昨日部屋の片付けをしていたとき、古いIphoneが出てきた。
二代前のIphone6sだ。
因みに一代前のiphone11は今の機種に変えたとき下取りに出した。
実店舗で状態チェックがあり、綺麗に使っておられると褒め言葉まで頂いた。
その下取り代金が未だ手元に届かない。
これはしばらく時間が掛かると勝手に思い込んで、忘れていたが
よく考えれば、カードの口座にもAppleアカウントにも返金はされていない。
問い合わせればいいじゃ無いか、という話ではある。
が、この作業結構面倒臭い。
だからまたそのうちになってしまう。(>_<)
ま、いずれ問い合わせるさ。(^^;
で、本題はそんな話ではなく、出てきた古いIphoneに保存されていた録音!
写真やビデオで残すのはよくあるが、声だけを録音して残すのは
昔のテープレコーダー時代の癖かもしれない。(^^;
とにかく、もうこの世に居ない人との日常会話が結構録音されている。
それを聞き出すと時の経つのを忘れた。
何しろ先方はもうこの世にいないのだ。
貴重と言えば貴重な録音だ。
今後はこれをパソコンかCDか何かに移して保存したいが、
そのメディア事態の永続性って結構短いらしい。
ビデオテープがあっても劣化するとかデッキそのものがもうないとか。
そんな風な事が機械が変わっても起こる。
現にいま、フロッピーディスクが読めるパコソン持っている人居る?
結局紙に書いた物が一番残るのかも知れない。
それにしても声というのは生々しい。(^^;
インタビュ―番組が大変面白くて、今日も見ました。1時間51分ほどの長いものでしたが、いやあこの52歳の女性の豊かな感性に打たれました。「天国と地獄」という本を最近出すしたそうですが、ぜひ買いたいです。
大規模買収事件で夫克行氏と共に政界を去ったということしか知らなかったんですが、裁判所の闇なんかも深そうです。
すみません、私の勝手なコメントっです。
旦那さんもリハックで獄中体験など話してますが、
詰まるところ、スピード違反して捕まる人と捕まらない人が居る、その境界線は恣意的なものということでしょうか。
ただ、もし新聞テレビなどの報道しかなかったら、こんな話絶対に表には出てきません。
少しは進化?かも。
明日の選挙結果がどうあっても、たいしてこの国は変わらないと思いますね。実際の所。