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生まれる前の記憶を持っている人達!戦国時代・古墳時代の記憶も有。 アミノ酸のは? 

2022-10-02 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン
生まれる前の記憶を持っている人たちがいると言う話は聞いたことがあるが、突然そのYouTubeが始まった。この方は、前世は戦国時代、その前は古墳時代に生まれていたとおっしゃっていた。

ということはアミノ酸だった時の記憶もある??
タンパク質を食べると体の中でアミノ酸に分解されるというが、私たちは食事をして、その食物を昔の自分の姿に戻してまた何かを形成するのに使っているの?

ある説明文では、『タンパク質は生体内のあらゆる場所に存在し、生命活動を支える最も重要な物質である。化学的に見れば,タンパク質は20種のL-a-アミノ酸が多数つながった高分子化合物に過ぎない。タンパク質は単なるアミノ酸の結合物ではなく、固有の立体構造と機能をもつ分子である。また,下に示すようにその形もさまざまである。』と書いてあった。

下はタンパク質・アミノ酸についての、ある写真。

こんな複雑さ〜〜〜!


この胎児の記憶のある方達の記憶を催眠術などを使うなどして調べさせていただければ、どのようにして魚から陸上動物に進化したのか。どのようにして太古の原子の海のアミノ酸スープの中から、単純な生命体になったのか、どんどん調べられると思いませんか?

私は、例えば指が5本あったほうがいいと思って片手が出来上がり、その出来上がる過程で親指は少し離れていた方が便利その距離があるぶん強くしようとか、それに合った長さの人差し指を作ろうとか思えばそうなる、というのが凄いことだと思います。小指などは、他の指を支えているのか?そして、余計な働きをして他の指を妨げぬよう短くなっているのかな?なんて疑問に思っているのですが、一番凄いと思うのは、右手がうまく造れた後、(右・左、どちらが先かはわからないけど)右手はパーフェクトに完成したが、反対側にも、もう1本あった方が便利だと思って、全く対照的な反対側の手も念力で作り始めたらしいということ。作るための設計図は頭の中にあり、作っているのは念力、その原材料は、その時々の体に取り入れられた食物(アミノのチェーンつまり鎖)?

聖書には、神がイエスを創造し、イエスはロゴス(言葉・神の代弁者)と呼ばれ、イエスが他のすべてのものを創造した(神から教わって)と書かれている。
進化論の反対?そもそも進化するという考え方は、進化ということ自体が何かの法則によって行われていてその法則を作ったのが神と言っている人もいる。前にも書いたが、’創世記によると神のいらっしゃる次元には時間はないらしい。

創世記1章4節
4 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
15 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
17 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
18 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。

聖書のある箇所には、”神には始まりも終わりもない”と書いてあります。
神というヘブライ語は、神たち(複数)エロヒムだったり、神(単数)エルだったりと二つあり、翻訳されるとややこしい。神の名前はまた別で旧約聖書には2700回以上出てくるらしい。天も第3の天もあるので、Heavens(天たち)と書かれている箇所もあるのに、日本語の聖書をちょっと読んで勝手に解釈する人もいるので要注意。ユダヤの1日の始まりは夕方らしいし、昔は中東では新年が4月の国や10月の国もあり、翻訳された聖書に書かれている言葉をそのまま信じると危い。翻訳者も知らなかったら??ちょっと怖いね。ユダヤ暦なんて書かれている文章にユダヤ暦のアダルの月とか書かれてていると「ああそう」
なんてそのまま覚えそう! でも危ない!ユダヤ暦の名前はまだ全部は発掘・発見されていない。半分以上は2500年前ごろにバビロンに捕囚になり、そこの月名をいただいて使っているのだから。バビロニア語でヘブライ語ではない。


ところで、話をアミノ酸に戻すと、
そもそもこんな複雑なアミノ酸をコントロールしたのなら、アミノ酸スープは、IQ知能指数も高かった?スープって何?鎖になってたの?なってなかったの? アミノ酸も1つからこんなに種類が増えたの?

体の中で重要な役割をするタンパク質(ニュースイッチから引用)
体の中で最も重要な役割をしているものの1つにタンパク質があります。タンパク質はアミノ酸が長くつながった鎖のような構造です。ヒトの体では20種類の異なったアミノ酸が利用されています。この中から2個がつながるだけでも400種類にもなりますが、通常は数千から数万、大きなものでは1億を超えるアミノ酸がつながってタンパク質を形成しています。つまり、タンパク質としての多様性は天文学的な数になるのです。

皆さんは手が完成する時には血管が少しずつ伸びていって栄養を運び細胞を増やし始めるのだと思いますか。中の骨と筋肉と皮膚と血管では、どれから先に出来上がったのですか?教えて〜。突然爪の生えた理由は?? 細胞はどんどん分裂して行くのですが、内臓などを形作る過程では、肺や心臓や胃や腎臓などになる時、まだそれほど高度な知性を持っていない頭脳でなければ(頭脳も進化中??)、何が(心?魂?)『それらの機能があれば完全な素晴らしいものになる。』と思ったと考えられますか?

進化論からすれば、その思う物が形を作り上げるわけですよね。心臓があると便利と思ったのか、いや先に胃袋があったほうがいいとか? 胃袋一つとっても、まだ未完成で気の遠くなるほどの時間をかけて完成されたのであれば、その期間、胃袋の建設工事中みたいなものですから体全体のバランスを保つのは大変ですよね。すべてが未完成みたいな体で生きていくのってミラクル!そもそも、そういう設計図はどうやって理解できたの?どこから来た発想? 

私たちの体は、今も未完成でどこかが、我々が感じられないほどの微妙な微量の変化を続けているのでしょうか。この地球の環境に合わせてもっと複雑ですばらしい体をつくる変化を永久に続けている? 私たちは無意識に潜在意識の中ですごいことを考え実行しているのでしょうか?

進化論のこの不思議さも、この何度も輪廻を繰り返していらっしゃる人の遠い記憶を辿っていく研究をすれば、解決するんじゃないでしょうか?彼らの記憶の元を辿れば、原始地球でただのアミノ酸だった記憶まで行けるのか?

この、胎児記憶のある方達の存在により、
この複雑アミノ酸の研究と、進化の複雑な
過程の解明に光が見えてきた!!??
〜〜のかな??  

だんだん訳がわからなくなってきた・・・?
ひろばあ、混乱中!










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