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愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

愛情、この不可思議な言葉

2012年03月22日 | 男と女

「(夫婦の)根底に愛情があるかないかで、相はえらく違いましょう」
というコメントを頂いたので、これに食い付きます。(^^;

余談ながら、「変わり者」という評価をよく頂くワタクシめでございます。
しからば、その口にする言葉はやはり普通では無いのかもしれませぬ。

そんなヤツが言うことだから、まぁ、一般ウケはしないと思いまするが、、。(^^;

およそ「愛情」なんてのは「自己愛」の変形に過ぎません。
夫婦間の愛情が意味するところは、つまりは自分に都合がいいように
物事が運ぶようにする潤滑油のようなモノ。

もしくは、「愛」を口にする時、それを言っている自分に恋してますな。

愛は本来無償のはずが、若者が口する「愛」は肉欲を満足するために、
歳を取ってからは老後の介護をみて貰わんが為に口にするもの。
というのは言い過ぎ?(^^;

愛情物語なんてのは、実際の世界には存在しないからこそ映画になるわけで、
この世にあるのは打算、計算、自分にとって心地よいかどうかの問題。

これが、相手が子供となると話は変わる。
守ってやらなければ生きていけない対象には無償の行為が成り立ってしまう。

が、この子供も自立して、いっちょ前に文句を言うようになると、また話は変わる。

その頃には孫が出来て。また無償の行為を繰り返すようになる。
孫が可愛いとは世間の相場だが、これも自立するまで。
そのうち生意気なヤツになってしまう。(^^;

つまり、人は、自分が何とかしてやらなければならん、という対象には優しくなれる動物。
そういう自分が好きだから。(^^;

だから、賢い妻は常に弱々しく振る舞う。
間違っても、口で言い負かすなんて事はしない。(笑)

 

さて、本日の一枚は、通称「モノラック」のエンジン部分。
これで、肥料や収穫物を運ぶ。 が、コイツ、なかなかエンジンがかからん!(^^;

 

 

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つづき

2012年03月21日 | 男と女

どうも昨日の話題は後を引くようで、続編をば。(^^;

事を夫婦に限れば、圧倒的に女性が我慢をして、言いたいことを
言わずにきたのがこの国の歴史なのだろう。

外では紳士、家に帰ると暴君という例は、程度の差こそあれ
廻りに幾らでも見ることができる。いや、出来たと言うべきか。(^^;

社会的に地位のある者ほどこの傾向が大きいのじゃなかろうか。

夫の顔色を伺いながら妻は言葉を飲む。
しかし、そんな夫は妻が居ないと飯も食えない。
何が何処にあるかさっぱりわからない。

結局は、妻の手のひらの上で威張っているだけ。
妻の方は一歩引きながらも良妻賢母という評価に密かに満足する。(^^;

そんな古典的な夫婦の形が崩れだして、どれ程時間が経つのだろうか。

今や、夫が言葉を控え、妻が威張る時代!?
何処かで見るように。(笑)

これは、良妻賢母が希少になったということでもある。
良妻が悪妻になってもいいのだけれど、
賢母が居なくなると次代を育てるのに支障がある。

ん?男が子育てすりゃええじゃないかって?

世の中には出来ることと出来ないことがある、と思いまふ。
で、男に子育てさせてアナタは何をするの?(^^;

ちょうどうまい具合にバランスの取れた関係って、ほんとに難しいんだよね。
なぜだろう?

 

さて、本日の一枚。この時期になってやっと梅が満開。

 

 

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家族との会話

2012年03月20日 | 男と女

世には、世間様とは極普通に会話ができるのに
相手が家族となるとなぜか会話がスムーズに出来ないという人が居る。

いや、実は、そう言う人の方が多いのかも。

人のことが言えるか、と自問しながら、、。(笑)

実際、ここ一年、父親と話をしたことがないという高校生も、
もっと長い期間そうだという人もいる。

一番身近にいる人間との話がうまく行かないのは、
大げさに言えば人世の半分が不幸、ということじゃないのか?

なぜ、世間とは会話が出来ても自分の親とは出来ないのか。
近すぎることが、障害になるということか?
甘えの一形態?

