奈良女子大に狩りガールのサークルが有るとの報。
狩りガールとは、狩猟女子。(^^)
プロの猟師さんから鹿の解体を習ったとある。
じゃがいもが木になっているとか肉はトレイに乗っている物と思っている世代かと思っていたけどなかなかやるじゃん。(^^)
日本人は、魚は捌けても四つ脚には弱い。
鶏すら躊躇うのが普通。
見直した。(^^)
猪、鹿をいっぱいとつておくれ。(^^)
葡萄畑にたくさん猪いるよ。(^^)
奈良女子大に狩りガールのサークルが有るとの報。
狩りガールとは、狩猟女子。(^^)
プロの猟師さんから鹿の解体を習ったとある。
じゃがいもが木になっているとか肉はトレイに乗っている物と思っている世代かと思っていたけどなかなかやるじゃん。(^^)
日本人は、魚は捌けても四つ脚には弱い。
鶏すら躊躇うのが普通。
見直した。(^^)
猪、鹿をいっぱいとつておくれ。(^^)
葡萄畑にたくさん猪いるよ。(^^)
「まー、かわいそう」を乱発する女性はアタマ悪そう。アホっぽい。近づきたくないのだ、昔から(笑)
ベトナムの女性は、鶏を捌くのが上手いし、速い。手際のみごとさにおどろきます。市場でも生きた鶏を売っています。ブロイラーじゃなく、農村育ちの鶏です、をアピールしつつ。
わが妻のような農村育ちの人は、鶏を捌くのに馴れている。世の中すべて、慣れだと思うしだい。
鹿や猪を鉄砲で撃つ場合は、それほど哀れをさそわないが、豚をハンマーで脳天を強打してする場合はさすがに眼をそらした。そういう私を子どもが不思議そうにみていた。日本人のおじさん、どうしたんだろう、というふうに。やっぱり、万事慣れです。
ついでに、農村では性教育なんか要らない、豚の交尾をいつも見ているから。
この記事で思い出したので明日のコメントを予告。「ちょっと印象に残った(日本にはいないタイプの)娘さん」
誤解を期待してたわけではないですが、ちょっと嬉しいけど。(^^;
魚を捌く、鶏を捌く、牛豚を捌く。
皆それぞれに技術を要します。
日本では魚は家出捌いても他の動物は他人任せ。
やっぱり慣れでしょうね。
捌くのも見るのも。(^^;
私、魚はさばけますが鶏は未経験。
羽をむしることすら抵抗あります。(^^;
それでは、日本には居ないタイプの娘さんに期待しております。(^^;