メキシカンレッドニー用のテラリウム作り。
まずは、ケージにデフォでついてるバックパネルの整形。
流木を差し込む穴。
発泡スチロールなので、ザクザク切れる。
石を嵌められるように下部をえぐる。
写真では分かりにくいけど、後でチランジアを植えられるようにポケットもつけた。
そこは、切り出した発泡スチロールを再利用した。
ケージにはめて様子を見る。
うん。良い感じ!
右側に見えるのがポケット。
この、雑草防止の土「永土」を使う。
本来の使い方は、雑草の生えて欲しくない庭などにこの永土を敷いて、そこに水をまくと固まると言う物。
化学物質を含まないと言うメーカーのうたい文句を信用してみることにした。
永土は色が明る過ぎるので、ナミブサンドを表面にまいて、メキシコの赤い土のイメージを作り出す予定。
ビニール袋に永土を入れ、そこに水を入れて混ぜた。
それをまずは半分ほどバックパネルの上に乗せる。
で、良い感じに広げる。
やってるうちにどんどん固まってきた。
これは予定外。
水をかけてから30分で固まると言う説明だったので、もう少し余裕があるかと思ってた。
水と混ぜてから10分くらいで固まり始めるようだ。
流木を入れる穴に、流木を固定する為に入れた永土が固まってしまい、奥まで入らなかった。
とにかく固まるのが早い。
本当は、永土状態の写真も撮りたかったけど、時間ない。
ので、ナミブサンドかけた完成状態。
ポケットも良い感じ。
完璧にできた。
想像通りにできたので、大満足。
この後、地面に床材用の土を入れ、少量のチランジアを植え込んで完成の予定だ。
ちなみに、ビニール袋に残った永土も気づいたら固まっていた。
空気に触れるとか関係無いようだ。保存も利かない。
でも、これはこれで使い道がありそう。
まずは、ケージにデフォでついてるバックパネルの整形。
流木を差し込む穴。
発泡スチロールなので、ザクザク切れる。
石を嵌められるように下部をえぐる。
写真では分かりにくいけど、後でチランジアを植えられるようにポケットもつけた。
そこは、切り出した発泡スチロールを再利用した。
ケージにはめて様子を見る。
うん。良い感じ!
右側に見えるのがポケット。
この、雑草防止の土「永土」を使う。
本来の使い方は、雑草の生えて欲しくない庭などにこの永土を敷いて、そこに水をまくと固まると言う物。
化学物質を含まないと言うメーカーのうたい文句を信用してみることにした。
永土は色が明る過ぎるので、ナミブサンドを表面にまいて、メキシコの赤い土のイメージを作り出す予定。
ビニール袋に永土を入れ、そこに水を入れて混ぜた。
それをまずは半分ほどバックパネルの上に乗せる。
で、良い感じに広げる。
やってるうちにどんどん固まってきた。
これは予定外。
水をかけてから30分で固まると言う説明だったので、もう少し余裕があるかと思ってた。
水と混ぜてから10分くらいで固まり始めるようだ。
流木を入れる穴に、流木を固定する為に入れた永土が固まってしまい、奥まで入らなかった。
とにかく固まるのが早い。
本当は、永土状態の写真も撮りたかったけど、時間ない。
ので、ナミブサンドかけた完成状態。
ポケットも良い感じ。
完璧にできた。
想像通りにできたので、大満足。
この後、地面に床材用の土を入れ、少量のチランジアを植え込んで完成の予定だ。
ちなみに、ビニール袋に残った永土も気づいたら固まっていた。
空気に触れるとか関係無いようだ。保存も利かない。
でも、これはこれで使い道がありそう。
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