Carpe Diem-Seize the Day-

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エリザベス狭めて

2009年11月13日 23時49分36秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応
背中の左側の赤剥けも
酷くなって来て気になる
からカチカチしようと
したり、脚もかなり
痛くてペロペロだから
エリザベス。。。

しかも一番狭い所に固定
された。
身体の体勢に因っては
首がゲッてなっちゃう位
狭くて苦しい。

しかも外は結構な雨だし
お散歩もお預け。

最悪な夜の始まり。


犬の回虫駆除薬「犬チョコシロップ」-回収の報告発表-農水省

2009年11月13日 20時43分10秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
内外製薬株式会社は、
2009年9月14日から
犬の回虫駆除薬
「犬チョコシロップ」
の回収を開始。
製造年月日が2008年8月15日、
2008年10月24日、2009年2月18日、
2009年7月6日の1193本を対象に
回収し、2008年8月15日以前に
製造された製品についても、
市場に在庫がある場合は回収する
予定である。
詳細

回収理由は、当該製品の容器と
添付文書それぞれの用法・
用量欄内に、承認書と異なる記載が
認められたため。

容器の用法・用量に従って投与
した場合、本来1回の投与で得られる
べき効果が得られない可能性があり、
添付文書の用法・用量に従って投与
した場合、2倍量を投与すること
になる。

2倍量を投与した場合も、効果が
期待できる安全域に幅があるため、
健康被害が発生する可能性は低いと
説明。
しかし、1つの製品に2つの用法・
用量の記載があったことから、
消費者が混乱する可能性が考え
られるとした。
news01

恐ろしい副作用、というモノでなく
不幸中の幸いだった。
ここは。。。内外薬品とは違うの
だろうか?大昔、私達の生まれる
大分以前に問題を起こした企業とは
別であろうか?
前にそんな文献を読んだ記憶
が有る。

自分は。。。薬関係は、獣医で
処方されたモノ以外、怖い気が
する。


保護犬を引き取りたいと回答した人が約8割-ONE BRANDアンケート

2009年11月13日 19時51分22秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
[ 保護犬に関する調査 ]
 調査期間: 2009年10月29日〜11月2日
調査対象者: 10代〜60代の男女 600名
項目・主な回答:
保護犬を引取りたいか =
引き取りたい 20%
引き取りたいが検討中 56%
考えたことがない 17%
無回答 7%
捨て犬の保護活動やボランティアをしたいか =
実際に活動している 13.7%%
以前していた 4.8%
したいと思っている 56.2%
結果

この結果を見る限りに於いては、
日本人の意識も変わった、と
思える内容ではあるものの、果たして
短絡的にこの結果を喜ばしく思って
良いのか、といった事に付きは甚だ
疑問を禁じ得ない。

道を歩けば流行の小型犬種以外に
会う子等と言ったら、仕方が無く
生まれた雑種。。。
しかも飼い主は40才以下が皆無。
農家の広い敷地に繋がれて居るか、
狭い庭の隅っこに蹲って居るのが
オチ。
まぁ、これは雑種限定で見て来た
現状だが。
保護犬の中には、いわゆる犬種名
のある子等も多い、と言うより
犬種名のある子等を引き出す団体
はかなり居る。
雑種限定で引き出す団体は少ない
のが現状。
理由は、譲渡が難しいからだそう。
詰まるところ、やはり雑種は今の
日本では人気が無いのだ。
先の様に団体を見ても一目瞭然。

閑話休題---
11年間で会った100頭を超える
散歩仲間のウチ、保護犬を迎えた
という家族は1件しか会って
居なかったか。。。記憶違いでなければ
だが。。。

ようするにこのアンケートに答える
ヒト自体、元々保護犬に興味が
有ったり、又、既に活動経験が有る
ヒトが主なのだろうと感じる。

抑も保護犬、或いは殺処分等に
目もくれない輩は、この会社自体の
存在も知らないであろうから。

★画像は四国新聞からお借りしたもの。
悲しくなる画像です。