はたまるのページ

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2022.4/23甘棠館Show劇場にて、こどもーズのトークライブが開催されました。

2022年04月23日 | 波田陽区さん関連
波田陽区さんのオフィシャルブログにて開催を知り、
本日、甘棠館Show劇場にて開催された「こどもーズトークライブ」に
参加をさせて頂きました!

前半は波田陽区さん、そよかぜましおさん、EE男八島さん、
三人でのトークライブ、後半はこどもーズのライブといった
形で、主に八島さんいじりが中心の時間でした。
しかも、間寛平さんからの差し入れやチョコレートなど、
私たち観客への温かい配慮まで頂き、とても有難いです。

ここ最近は色々と暗い話題ばかりで気持ちまで落ち込みがちに
なりそうですが、久しぶりに沢山笑い、楽しい時間を過ごさせて
頂きました。

福岡の甘棠館Show劇場にて、波田陽区トークライブが開催されました!

2019年07月22日 | 波田陽区さん関連
波田陽区さんの公式ブログでトークライブが開催されることを知り、参加をさせて頂きました。

福岡県筑前町めくばーるホールにて、お笑いライブ開催!

2018年03月11日 | 波田陽区さん関連
何年ぶりになるでしょうか、、、
波田陽区さん御出演のお笑いライブを拝見させて頂きました。

本日3月11日は東北地方を中心に甚大な被害となった東日本大震災から7年目であり、
会場へ向かう車内では震災関連の番組が流れていました。
ライブが開催された地域から東へしばらく移動すると昨年夏に発生した九州北部豪雨の被災地、
さらに南下すると地震被害を受けた熊本、火山噴火にて避難生活を送ってある鹿児島があります。
自然災害の恐ろしさ、生きていることの有り難みを改めて考えながらの1日になりました。

今回のライブ開催は、偶然耳にした波田陽区さんのラジオ出演番組にて、
「めくばーる町民ホール」というキーワードが出ていて、昨年夏に2度のボランティア活動へ
参加した際にすぐ前の車道を行き来していたことを思い出し、且つ仕事がちょうど休みだったので、
晴れて拝見をさせて頂くことができました。

お笑いライブの出演者は、ワタナベ九州芸人の皆さん。
波田陽区さんが福岡に在住されてから、テレビやラジオへの御出演を拝見する機会が多く、
特に私の実家から5km程の場所にある「白糸の滝」という観光地での放送を知った時には、
本当に嬉しく信じられない気持ちになりました。
さらにローカルなエリアとして、実家周囲500m圏内(保育園時代の行動範囲内)に、
ホンダカブに乗った芸人「朝倉幸男」さんが来られた「雨ニモマケズ」というTVQの番組が、
HDDデッキに自動録画されていて家族で観ていたのですが、朝倉出身の町田隼人さんが扮していた
ということに今日初めて気付き、驚かされました。

ライブ内容は地元筑前町や朝倉市のローカル情報満載の内容で、アットホームな雰囲気の中で
サービス盛り沢山な2時間でした。波田陽区さんは大トリを飾る形で、ギター侍ネタに始まり
水谷隼選手のモノマネ姿でお客さんサービス、最後は出演された皆さんでのプレゼントコーナー。
「僕には何の権利もありませんから、写真ムービーじゃんじゃん撮って拡散して下さい」、
「波田陽区は元気です、って必ず書いて下さいね〜」という波田陽区さんに感謝しながら、
久しぶりのブログアップをさせて頂きます。






7年8ヶ月、振り返ると…

2017年06月24日 | その他
ふと思い出し、このブログの様子を確認すると… ちゃんと残っていました。
あの頃は随分と色々な場所へ繰り出し、楽しい時間を過ごしていたのですねぇ〜。

波田陽区さんが福岡へ移住されたことで、テレビやラジオ放送にて御出演を拝見する機会が増えました。
さらに先日、私が住む地域にロケでいらっしゃってあり、嬉しさで心身の疲れが癒されました。