ま、これは地域特性があるのかもしれない。
昔、関東の友人宅に泊めて貰った時、その家の親子の会話が
あまりに他人行儀に聞こえて驚いたことがある。

関西風味の馴れ馴れしい会話に慣れた耳にはあまりにも新鮮かつ驚愕だった。
しかし、これでは喧嘩にもならないだろうなと同時に思った。

記憶の新しいところでは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」。
一歩控えめな妻の夫に対する物言いが新鮮だった。

妻のストレスは溜まるだろうが、喧嘩にはなりにくい。

人間関係は難しいというが、実は家族間のそれがなかなか厄介だ。
言葉使いはその厄介さの指標かもね。

一番こじれた形態が無言という結果を生む。

最も円滑に家族の人間関係を保つ術は、やはり一歩引いた物言いか?
親しき仲にも礼儀あり、ちゅうわけで。
自分は苦手だけど。(^^;

 

さて、本日の一枚。ブドウはまだまだ冬モード。

 

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結婚

2011年05月24日 | 男と女

離婚を話題にすれば当然こちらもね。

と、思ったけど、やめた。(^^;

ただ、結婚は地獄である、というのはマイナーな発想だろうか?と思う。

成田離婚は、特異なケースとしても、
ホレたハレたは一年も待たず終了すると言うのが大方の現状だろう。

だから、長門裕之夫妻のように本当に好きだったんだね、と言われるような
カップルはまことに以て希有な存在だと思っている。

後は、お互い妥協点を探しつつ、時には忍の一字の人世。(^^;

そんなもんじゃなかろうか。

ん?止めたと言って語ってるでは有馬温泉?

スンマセン。m(_ _)m

 

さて、本日の一枚。トマト、順調。

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続・アナタ食べる人

2010年08月25日 | 男と女

つくづく、歴史を背負ってるなぁと思うわけです。

韓国歴史ドラマに見る階級差別、男女差別、みな儒教の影響と言えば
それまでですが、その文化?が日本に伝わって連綿と続いている。
今なお、クリーンアップされてはいない。
いくら男女同権を謳っても、文化は法律より根深い。

しかし、大黒柱という言葉が死語になっても、やはり家事は女性の仕事と
されるのは不思議と言えば不思議。

そこには男の甘えがある。
妻に母親を求める抜き去りがたい幼児性が残っている。

「アンタが作ってよ」と言いたくとも言えない女性の弱さ、
いや、波風を立てたくないという計算が男の甘えを助長している。

結局は、お互い相手をおもんばかる精神が欠落してるんでしょう。
ハッキリ言えば、結婚はしたが実のところあんまり相手を好きでない。
だから、相手が何を悩んでるか意に介さない。

気にするとすれば、それは自分にとって不都合なことがある場合。
だから恋愛は自己愛の変形と言うのだけど。(^^;

で、こんなことを考えるのは面倒くさいから
ハイハイやればいいんでしょ、と言うことになる。

それはそれでいいと私は思う。
どうしても嫌なら別れなはれ。(^^;

あ~いかん、つまらん結論になってしまった。(笑)



さて、本日の一枚。
奈良三輪神社前と言えば、やはり素麺。(^^;


 
 
 

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アナタ食べる人

2010年08月24日 | 男と女

暑いと思われる沖縄は32度程度なのに、今日もこちらは35度越え。

暑い時には暑苦しい話題を! って、おいおい。(^^;
でも、暑い時には熱いお茶って言うでしょ。(笑)

二昔前に話題になったCM「わたし作る人あなた食べる人」。
あれは、確かインスタントラーメンのCMじゃなかったですかね。

ラーメン如きでなにを騒いでるんだとも言いたい所だが、
これが男女差別だとかなんだとか、いろいろ議論になった。

で、この連日の暑さ。
買い物に行くのにも暑い。
ましてや、台所は火を使う所。もともと暑い。(^^;

そこで旦那に一言。
「いいわねぇ、黙って座っていれば食べれる人は!」

こう言われた場合、男はなんとするか?

