Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

いつもであれば

2012年07月06日 21時28分56秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

社交場裏出口から

帰るのだが

何としても土手上と下で

伸縮リードの具合を

見たかった為、

又、右回り延長線上を帰るが





草も大分伸びて来た為か

生憎、ゆきは登らず。

 

 

 

又、

首にテンションが掛ったらしい。

後肢を揃えて止まる。

段々と土手から遠ざかってしまった。




戻り、少し上り

 

 

 

即、降りて来る。

そして




又、進行方向、道路真ん中を

歩く。

コロ兄宅を目指して居る。

最近では散歩時に会えなくなったが

コロパパから

オヤツを頂いた事を鮮明に

覚えて居るらしい。



社交場

2012年07月06日 21時07分34秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ

左回りで行き、

伸縮リードの出番だろうと

思って居たが

右回りになってしまった。

この日は社交場

それ程、躊躇無く入る。




アジリティハードル練習用の様な

バーを見るゆき。

昔を思い出したか。。。

ヘタレ飼主のせいで途中で

止めてしまった上、

ハンドラーへも任せられなかった。

ゆきの何等かの芽を摘んでしまった

モノの一つ。。。

 

 

 

社交場に居る鳩さん。

皆大人らしい。

子供は首に輪っかの模様が

まだ消えずに残って居る、

と読んだ気がする。

ゆきが近寄っても

逃げない、鳩さん達。




結構首にテンションが掛って居る

のが判る。


此処で、又アレックスパパに

会う。

そして先の言葉を。



何とかこの時間

2012年07月06日 18時02分16秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

に出られる。

毎日、眠くて仕方が無い飼主。

もっと気合を入れなければ

猛暑では散歩へ行かれなくなる。

暑くなればゆきは

益々、眠らなくなり、

それに付き合う飼主も眠る事が出来ず。。。

明け方ウトウトすれば

目覚めるのは自ずと、

しっかりと太陽が睨みつける頃。。。

悪循環だ。

何とか打開策を模索しなければ

いけないなぁ。

 

それにしても、ゆきは白くなった。

カメラの設定がオカシイのか

後ろの木さえも色が無い。

ゆきが白いのはカメラのせいでは

無さそうだが。

後々、会うアレックス君パパさんにも

あんた白くなったねぇ。。。

少し前はこんな感じじゃなかったね。

と、悲哀に満ちた眼差しと共に

告げられる。

確かにゆきの此処数週間、数ヶ月の

老化の進行度は音速並みだ。

内分泌がやられて居るのだろうか?

前回、甲状腺の検査をしてから

まだ3ヶ月は経って居なかったと思うが

その他内分泌検査は

して居ない。。。

何でもかんでも病気と結び付ける事は

本意ではないが

まずは最低限、何等かの疾患群

を除外し、最終的に

「唯の加齢に因る変化」と

位置付けられれば良い。



ふくぎん一休み

2012年07月06日 15時39分08秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

歩きのみ散歩にしては

少し時間が過ぎてしまった上、

然程、気温は高くは

なかったが

湿度の関係も有り

市営住宅公園

一休み。

凍らせた、少しばかりターメリック香り付水

を飲む。

ゆきは殆ど飲まず。


 

 

 



余りにもビショビショに

零す故、下に。

 

 

 



溶けた水分は全て

飲み切ってしまった為、

氷毎、容器へ。

ふくぎんは、最初氷齧りに

二の足を踏んで居た。

臆病。

ゆきは氷を食べられる様に

なって居たからか、

手からほんの少し齧る事が出来た。

それを見、氷にも

齧り付くふくぎん。




横向きも汚い。




必死に舐め、齧る。




問題無ければ、これから来る

猛暑に向け

ビニールプール等で

遊ばせたいと思うが

無理なのだろうか。。。

ふくぎんの大きさであれば

ビニールプールでなくとも

小さな桶で充分そうだ。

その後、しっかり乾かさなければ

大変だが。。。

そう言えば---

若く元気な頃、ゆきは

庭でホースからの水を追い駆け

飼主を喜ばせて居た時期が

あったかも知れない。

大型犬ならではの醍醐味の様な

あの風景。

今では水が脚に触れるだけで

猫さんの様に払う。

一体、何時頃からだったのだろう?

彼女が雨も水も

ここまで嫌がる様になったのは。。。





ハァハァ、ゼィゼィ凄まじいが

目線のかなり先に

蠢く何かを発見した。

恐らく猫さんだと思った様だが

実際には

小さなお子様2人が

茂みの影で遊んで居る

だけだった。






帰路に着く道中。





又、見付けたらしい。。。

愛しの猫さん。





ゆきに絡みたい&ゆきより前に出たいが

出られない、ふくぎん。

少しは諦めたか?

そうだぞ、諦めが肝心なんだ、ふくぎん。





又、ウロウロ。

まともな散歩皆無状態

のまま終わる。