高中正義「Rainy day blue」Guitar solo cover
「中盤~ピアノソロ~キーボードソロ~ギターソロ~神戸ライブver.のエンディング」
という構成で練習してみた
ギター以外の楽器のソロを弾くのはむずかしいけどとても勉強になる
そして、なんかたのしい
高中正義「Rainy day blue」Guitar solo cover
「中盤~ピアノソロ~キーボードソロ~ギターソロ~神戸ライブver.のエンディング」
という構成で練習してみた
ギター以外の楽器のソロを弾くのはむずかしいけどとても勉強になる
そして、なんかたのしい
松岡直也「One Last Farewell」~guitar solo cover~(Guitarpractice)
《サイドギター》
🎸
ロックからフュージョン系に好みが移った頃にとても好きになった曲
「しかけ部分」がかっこよかった
70~80年代のフュージョン曲には「しかけ」と呼ばれる部分が必ずあった(・・ん?必ず、ではないか)
そこがかっこいいとその曲に魅かれていった
でも「しかけ」の定義がむずかしい
逆に「そのパート」をなんて呼べばいいのかがわからない
・・当時はみんなわからなかったと思う
専門用語にも(たぶん)ないものだと思う
なので音楽雑誌の一部の記者からいつしか「しかけ」と呼ばれるようになっていき
自分もそう呼んでいた
・・そんなうっすらとした認識と記憶🐈
youtubeにジャンプすると「まとめ動画」に→
Jumping to youtube will lead you to the "summary video"
高中正義「Summer Breeze」Guitar solo cover
「Cm7 - Fm7」のコードスケール部分の弾き方、ポジショニング、
スライドを入れる場所とその時の指使いにこだわる、、
Stick to the place where you put the slide and the fingering at that time
通常5弦3フレットのポジションで弾きたいところだが、スライドに聴こえる箇所を考慮すると
I usually want to play at the 5th string 3rd fret position.
However, considering the part that can be heard on the slide
その後が若干不自然になってしまう点が気になったので
6弦8フレットから始めるカタチでスケールを組み立ててみた
I was worried that it would be a little unnatural, so I tried building a scale starting from the 6th string, 8th fret.
レコード録音を耳コピしていると
When I'm copying a record recording by ear
実際スライドしてなかったとしても時にそう聴こえてしまったりもする・・
Even if it's not actually sliding, sometimes it sounds that way.
実際はもっとシンプルに弾かれてたりもする・・
In reality, it may have been played more simply.
が、そこを「もし○○だったら・・?」
However, there is "What if ○○ ...?"
と可能性を広げて考察してゆくことはとても勉強になるので好きだ
I like it because I can learn a lot by expanding the possibilities and thinking about it.
1つのフレーズを様々な弾き方で練習することは昔からやっている
I've been practicing different ways to play one phrase for a long time.
きりがなく終わらないこともしばしば、、
Sometimes it never ends
だたそれによって新しい発見も生まれる
It also leads to new discoveries
いろんな意味で、勉強、練習になる
In many ways, it will be a study and practice
考察は創造力、、楽しい。
Thinking is Creativity
高中正義「READY TO FLY」~後半ソロのアルペジオ~右手の順番 / Guitarpractice
右手のピッキング
V- Πの繰り返しではなく
Π-Π V-Vの繰り返し(オルタネイトピッキング)になるように・・
《限定公開動画》別ヴァージョン