体と心のサバイバルひろばあ

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気がついたら近所は全部外車(日本車)、アパート住まいでも?

2022-03-30 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

  

ホンダ・日産が駐車している。

わがアパートの近所の人の車、気がついたら全部日本車!

私はトヨタのSUVでRAV4。仕事で電子ピアノやテーブルと椅子、ホワイトボード、時には自転車を運ぶ。前のスバルのSUVの方が安全安心だが、cargoスペースが小さめで困る。アクセルも硬くて足が悪くなりそう。

 

乗用車つまりセダンは安いが、出張中、洪水に遭遇する事もあるし、お金持ちエリアは高い丘の上などに住んでいて、そこだけ雪が降っていたり雹が降ったり雷が落ちたりするので車高の低い乗用車には乗れない。個人事業主なので車の走行距離のほとんどは経費で落とせて日本の青色申告の様にできるので助かる。

 

ウチの隣の女性の方の車は、なかなかクールで素敵な黒のホンダ。タイヤもホイールが黒でクール!

一方おばあちゃんの私は、見かけはなんでもよい方。白か薄いシルバーが好きだが、RAV 4はグリーニッッシュ・ブラック(¥グリーンがかった、とても濃いグレー)どうみても黒に見える。が、トヨタディーラーにはこだわりがあるらしくグレーという。良く見るとキラキラグリーンに光っている。しかし、みんな私の車をみると色は黒というのだから、どっちでもいいが、普通の人はあまり気にしていない。

 

写真には撮れなかったが、隣りに止まっていた階下のおじいちゃまの車はハッとするイエローでマツダだった。

すごいスポーツカーや黄色いスポーツカーまたはオープンカーなどは、80、90代の方が多く買われる。

知人の友人の94歳くらいのおばあちゃんが車で現れた時、黄色いスポーツカーで来たのでびっくりした。死ぬ前に一度派手なのを運転したいと思うのか? この人は凄い、か弱い小さいお婆さんに見えるのだが、自分より45歳位若い病み上がりの人を自宅に照れて来て看病していた。見た目は私と同じ70代。ところで、アメリカ人の車への思い入れは大きそう!フォードの国だからその気持ちはわかる。 私はといえば、本当は歩くの大好き人間。何しろ日本ではよく歩き、東日本大震災前に1年近く千葉にいた頃は東京・千葉とよく歩き4〜5キロ痩せた。なんとそのおかげで顔のシミさえ消えてしまった。

世界中の車がなくなったら素敵と思ったこともある。遠出はテントも積めるマウンテンバイクがあったら間に合いそう。後ろにつける自転車用の小さいベビーカーは便利であれも役立ちそう。赤ちゃんを乗せて走っている人がいるが、なんとそれを荷物入れにして買い物に行っている人もいる。一度はホームレスの人が寝袋やテントや鍋、またはゴミ箱から拾った空ビン(1つ10円くらいになる。)などを積んで走っているのを見かけたこともある。でも、坂道は大変そう。横浜の日吉で子供二人を前後に乗せて傘もさして(今は禁止かも?)坂道を行ったり来たりした時は心臓が潰れそうに感じた。隣の綱島に引っ越してからは平らな道ばかりになり、子供は3人になったが本当に楽になった。でも、日吉ではどのお母さんもその重労働をやっていた。母は強し!! でも、坂道ではやはり電動自転車にも惹かれる。

I'll see you soon,

寝不足1週間、1日平均2時間睡眠で意識朦朧のひろばあちゃんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

 



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