自宅の水道を使わせてくれ、とは

それでなくとも我敷地に、売り地新築
建築に中り、その生活排水を
流させてくれと申し出られて
居ると言うモノを(怒)。

このエリアは因みに勾配度の為
強制的に本下水に繋げと
役所側も言えないとの事。
ポンプアップは２メートル以上
必要になるらしい。

本来であれば、私有地使用
代金として契約覚書の類を
取るのが普通だろうが。

目一杯足元を見られたものだ。
自分の人の良さにも呆れる。

結局、タダで余所様の下水を
我が家に流す事になる。

。。。これは自宅南側、184平米
の現況空き売り地の話だが。

これで我が家の資産価値は
急降下だな。
それでなくともこの立地。

南側売り地には一切の生活
動線設置が無い。
この様な場合の上下水道工事
の際には工事関係者が
ポリタンクにたんまりと水を
確保するのが常識だそうだが。
それを我が家の外水道を
使わせてくれ、とは何事、と
腹立たしい。

ここで元の業者、下請け、下水道業者、
の名前も明かしてしまいたい
衝動に駆られる。

画像が南売り地からの下水管を
埋める位置。



南売り地から落ちる管の位置。



これが埋まった後。
この管が左側の側溝を通り
我が家の第一マスに溜まる。



我が家の門を入り第一マスを
通過する検査。