じゃぁ、手伝おうか。

じゃぁ、俺が作る。

じゃぁ、外に食べに行こう。

じゃかぁっしゃい。誰のお陰でメシ喰えとるんじゃ!
(じゃかぁっしゃい=やかましいわい)(^^;


さて、アナタはど~れ。(笑)
以前の自分なら俺が作ると言ったのだけど、、。(^^;

最後のセリフ、この古典的名言を吐ける人がどれ程、今の世におられようか?
ちょっと、興味のある所だ。(^^;

暑苦しい話題というのは、このセリフが言いたくても言えない、
女性の方ももともとの発端となるセリフが言えない。
しかし、お互い腹に一物背中に荷物を背負っている場合を想定。

不機嫌に料理をポンと出されたりしたら、、。

気分悪い思いをしながら暑苦しい食事をするの図、って寒いかも!(笑)



さて、本日の一枚。8月24日は地蔵盆。


 
 
 

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マクラ

2009年06月29日 | 男と女

お休み用のマクラではないですよ。

マクラとかネタフリとかツカミとかボケ、ツッコミなんて用語は落語家さんか
漫才師の専売特許だったのだろうが、最近では誰でも使いますね。
二人そろえば漫才師といわれる当地だけの話かも知れませんが。(^^;

昨日の、一意専心は結構チカラを入れて書いたのだけど、思いの外
ここのご意見番さんお二人がマクラのレジ話に並んでしまわれた。(^^;

マクラの方が面白い!?
う~ん、これは続編は味付けを少し変えねばならんかと、、。(笑)

ま、そんなわけで、ちょっと話題を変えまして、、
少し前に「話を聞かない男、地図が読めない女」なんて本が
話題になりました。

男と女の脳はどうも質が違うようです。
本の中に「女はドアを開けた瞬間にその場に居合わせた誰がどんな服装だったかを
サッと認識するが、男はそれが出来ない」という事が書いてあった。

多分それは男の方が脇目を振らず一意専心型だからなんだろう。
で、女性の方がこだわりなくさらっと目を向けるのが得意なのかも。

女性の方が捜し物が得意というのは確かだ。
見つけてくれなくていいものまで見つけてくれたりするし。(^^;

そこで、考えてみれば自分は子どもの時から草むらのボールを発見するのが得意だった。(^^;
地図は一応読めるが、どうも一意専心型ではない!
他の男の見落とした視点でものを言うことが割とある。

こりゃどうもかなり女性脳に近いんじゃないか!
糠漬け漬けたりするし、、。ん?関係ないか!
とにかく、男らしくないことの証明?(^^;

う~ん、この事態を喜ぶべきか悲しむべきか、もっと頑張るべきか!?
困った困ったコマドリ姉妹。って、言いません?(^^;




さて、本日の一枚は、雨の中色づきだしたミニトマト。
この後、口に放り込んだら、意外と甘かった。(^^;


 
 
 
 

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良し悪し

2009年03月14日 | 男と女

また、冬に戻ったようだ。
え~っと、二月堂のお水取りは今日までだったかな?
関西ではお水取りが終わるまで、まだまだ寒いと言うことにはなっている。

律儀に寒い。(^^;

さて、先日、女性の話はあちこち飛ぶという話題があったけど、
話が脱線してもきっちり元に戻る人、これが頭のいい人だという意見がある。

話の途中で、ん?何の話だったかな、と思うことがよくあるのは、
単に頭の老化ではなく、もともとそう言う貧しい頭だったということか!(笑)

この話が戻るという観点から、ダライラマを頭のいい人と評したのは
中沢新一だったろうか?
惚けた頭で記憶が曖昧だけど、中沢新一というのは多分あたっていると思う。(^^;

ま、頭の良し悪しを言えば、パソコンに及ぶべくもない部分が殆どだろう。
一万語覚えさせても一語たりとて忘れない!(^^;

だけど、機械の方が偉いなんて絶対思えないわけで、、。

これって、頭のいいヤツが偉い人では決してないのと同じ。
しかし、頭が良くて偉い人ってそうは居ない。
悲しいかな、政治家にはまずいない。(笑)

さて、頭の良いのと、人がいいのとだったらどっちを取りますかねぇ。
結婚相手でも、人事採用でも、、。
そうそう、顔が良いのと性格が良いのと、どっちがなんて話もあります。

