私ガイル。
さっき検索してたら見つけたのでメモ。
http://hisahisa.net/warai/dora1.htm
どこかの誰かが妄想で作り上げた「ドラえもんの最終回」だった。
この前、ブリオンの四ツ谷で店員の皆様を前に熱弁を振るった話なのだが、自分の記憶とはちょこっと違っていた。もう7、8年も前に聞いた話だから仕方あるまい。
この話、最後のオチが大好き。もうそこで泣いてしまう。当然その声は大山のぶ代じゃないとダメな年代な私ガイル。
さっき検索してたら見つけたのでメモ。
http://hisahisa.net/warai/dora1.htm
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ルービックキューブ
1980年の発売から25年が経ったらしく、山積みになっていた。
思えば子供の頃に家にあったのはバッタモノ…。
当時は最高で4面しかできなかった。
20年以上ぶりに触ったルービックキューブは小さく感じた。
6面攻略マニュアルをにらめっこしながら格闘する。
およそ30分後に奇麗に6面が揃った!!
快感…
思わず3時間くらいはまりまくっていた。
値段は25年前と同じ1,980円。
3時間も集中して遊べてこの値段ならとても良い買い物をした。
少々興奮気味で寝つきが悪かったのはご愛嬌。
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