マンダラ塗り絵、12の精神のステージのうちステージ6「闘う龍」に入りました。
龍ってどういうこと?!と思ったのですが、
塗り絵をする人、一人一人を龍と例えているのか、それとも心を龍としているのでしょうか。
このマンダラ塗り絵は1ステージに4つずつ絵があります。
闘う龍のテーマは葛藤です。
どれが良いか、とどまるべきか、行くべきか、
長い間こうした緊張を抱えていると、
どちらでもない選択肢という第三の道が開けます。
この葛藤の解消が見つかるヒントがこの円の中心部にあって
このマンダラを塗っているうちに、あなたの内的葛藤に解決策が見つかるでしょう、と書かれています。
4つのマンダラに向きあうと何か見えてきそうです。
ちなみに今日の絵柄は、紀元前3500年頃のウクライナの絵皿の柄だそうです。
塗り終えてみて内的葛藤の解決策が見えたかというと、具体的にはよくわからないです。
いつも塗りながら、次はここをこう塗ろうかなと考えながら塗っているのですが、
今日は塗り終えた時の達成感が強い感じはあります。
そして、グッピーは海と空の境目である「動きのある波」(第三の道)を求めているんだなぁと感じました。
グッピーにとっての波間って恋愛だけでなくて仕事や人間関係にもあると思っています。
これからも塗り絵を通して向き合えたらいいな✨
グッピー