自己啓発されたかのような(笑)。
末っ子が入園して、働く気が湧いてきたせいか、もう私は家族のために、とムダな?我慢をすることはやめることにしました。
先週金曜にいつものように義母がアボなし突撃訪問をしてきました。
翌日(昨日)は私は何年か振りに高校時代の仲良し二人とランチをする予定をいれていました。
彼が私の留守中子供たちを連れてそちらに行くかもしれない、と言っていたので、義母に先に翌日は私はいません、と告げました。
そして、これからはもう我慢はしません!と宣言しました。 これまで14年間、子供たちのことを思って家にいて、自分の都合で子供たちを彼に預けて出掛けるなんて、法事以外にしたことはなかったけれど、もう末っ子もお世話に苦労する歳ではなくなりました。彼にお願いできるときはお願いして、私の世界も大事にする、ということです。
家族のためにずっと生きてきて、自己犠牲とともに人生を歩んできた義母が、何を思ったかは知りません。が、私はもう、やりたいと思ったことはする、会いたいと思った人には会う、と決めました。
もちろん、彼に負担が行き過ぎない程度だし、やるべきことはやってから、ですよ。
そして、突撃訪問した義母は長男が遊びに行ったのを知ると、
「もう受験生なのに。困るよ。」
「もっとやらせないと!」
とまた教育節が炸裂。隣に座った娘にまで、
「アンタも、○○高校←この地区のトップ校 に、入るんだよ!
」
と言う始末。
「彼は長男の気持ちがわかるそうですよ。」
と私が言うと、
「でも、私はかなり子供に勉強しろって言い続けたから。」
と義母は言いました。
私が言ってないとでも思っているのかしら?前ほどではなくても、ちょいちょい私は長男の勉強内容をチェックしているのに?
プチっ!
↑キレた音
嫁ですからその場では言い返しません。受け流しました。
でも今日の昼ご飯のときに、彼もいる前で長男に言いました。
おばあちゃんが孫の勉強にどうこう言うのはおかしい。
自分の子にしたことを孫に押し付けるのもおかしい。
塾講師をしてきて思うのは、本人がそこに入りたい!と強く思って努力しないと合格できない、ということ。
自分が入りたいと思うなら、頑張りなさい。
親に言われて、ましてや祖母に言われて入るものじゃないし、もし入ったとは、それは誰のおかげではなく、自分が頑張ったから入れたんだよ、
と。
聞いていた彼は、
「俺はギリギリで入ったけどね~」
と言うので、
「それはお義母さんが頑張ったんじゃなくて、あなたが頑張ったからでしょ?」
と私が言ったら黙っていました。
私ははっきり子供たちに言いました。
その高校に入ったら終わりではない。
県内の企業に就職したら強みはあるけど、県外なら関係ない。
そして会社に入ってからも、出身校や学歴てはなく、どう動けるかの方が重要。
そして大事なのは自分は何をしたたいのかであって、その過程で○○高校に行くことがベストなら、そこを目指したらいい。
自分の人生は自分が決めるんだ。
とまぁ、こんな話をお昼ご飯時に。
真面目か!
いや、いいのです。
子供たちがどこの高校に入ろうとも、どんな進路をとろうとも、それは私のせいでも他の誰のおかげでもなく、本人たちが頑張った結果、選んだ結果なのです。
娘が
「ママ、はっきり言うね~」
と言いました。
私は
「言うさ!私はもう、やりたいようにやるし、思ったことは言うよ!もう我慢はしません!ストレス溜まるわ(笑)」
末っ子が入園して、働く気が湧いてきたせいか、もう私は家族のために、とムダな?我慢をすることはやめることにしました。
先週金曜にいつものように義母がアボなし突撃訪問をしてきました。
翌日(昨日)は私は何年か振りに高校時代の仲良し二人とランチをする予定をいれていました。
彼が私の留守中子供たちを連れてそちらに行くかもしれない、と言っていたので、義母に先に翌日は私はいません、と告げました。
そして、これからはもう我慢はしません!と宣言しました。 これまで14年間、子供たちのことを思って家にいて、自分の都合で子供たちを彼に預けて出掛けるなんて、法事以外にしたことはなかったけれど、もう末っ子もお世話に苦労する歳ではなくなりました。彼にお願いできるときはお願いして、私の世界も大事にする、ということです。
家族のためにずっと生きてきて、自己犠牲とともに人生を歩んできた義母が、何を思ったかは知りません。が、私はもう、やりたいと思ったことはする、会いたいと思った人には会う、と決めました。
もちろん、彼に負担が行き過ぎない程度だし、やるべきことはやってから、ですよ。
そして、突撃訪問した義母は長男が遊びに行ったのを知ると、
「もう受験生なのに。困るよ。」
「もっとやらせないと!」
とまた教育節が炸裂。隣に座った娘にまで、
「アンタも、○○高校←この地区のトップ校 に、入るんだよ!
」
と言う始末。
「彼は長男の気持ちがわかるそうですよ。」
と私が言うと、
「でも、私はかなり子供に勉強しろって言い続けたから。」
と義母は言いました。
私が言ってないとでも思っているのかしら?前ほどではなくても、ちょいちょい私は長男の勉強内容をチェックしているのに?
プチっ!
↑キレた音
嫁ですからその場では言い返しません。受け流しました。
でも今日の昼ご飯のときに、彼もいる前で長男に言いました。
おばあちゃんが孫の勉強にどうこう言うのはおかしい。
自分の子にしたことを孫に押し付けるのもおかしい。
塾講師をしてきて思うのは、本人がそこに入りたい!と強く思って努力しないと合格できない、ということ。
自分が入りたいと思うなら、頑張りなさい。
親に言われて、ましてや祖母に言われて入るものじゃないし、もし入ったとは、それは誰のおかげではなく、自分が頑張ったから入れたんだよ、
と。
聞いていた彼は、
「俺はギリギリで入ったけどね~」
と言うので、
「それはお義母さんが頑張ったんじゃなくて、あなたが頑張ったからでしょ?」
と私が言ったら黙っていました。
私ははっきり子供たちに言いました。
その高校に入ったら終わりではない。
県内の企業に就職したら強みはあるけど、県外なら関係ない。
そして会社に入ってからも、出身校や学歴てはなく、どう動けるかの方が重要。
そして大事なのは自分は何をしたたいのかであって、その過程で○○高校に行くことがベストなら、そこを目指したらいい。
自分の人生は自分が決めるんだ。
とまぁ、こんな話をお昼ご飯時に。
真面目か!
いや、いいのです。
子供たちがどこの高校に入ろうとも、どんな進路をとろうとも、それは私のせいでも他の誰のおかげでもなく、本人たちが頑張った結果、選んだ結果なのです。
娘が
「ママ、はっきり言うね~」
と言いました。
私は
「言うさ!私はもう、やりたいようにやるし、思ったことは言うよ!もう我慢はしません!ストレス溜まるわ(笑)」