学生時代の恩師と環境に恵まれたこともあり、ひたすらに技術開発と教育の道に進んできたものの、
「派閥」の歪みに巻き込まれる形で様々な歪みが生じ、時間と体力を惜しみなく犠牲にしていた。
利用され、裏切られ、騙され、追い込まれ…、堪え、信じ、貫き、立ち向かい…、
限界を超えていたことに気付いた時には、既に様々なモノを失っていた。
だけど、そのお陰で気付いたことや得たものもある。

「日薬(ひぐすり)」という言葉、今だからこそ頷ける。
時間を重ねながら、新たな経験を積むことで視野が広がり考えも柔軟になるはず。
やり残したことは諦めず胸に秘めておき、やりたいことへの挑戦を続けながら、
自分を大切に日々を過ごしていきたいものです。


波田さん、海響マラソン2009にて見事に完走!

2009年11月09日 | 波田陽区さん関連
 2009年11月8日(日)、下関市にて『海響マラソン2009』が開催されました。
以前よりラジオ放送「波田陽区の裏までテキーラ」の中でも、このマラソンへの出場について
話題に取り上げてあった波田さんですが、見事に42.195kmを完走されました!!

 前日まで某出展イベントの準備に追われ、翌週からは別件の講演発表を控えていたので、
マラソンへの応援は早い段階から断念していたのですが、前日夜の段階になってどうしても
一目その勇姿を拝見したくなり徹夜のままバイクで掛け付けました。
(交通規制が掛かるため車では市内の移動が無理なんです…)
スタート/ゴールラインが設置された会場本部は、2005年に放送された『おーい、ニッポン!』の
メインホールにもなった海峡メッセ下関でした。少し早めに到着しましたので、スタート地点にて
波田さんが到着されるのを待っていたのですが、全く考えが甘かったようです。
と言うのも、マラソンだけで6000人以上の参加者となったらしく、スタート30分前の段階で、
信じられないほどの人だかりとなりました。
号砲の合図で走者が一斉にスタートしてから、最後尾の走者が通過するまでに10分近く掛かる程に
大勢の参加者で埋め尽くされていたため、特定の人を探し出すのはほぼ不可能でした。

 急いでバイクで交通規制の網目を潜るようにして裏道を走り抜け、10km地点付近へ到着したのですが、
既に先頭集団は通過した後で大勢の走者と観客でどうしようもない状況となっていました。
次のチェックポイントとして30km地点付近へ先回りすることにしたところ、しばらくすると遠くから
大きな声援が近づいてきました。
「え?あのギター侍の人?がんばれ~!」「わ、波田陽区さんが走ってる!」などの声援の向こうに、
『波田陽区/侍』と書かれたタスキを掛けて沿道の方々に笑顔で手を振る姿が!!!
「波田さん、メッチャかっこ良いですよ~!」と声援を掛けたところ、かなりの疲労だったはずなのですが、
『ありがとうございます!どうも~!』と笑顔で手を振り返して下さりました。
(この写真の笑顔、最高に素敵ですね~!)
折り返し地点を経由して再び戻ってこられた波田さんは、膝元のサポーターに血の滲んだ後(?)を
つけながらかなり辛そうにしてありました。
「波田さん、ゴールで待っていますね~!」との声援に、再び手を振りながら返して下さりましたが、
相当な疲労が溜まっている様子が伝わりました。

スタートから5時間以上が経過した時、波田さんは両手を挙げてゴール地点へ到着されました。
その直後、地元テレビ局や新聞記者からのインタビューにしばらくの間は囲まれ、
完走証明書を受け取りに行く移動の際にも、集まった周囲の方々へ「ありがとうございます!」
と頭を下げてある姿が印象的でした。


今回の海響マラソン、まさか本当に完走なさるとは思いもしませんでしたが、
今もなおアースマラソンに挑戦中の間寛平さんにオーバーラップするようで、
その姿にとても感激しました。波田さん、本当に素晴らしいです!!!

追伸:今回の写真データについては、波田さんがプライベートにて参加なさった
    とのこともあり、掲載にはかなり悩みました。
    敢えて画像クオリティを極端に落としていますので、御了承願います。