スタンドプレイとしか思えない政府の対応

被爆地でのイヌを始めとする
ペット、家畜達の状況は
多くのメディア、ブログ等で
報道或いは、記載がある事と
思います。

シェルターに付き、以下の
情報を頂きました。
(一部割愛)

震災被災地・原発避難区域内の動物・家畜情報　で検索し、
政府関係への要望や申し入れのご協力をお願いします。
拡散してください！！
餌まきや放浪動物の保護活動のための避難区域への
立ち入りの特例を認めること、家畜は避難区域から
保護して全国の自治体にある公共牧場への移送を
お願いしています！！
福島県では、ペットのシェルターを作る準備をやっと
始めましたが、立ち入り禁止に罰金などを設け、
放浪動物の保護が出来ない状態にしたところでやっと
シェルターに着手です。
避難区域内の動物見殺し計画です。体裁よくシェルター作っても、
動物を保護せず区域封鎖では、何の役にも立ちません。
郡山市では、獣医師会がすでにシェルターを作りました。

上記の状況では
意味の無い容だけの「シェルター」
になってしまうのではないか、と
懸念して居ります。

政府を批判して居る時間はもう無い
状態まで来て居るのでしょう。

取り敢えず、こちらの場に居乍ら
何かしら出来る事も多少はあるやに
感じて居ります。

どうか、宜しくお願い致します。
尚、このメールは２５日に受けた
ものでございます。