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着信アリファイナル グンちゃん2006年作品  GyaO!  着信アリファイナル

2017-08-25 07:10:19 | チャングンソク 映画
着信アリファイナル
記者会見 2006年




<着信アリ ファイナル>が5月24日夕方5時東京飯野ホールで最初に公開された。撮影の70%が釜山(プサン)でなされた<着信アリ ファイナル>は日本の高校生が釜山(プサン)に修学旅行をくるという設定で日本のカドカワ ピクチャースワ、韓国のCJエンターテインメントが共同製作した作品. この日席には<着信アリ>シリーズの製作者痛くヨウイチと主演俳優クロキ・メイ、ホリキタ、マキ、チャン・グンソクなどが参加したし、映画示唆に先立ち進行された記者会見には映画に出演した学生たちが制服姿そのまま舞台に上がって注目をあびることもした


チャン・グンソク インタビュー
“日本語独学が通じたようだ”


-映画で受話をしたよ. =今回の映画出演して習った。日本受話は韓国受話と30%程度が違う。こういうものを習うのが初めには少し難しかった。

-日本語も今回の映画のために習ったことなのか. =日本語は中学校頃日本歌手が好きで一人で勉強した。日本に1年間語学研修を行ってきたりもしたし。

-今回の映画はどのように出演することになったか. =演技に対する欲があった。事実今まで正劇演技をしてみたことがなくて、今後俳優としてどのように進むべきか悩みをたくさんした。そうするうちにオーディションを見ることになったことだ。私が日本語を独学したという点を高く評価したようだ。

-相手女優との演技はどうだったか. =ホリキタ、マキとともに撮影したのは殆どない。クロキ・メイとはしばしば会えて互いに話もしておもしろく過ごした。演技ならば私のもの取りまとめることも忙しかった。

-アジア進出を計画していると聞いた. =韓国と日本でレコードを発売する予定だ。幼い時から準備してきたことと期待している。親しい人々は冗談でクンサマだと呼んだりもするが、まだ私が努力しなければならない部分が多いようだ。漢陽(ハニャン)大に入学して演技を専攻しているので抱負も大きい


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記事 2006年6月

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GyaO! 着信アリ Final

携帯電話を介して広がる恐怖を描いたホラーシリーズの第3弾。堀北真希、黒木メイサがダブル主演。修学旅行中、女子生徒の一人が“死の着メロ”を受け、予告通りに無惨な死を遂げる。その後も鳴り続ける“死の着メロ”。そしてその死から逃れる唯一の方法は、送られてきた死の予告を誰かに転送することだった。「転送スレバ死ナナイ」――楽しいはずの修学旅行が恐怖の修学旅行に変わる……。

着信アリファイナル 




メイキング動画 見れるかな
私のパソコンでは声だけ(^_^;)



おまけ
イイノホール






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