Cuatro Flores(クアトロ・フローレス=4本の花)というのは高田門下の女性プロ4人(河野智美、足立江美子、佐藤絢子、船津ひろみ)によるクァルテット。といっても常設の四重奏団ではなく10月17日(日)に茨城県ギター文化館で行われる彼女ら4人のジョイントコンサートのタイトルとして僕が命名したものです。で、せっかく女性4人が集まるのなら四重奏を。そして、やるなら他の四重奏団が弾いてないオリジナリティのあるものを。と思って、思い切って啼鵬さんに委嘱してしまいました。
というわけで10月17日は啼鵬作曲<アルトフィールド第1回委嘱作品~ギター四重奏曲>の世界初演となります。僕も楽譜を頂いてざっと読んでみたら、啼鵬テイストというかといぼっくすテイストというか、あの無国籍でいてちょっとアジアンな響きがギター4本の上に展開されているのです。僕は彼女らのリハーサル日程とスケジュールが合わずまだ一回も聴いていないのですが、作曲家の啼鵬さんはすでに聴いたとのこと。
彼のブログ
にその記事が出ております。
というわけで株式会社アルトフィールドは新作ギター作品の委嘱も始めてしまいました~。せっかく作曲してもらったんだから出版もして世界の人々に弾いてもらわないとね。世界の啼鵬、初のギター作品なのですから。
というわけで10月17日は啼鵬作曲<アルトフィールド第1回委嘱作品~ギター四重奏曲>の世界初演となります。僕も楽譜を頂いてざっと読んでみたら、啼鵬テイストというかといぼっくすテイストというか、あの無国籍でいてちょっとアジアンな響きがギター4本の上に展開されているのです。僕は彼女らのリハーサル日程とスケジュールが合わずまだ一回も聴いていないのですが、作曲家の啼鵬さんはすでに聴いたとのこと。
彼のブログ
にその記事が出ております。
というわけで株式会社アルトフィールドは新作ギター作品の委嘱も始めてしまいました~。せっかく作曲してもらったんだから出版もして世界の人々に弾いてもらわないとね。世界の啼鵬、初のギター作品なのですから。
クラシックギターを習い始めて4年になります。クラシックギターが好きなので、クラシックギターを勉強できる進学を希望しています。とはいえ、ここ旭川では情報も少なく大学のギター科はどうしたら行けるのか全くわかりません。
何か、アドバイスはいただけますか?
素敵ですね。
うちの教室(網走管内)から最近二人の学生がクラシックギターで進学しました。ギターを教えているのは私ではなく夫ですが・・
旭川に昭和音楽大学の事務室があって、そこの方のお力添えがあってのことです。
今、ギター科といえば昭和音大のレベルは国内でも屈指です。ぜひ旭川在住のその方に相談されることをお勧めします。
また、状況が許されるのでしたら札幌にレッスンに通われることもいいのではないかと思います。良い先生がたくさんいらっしゃいます。有名な女性の先生も!
まだそこまで具体的に進められないのでしたら、とりあえず「ソルフェージュ」をしっかりやっておくことはお勧めします。
コールユーブンゲン、楽典、聴音などです。受験に必要です。
連絡してくだされば、直接相談さきをお知らせすることもできますよ。