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GREEN GATE FLAGS(旧館)

移転いたしました♪

4月馬鹿

2006-04-02 | 独り言
というわけで、ちょっと更新が遅れてしまいましたが、4月馬鹿企画でした。

前エントリーも、もちろんUSO800であります。本気にしないで下さいね

あ、でもアイレムとナナオの関係や、ナナオとフェルヴォ石川のパートナーシップは本当です。
もちろん、4月16日にはちゃんとリーグ戦も開催されますからご安心ください。

ちなみに、当のアイレム特命部レポート「白山湖およびその周辺における巨大水棲生物生存の可能性に関する調査報告書」は、現在は影も形もなくなっています。

それにしたって、人件費・燃料費はもとより、バーベキュー代や、5人分のお賽銭(しめて25円也)まで請求するなんて、アイレム特命部ひどすぎます(笑)

見逃した・・・という貴方。

アイレム公式サイトのギャラリーにて、過去6年分のエイプリルフール企画を見ることが出来ます。
もちろん、前エントリーの「アイレムバーガー」「R-9シリーズ」も、アイレムのエイプリルフール企画コンテンツです。

今にして思えば、"EXIDNA"体験コーナーとか、ハーフタイムに「どきどきすいこでん初回限定BOX大抽選会」とか付け加えても良かったかなぁ・・・(笑)

ともかくも毎年毎年、たった1日のために全力を投入するアイレムさん。
早くも、来年のネタが待ち遠しくてなりません。

>>平常の姿を取り戻したアイレムホームページ

ふる里4コマ小唄(特にスペランカー先生シリーズと、なぞなぞくいずシリーズ)は、ちょっとオススメ。

★追記、ほとぼりの冷めたところで、4月1日のエントリーを再公開します(笑)

緊急速報!

2006-04-01 | 独り言
4/2追記
もちろん、エイプリルフール企画です

エントリーをご覧になった、アイレム特命部の竹部様から、メールを頂戴しました。

アイレムは、ゲーム製作部門、特命部の他にも、ハンバーガーショップや、自動車事業も展開している複合企業です。

関連会社であるディスプレイメーカー「ナナオ」が、白山市を本拠としている、北信越リーグ1部の「フェルヴォ石川」とパートナーシップを締結している縁もあり

今回、フェルヴォ石川のホームゲームのみならず、Awayゲームにも帯同し、アイレムバーガーのブース販売や、R-9シリーズのプロモーションなどを行うとの事です。

もちろん、4月16日のアルウィン・ホーム開幕戦。
松本山雅FCvsフェルヴォ石川においても
Away側ブースに特別出店を計画中との情報を頂きました。

あの、アイレムバーガーや、R-9シリーズを直接体感できるチャンス!
4月16日は、アルウィンへ!!

>>アイレムバーガーHP
>>R-9シリーズHP

アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社

2006-04-01 | 独り言
4/2追記 エイプリルフール企画です。

以前紹介した、スペランカーを発売したゲーム会社。
アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社。

アイレムは、家庭用ゲームソフト開発やパチンコ向け映像ソフトの開発が主要な業務としていますが
実は、UMA(未確認動物)やUFO(未確認飛行物体)の調査を本来の業務としていることは、意外と知られていません。

そのアイレム特命部UMA調査課が、白山湖(石川県白山市)に生息するとされるUMAの調査報告書を公表しました。

民間人の白山湖周辺での目撃談を元に、調査及び捕獲作戦の経緯が、詳細に記されたレポート。
アイレム公式ページのTOPを差し替えての発表は、まさにアイレム特命部の自信の表れと言えましょう。

>>アイレム公式ホームページ
(4/2追記 レポートは既に跡形もなくなっています。ご了承ください。)

私も最初は半信半疑ながら読み進めました。
レポートの信憑性は、かなり高いのではないかと思います。
白山湖の奥底に眠る神秘の存在に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

まずは、ご一読を。



追記。
上記レポートについて、私も一つ心当たりがあるのですが
現在、アイレムのUMA報告受付用のサーバがパンクしているらしく
情報を送信しても受理されない状況が続いています。(明日には復旧の見込みだそうで)

4/2追記 もちろんそんなもんありません。はい。

私は、どうもコイツが大きく関わってると思うんですが、いかがでしょう?

合体

2006-03-29 | 独り言
姉歯元建築士の妻が飛び降りちゃったニュースを読んで、なんともやりきれない気分になりながら、目に付いてしまったニュースがこちら。

女子生徒に「合体しよう」 メール送った教諭を免職

  合
  体
  !!!!

釣りバカ?

合体といえば、私的にイチオシなのが、バイオロボ(超電子バイオマン)
大抵の戦隊物のロボットは、それぞれのマシンが変形→合体というプロセスを取るのが一般的ですが、バイオロボは一味違う。

ロボを構成する2機のジェット機(バイオジェット1&2)が、飛行形態をとったまま合体し、その状態からロボへ変形するのである。
変形のプロセスも無駄が無くスマート。ゾクゾクきます。

こんな朝っぱらから、何を書いてるんだかわからなくなった(笑)

スペランカー

2006-03-20 | 独り言
昨日のWBC・日本×韓国戦でホームランを放った、横浜ベイスターズの多村選手。
一部のファンに「スペランカー」いう異名を奉られていることをご存知でしょうか?

まずは、こちらをご覧いただきましょう・・・。
凄まじい限りです

では、何故スペランカーと呼ばれるのか。

スペランカーは、およそ20年前にアイレムから発売されたファミコン用ソフト。
地底探検家が次々と障害を乗り越え、地底奥底に眠る財宝を目指すアクションゲームです。

さて、ここで問題となるのが、主人公たる探検家の資質。
恐ろしいほどの虚弱体質なのです。

一例を挙げますと・・・。

実スケールで数10cm程度の段差を踏み外して死亡。
こうもりの糞の直撃を受け死亡。
下り坂を降りながらジャンプして死亡。

おおよそ探検家としてはあり得ない虚弱体質ぶりを如何なく発揮して死にまくります。
転じて、その虚弱体質振り故に、本人にとっては恐らく有難くは無いであろう異名を奉られている訳です

ところで、このスペランカー。
その操作性、そして主人公の虚弱体質ぶりから、いわゆる「クソゲー」のレッテルを貼られることが多いですが、現在でも多くのファンに愛される名作ゲームであることを付記しておきます。

そういえば、もうすぐ4月ですね(ニヤリ