何年ぶりになるでしょうか、、、
波田陽区さん御出演のお笑いライブを拝見させて頂きました。
本日3月11日は東北地方を中心に甚大な被害となった東日本大震災から7年目であり、
会場へ向かう車内では震災関連の番組が流れていました。
ライブが開催された地域から東へしばらく移動すると昨年夏に発生した九州北部豪雨の被災地、
さらに南下すると地震被害を受けた熊本、火山噴火にて避難生活を送ってある鹿児島があります。
自然災害の恐ろしさ、生きていることの有り難みを改めて考えながらの1日になりました。
今回のライブ開催は、偶然耳にした波田陽区さんのラジオ出演番組にて、
「めくばーる町民ホール」というキーワードが出ていて、昨年夏に2度のボランティア活動へ
参加した際にすぐ前の車道を行き来していたことを思い出し、且つ仕事がちょうど休みだったので、
晴れて拝見をさせて頂くことができました。
お笑いライブの出演者は、ワタナベ九州芸人の皆さん。
波田陽区さんが福岡に在住されてから、テレビやラジオへの御出演を拝見する機会が多く、
特に私の実家から5km程の場所にある「白糸の滝」という観光地での放送を知った時には、
本当に嬉しく信じられない気持ちになりました。
さらにローカルなエリアとして、実家周囲500m圏内(保育園時代の行動範囲内)に、
ホンダカブに乗った芸人「朝倉幸男」さんが来られた「雨ニモマケズ」というTVQの番組が、
HDDデッキに自動録画されていて家族で観ていたのですが、朝倉出身の町田隼人さんが扮していた
ということに今日初めて気付き、驚かされました。
ライブ内容は地元筑前町や朝倉市のローカル情報満載の内容で、アットホームな雰囲気の中で
サービス盛り沢山な2時間でした。波田陽区さんは大トリを飾る形で、ギター侍ネタに始まり
水谷隼選手のモノマネ姿でお客さんサービス、最後は出演された皆さんでのプレゼントコーナー。
「僕には何の権利もありませんから、写真ムービーじゃんじゃん撮って拡散して下さい」、
「波田陽区は元気です、って必ず書いて下さいね〜」という波田陽区さんに感謝しながら、
久しぶりのブログアップをさせて頂きます。
波田陽区さん御出演のお笑いライブを拝見させて頂きました。
本日3月11日は東北地方を中心に甚大な被害となった東日本大震災から7年目であり、
会場へ向かう車内では震災関連の番組が流れていました。
ライブが開催された地域から東へしばらく移動すると昨年夏に発生した九州北部豪雨の被災地、
さらに南下すると地震被害を受けた熊本、火山噴火にて避難生活を送ってある鹿児島があります。
自然災害の恐ろしさ、生きていることの有り難みを改めて考えながらの1日になりました。
今回のライブ開催は、偶然耳にした波田陽区さんのラジオ出演番組にて、
「めくばーる町民ホール」というキーワードが出ていて、昨年夏に2度のボランティア活動へ
参加した際にすぐ前の車道を行き来していたことを思い出し、且つ仕事がちょうど休みだったので、
晴れて拝見をさせて頂くことができました。
お笑いライブの出演者は、ワタナベ九州芸人の皆さん。
波田陽区さんが福岡に在住されてから、テレビやラジオへの御出演を拝見する機会が多く、
特に私の実家から5km程の場所にある「白糸の滝」という観光地での放送を知った時には、
本当に嬉しく信じられない気持ちになりました。
さらにローカルなエリアとして、実家周囲500m圏内(保育園時代の行動範囲内)に、
ホンダカブに乗った芸人「朝倉幸男」さんが来られた「雨ニモマケズ」というTVQの番組が、
HDDデッキに自動録画されていて家族で観ていたのですが、朝倉出身の町田隼人さんが扮していた
ということに今日初めて気付き、驚かされました。
ライブ内容は地元筑前町や朝倉市のローカル情報満載の内容で、アットホームな雰囲気の中で
サービス盛り沢山な2時間でした。波田陽区さんは大トリを飾る形で、ギター侍ネタに始まり
水谷隼選手のモノマネ姿でお客さんサービス、最後は出演された皆さんでのプレゼントコーナー。
「僕には何の権利もありませんから、写真ムービーじゃんじゃん撮って拡散して下さい」、
「波田陽区は元気です、って必ず書いて下さいね〜」という波田陽区さんに感謝しながら、
久しぶりのブログアップをさせて頂きます。
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