朝と同じ猫さん集会場へ。
今回はこの場所へ
差し掛かる前から
かなり太った白地に
一か所茶色ブチのある
初お目見えの子が
ドテッと陣取って居た。
ホームレスカート軍団が
近くへ行くも
逃げず、
ゆきの鼻息の荒さを察し
漸くノッソリと逃げる。
朝ももしかすると
その子の香りを嗅ぎ付け
執拗だったのかも知れない。
ふくぎんはこれまでにも
数度猫さんを
見て居る。
やはり必死で目で追って居たが
恐ろしい執着は見せない。
朝と同じ猫さん集会場へ。
今回はこの場所へ
差し掛かる前から
かなり太った白地に
一か所茶色ブチのある
初お目見えの子が
ドテッと陣取って居た。
ホームレスカート軍団が
近くへ行くも
逃げず、
ゆきの鼻息の荒さを察し
漸くノッソリと逃げる。
朝ももしかすると
その子の香りを嗅ぎ付け
執拗だったのかも知れない。
ふくぎんはこれまでにも
数度猫さんを
見て居る。
やはり必死で目で追って居たが
恐ろしい執着は見せない。