主義で賀状は出さないという人も居られるし、歳を取ったから出す相手を絞った
もしくは、出すことを止めたという話もよく聞く。
自分の場合は、元旦に郵便受けを覗く気持ちが消えないウチは出し続けると思う。
年賀状が一枚も届かないお正月なんてお正月じゃない!と思うし。(^^;
今までやって来たことをやめるのは、老化を早めるとも考えている。
面倒くさいという意外にやめる理由が見つからないしね。
生きると言うことは元よりめんどうくさいことなのだ。(^^;
で、年賀状の配達は元旦の次は一日お休みが入って三日に再開される。
こちらから何らかの理由で出さなかった相手から三日になって
賀状が届くとなんだか申し訳ない気がするものだ。
一方で、先方からは全く来ないが長年出し続けているという相手も複数ある。
アナタからは来ないからもう出さないよと今になって言う理由も見つからないのだ。(笑)
ま、単純にパソコンのリストに載っているから出しているんだけどね。(^^;
パソコンで処理する賀状だからこそこんなことが出来るのだろうとは思う。(^^;
ちと寂しい気はしますね
私も長年出し続けているけど、一度も
きたことが無い人がいます
顏を会わせるけど、理由を聞いたことがないです
でも、今年から出さないことにしました
・・というのもある人の言葉で思ったのです
ひょっとして、迷惑なのではないか・・・
反って私に気を使われているのかもしれない・・
今年はハガキが来ないから【ほっと】されてる
かもしれません
難しいですねぇ~
それは分かりませんね。
まぁ、積極的に喜ばれてないとしても、出さなかったらば、あれ?ついに終わったのかとは思われるでしょう。
それでいいと思いますけどね。(^^;
「もしこの賀状がご迷惑でしたらその旨ご一報頂けると有り難いです」と書いてみるのも、、、悪趣味か。(^^;