Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

夏の計画停電時

2011年05月05日 13時23分15秒 | 購入品・品物・頂き物、他
時に
備え、良く見るビニールマット
を購入する。
ゆきの大きさではこの2枚を
繋ぎ合わせなければいけない
様だ。

果たして乗ってくれるのか?




ついでにメッシュベッドを
購入するもサイズを間違えた。
ゆきの頭程の大きさしかなかった。

近所の小型の子にあげよう。


今の時代は

2011年05月05日 13時17分08秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
勝手な想像だが
大型、小型と微妙なズレは
存在し様が、イヌの平均寿命、今では
11.9才よりはずっと高いのでは
ないだろうか。

飼主さん方の意識の向上も、そして
少しは発達したらしい獣医学も
手伝いもう少しは。。。

それでも、飼主からすれば、15才で
あるから良い、18才であるから
大往生とは言えない。

何才であってももっと、もっと生きて
欲しい。

良く麻布大で言われるのは
イヌの平均寿命より、ゆきちゃんは
長いでしょ。。。
だ。

だからナンなのだ?
11.9才を超えたから良いのか?
ナニが良いのだよ。

ゆきはね、もっと元気で生きなければ
いけないんだ。

そう、生きなければ。。。

勝手にヒトの「命」を平均から
長短決めるな、と叫ぶぞ。

そう言えば、前回、獣医との会話を
録音するの、忘れたな。

耳介前の「シコリ」が段々大きく
なって来て居る愁訴は、きちんと
カルテに記載したのだろうか。

乳腺腫瘍からの分泌物や滲出液の
事も、診てるか?獣医?

何才になろうともイヌを守れる
のは飼主しか居ない。

高度医療センターへも行って来るかな
。。。

麻布の院長に直訴したいが生憎、
院長は腫瘍科のゆき担当医だ。
こういった柵にイヌを巻き込んでは
いけない。。。

元気があるから大丈夫、ではない。
それは獣医が一番知って居る事
だろう。

ヒト以上に元気を装うイヌ。
そのイヌの元気が無い時には、
かなりきつい状況なのだろうが?

5才の命も18才の命も同等だ。

先般の獣医が今、一番ゆき飼主が
懸念する事を言った。

nekoさんの話だが。。。
脳腫瘍が見付り、放射線を受けて居た
そうだ。何回も受け、小康状態を
保って居た。
どの様な脳腫瘍であるのかは不明だが
少なくともグリオーマの高いグレード
で浸潤激しいモノではないかも知れない。
放射線に因りかなり良い状態であると
言う事は。脊髄所見も無い様だ。

そのnekoさんに或日、お腹のシコリが
発見された。しかし脳にばかり気が行って
居る獣医達は見逃した。

現在、病理中だが、こういった事は
少なからず有るそうだ。

馴れ合い、とまでは行かずとも、その
一点のみに集中し他所見を疎かにする
事。

そういった意味でも飼主は少しでも
おかしければ、大袈裟な位、訴えて
行った方が無難なのかも解らない、
という話になる。

例え、モンスターになろうと。
守れるのは自分だけなのだから。