居酒屋 吟 醸 鼎 (ぎんじょうてい)           【おやじの写真館】

何気なく過ごす日常のなかで感じたこと
心のなかに留めておきたいと思ったこと
きょうの日の記憶を写真日記で綴ります

キューバ逃亡記7:(キャバレーその2)

2006年12月03日 | Weblog
店内はかなり広々としていて天井が無く、空を仰ぐと満天の星空が見えているのだが・・・

誰も満天の「 ★ 空 」なんか気にしちゃいない!
あわよくば踊り子のオッパイの先に付いてる (★)(★) が落っこちやしないかという期待感で、オヤジの目は釘付けさ!

観客をも巻き込んだ熱狂と興奮の渦は留まるところを知らず、日本の怪しいオヤジどもも大層ご満悦の様子だ

●トロピカーナで飲んだ酒の量 <ハバナクラブ7年>1本
●出した煙の量 <サービスの葉巻1本分>
●お代 <お一人様・およそ¥10,000也>



さて、興奮している間にハバナ初日の夜もシッポリと更けた訳ですが・・・
これでおとなしく帰って寝るようなオヤジどもではないのだ!

【ハバナ初日の夜はまだまだ続く・・・(★)(★)】


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