人って、こう言う時なぜか両方ともいいのがいい、なんて
無い物ねだりをするんですよね。無理な相談だ。(笑)

パソコンには性格がないから、単に能力と金額だけで決められるのに。(^^;



今日の一枚は、雨上がり寒そうな彼岸桜。



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男と女その3

2009年03月08日 | 男と女

というわけで、「男と女」シリーズ化です。(^^;

社会の最小単位である夫婦のあり方は、そのまま社会全体の
有り様の鏡のようでもあります。

社会では、江戸時代を思わせる「お代官様そんなご無体な」的な状況が
言葉を変えて現存し、家庭では今でも「やかましい!黙っとれ!」
と一喝する旦那が居ます。

その黙っとれ親父が一歩外に出れば、教師であったり医者であったり
役人であったり、警察官であったりもするわけです。
内なる顔は知らず知らず表にも出るものです。

個人的には、封建時代の家族体制がいけないとは思いません。
昔の怖いお父さんも、尊敬のまなざしで見たりします。

一家の主は見方によれば暴君でも、それなりに最高責任者でもあったし、
親分は威張るけれども子分の面倒もみたわけで、、。
その時代、妻も子どももそれぞれのポジションにあって、それなりに
安定した生き方をしていたのではないでしょうか。

ところが、戦後価値観が一変して、良い所が消えて悪い所だけが残った。
まるで悪貨が良貨を駆逐するように。

政治とは選挙に勝つことだと信じている政治家がそのまま政治家で
居られるのも、家庭でふんぞり返る親父が離婚もされずに居られるのも
みんなこの国の民度の低さ故か??

う~ん、シリーズ化というには、ちとつまらない話になったかな?(笑)


で、本日の一枚は満開の梅。


 
 

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続・男と女

2009年03月07日 | 男と女

20年30年経って、やっぱりこの人で良かったと言う夫婦を
あまり回りに見ない、というのは自分だけだろうか。

もし生まれ変わっても同じ人と結婚したいなんて言うのは
新婚さんか、よほど希な幸せカップル!と思うのだが。(^^;

結婚して三ヶ月もすれば、お互いの化けの皮が剥がれ、
むき出しの正体に嫌気が差しても、そこはそれ我慢のしどころ、
子どもさえ居なければと言いながらも、世の中こんなもんさと
諦めながら、気が付けばン十年というのが多いのじゃなかろうか。

ではあるのだが、それで我慢が出来るのならその結婚生活は大成功。
我慢が人を成長させもする。
そして精神的に安定した老後が約束される。(^^;

だけど、昨日の話のような夫婦はどうも我慢が一方的すぎる気がして
いけない。
やり直すに遅すぎると言うことがないのも人生だ!

一方、最近、あまりに悪い見本を見すぎる故か、結婚しない若者が多い。
30代40代になっても独身貴族のまま我が世の春を謳歌。
それはそれで、いいじゃないの幸せならば、なのだが、、。

思うのですがね、結婚生活の苦労を知らないまま老後を迎えるのは、
半分だけしか人生の妙味を味わっていないのじゃないでしょうかね。
失敗だったと思ったら、またやり直せばいいのだから。(^^;


今日の一枚は時期が来て膨らみだした山桜


 
 
 

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男と女

2009年03月06日 | 男と女

6日付けYOMIURI ONLINEの「人生案内」に「共働きなのに家事しない夫
という相談があった。

共働きで子育ても家事もしながら頑張っているのに夫は全く協力しない。
ねぎらいの言葉もない。
離婚し1人でやっていくのは経済的に大変だと友人は言うし
住み込みの家政婦と割り切ればいいのだろうか。
このような内容だった。

心療内科医の回答は、相談者の心情に理解を示しつつ、
逆に夫の唯一の自信である稼ぎを誉めたことがあるのかと言う。
誉められれば相手も態度も変わかもしれないと。

いやぁ、そうですかね。一瞬、今の時代の話か!?とも思った。
そんなに我慢せねばならんのでしょうか?
今でも仕事がフルタイムでできていて家事と両立させているなら
立派に一人で子育てできるんじゃない?

別角度からみれば、男ってそこまでお子様扱いされないとダメな
生き物か、と思ってしまったのだけど、、。

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