Carpe Diem-Seize the Day-

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兆候

2013年06月19日 05時22分20秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

明らかな脂肪便が出たのは5月31日、

14年間滅多に嘔吐しない嘔吐を見たのは

6月3日と15日。。。両者共、最終の食餌から10時間

以上経って居る。未消化の食物が出て居る。

 

そして相変わらず便は、光沢を持った嫌な状態か

軟便、又はそのW。

 

こういった変化;これまでに見られなかった;は

恐らく後になり

あぁ、やはりあの時から始まって居たのだ、

と感付かされる事が多い。

しかし現時点で打つ手は無い。

スペックCPLですらも、余程膵臓にダメージを

受け、酷い症状を呈してからでなければ

数値に反映して来ないと言う。

本当か?

 

イヌの早期発見、早期治療は難しい。

例え、早期に発見したとしても成す術が無い。

 

下顎、浅頸、咽頭後部のリンパ節腫脹が

認められる様だが

「今はまだ」小さい為細胞も、組織採取も出来ないらしい。

 

口腔内も、左右耳介腫瘤も同様。。。

 

イヌに取り

「早期発見」「早期治療、対処」って何なのだろうか。

 



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