死ぬかとおもたｗｗｗ(妊娠疑惑編)

「明日になればまぁ、大丈夫だろう！とにかく寝なければ」

いそいそと眠りに入ったわけなのですが
5時10分頃・・・・・・

とてつもない腹痛再発。


「はぁあ！？もう何なの！？？？」とか思いつつ
布団から出たくないと、5分くらい耐えてみましたが

「やっぱ無理ｗｗｗｗｗｗ」

眠気と痛みなら痛みのほうが勝つんですねぇ～・・・。
すぐにトイレへＧＯ。

しかし、痛いだけ。
マジでいてぇ・・・。
しかも痛みに波があるんですね。

めちゃくちゃ痛いとき⇒耐えられる程度。めちゃくちゃ痛い⇒耐えられる程度。

そして最終的にリビングでえびのような状態でおなかを抱え込む感じで苦しんでいると
はっこちゃん登場。

「病院行こう。」

最初は「いやだなぁ～・・・だってただの便秘ですとか言われたらめちゃくちゃ恥ずかしいじゃん・・・」
とか下らない事思っていたのですが、いよいよもってそんな場合じゃない痛みへ。

以前にも小4のときに「急性腎盂炎」をやらかしていて
おなかに関しては侮れない体のようですので、即かかりつけの病院へ。

いつもは小児科の部長先生に見て頂いてるのですが、本日はお休みとの事。
なので、初対面の先生に診てもらうことに。

そして症状を話し、ベッドに寝て、ここ押されると痛いとか、ここは普通に痛いとか。


そして先生から驚きの発言が。



「妊娠・・・・・・とかないですよね？」



私は一気に赤面ですよ。
「はあああぁぁぁ！？こいつ何言ってんの！？しかもはっこちゃんの前で！！」
て思いますよ、普通にｗｗｗ
なに真剣な顔しておかしなこと言ってんだｗｗｗ

するとはっこちゃん、先生が言い終わる前に


「それはないっ！ないないないないないないないないない!」
全否定。ありがとうｗはっこちゃん。さすがマイマザー。


「まず、そういう性交渉のあれ、ないですから！」


あれ、って何？ｗｗｗ
あれじゃ分かんないよ、はっこちゃんｗｗｗ
あれ、とかやめてくれ、マジでｗｗｗ

私、顔真っ赤。本当に、疑惑かけられてこんなにも恥ずかしい気持ちになったのは初めてです。

「とりあえず、採尿、採血、エコー検査しましょう。」


そして採尿し、エコー検査し、そして採血。


採尿・採血結果としては変な病気や細菌類ではないとのことです。

しかし、エコー検査の結果。




赤さんはいませんでしたけど、胃がむくんで炎症しているとの事です。
おなかの風邪？とかで急性胃腸炎だそうです。


薬をもらい、ばい菌か細菌感染か知るために
また1週間したら来てください。と言われ昨日はそのまま帰宅しました。


腹痛も薬のおかげかゆるやかになり
今日に至ってはあまり波もなく、悶絶することもなく
回復に向かっているようです＾＾

もし変な病気だったとしたら逆にこの時期に！？
って感じなんですけど、
胃腸炎くらいで済んでよかったです＾＾




とにかく、とんでもない腹痛と嘔吐に襲われたら病院へすぐにＧＯしてください。
あの痛みは半端なもんじゃないですけどねｗｗｗ





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死ぬかとおもたｗｗｗ(悶絶編)

昨日と一昨日

私はマジで闘っていましたｗｗｗ


一昨日の夜１０時頃、
とんでもない腹痛に見舞われた私はトイレへすぐＧＯ。


いつもなら10分ほどで引く痛みが何ともまぁ・・・
悪化し続けるばかり。

「まっっじで・・・いてぇ・・・」とかもうそりゃ悶絶状態。


その内、激しい吐き気にも襲われ始めました。
以前にも一回だけこれと全く同じことがあり、その時はしばらく我慢でおｋでした。

が

今回は何か違う・・・。
40分ほど激しい腹痛と吐き気に耐えましたが
もうなんか、とにかくどうしようもない感じ。

しかも、「すっごい痛かったよ＾＾」って感じじゃないんです。
「もうほんとまじで痛いから！！！！！ふざけないで！？」
って感じなんです。
とっっにかく痛い。しかも、今にも吐きそうな感じも追加で。

汗が体中から噴き出して、Ｔシャツがなんとびしょびしょに。

そんなことよりも、痛い。気持ち悪い。とにかく本当にやばい。

「うぐｋｆんｓｄｘｖｆｓｚｂｙｎｍ・・・！！！」
どうしたらいいのかも分からず1時間くらい経ち限界がおとずれ
「ああ、これもう、私死ぬ」って思った瞬間。


目の前のドアがなんかこう・・・水面のようにゆらっと揺れ
次に天井が見え、それで次に世界が真っ暗になりました。




なんと痛みのあまり私は気絶してしまったようなんですね。




そんで完全に背中をトイレの後ろの閉めるふたのとこにもたげている感じで
頭は、トイレの上の開けられるふたの、あのへこみのところに入ってるかんじで。


それで、目が覚めてもまだ腹は痛くて
「何のための気絶だったんだよｗｗｗ」とか思いました(笑)

しかも、私は気絶状態のとき白目をひんむいていたらしく
目がパッサパサの上に真っ赤に充血。ウサギみたいな感じで。


とにかくその後は案外苦しむ時間は短く20分ほど。

痛みがひいた隙を見てすぐに布団の中に入りました。
(服は全部変えましたよｗ)





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鼻血事件

今日は久々に5時半に起床することが出来たので
「あっ！朝一のバスに乗れる！」とか思い

用意も結構手早く済まし

5時50分頃に家を出て、バス停まで歩いていき、
既に並んでいた2人のおっさんの後に並びました。


一番乗りのおっさんはいっつも、そのトップの座を空け渡さない人で
私も一度は「あのおっさんよりも先に並んでやろう」とか思って・・・

夢は無残にも崩れ去っていったわけなのですが・・・・・・。


2人目のおっさん、つまり私の隣のおっさんはたまに見るくらいの人。

まぁ、何気なし普通に並び、バスが来るまで待っていました。


すると、その私の隣のおっさん。
横目でがっちり見えました。


私のこと2度見ならぬ4度見してきました。

「は？」

ちょっとイラッときたわけなんですね。私は。
何にせよ他人に4度見とかされりゃ「何見てんだよ？」となるとは思うのですが。


とにかく「こっち見んなｗｗｗ」とか思いつつ正面を向いていると
そのおっさん、
おもむろに私に言ってきました。







「ねぇ、君、鼻血出てるよ？」







まず思考がいったんとまり、そのあと条件反射とも言えるのでしょうか。
右側の鼻の下にバッッ！と手をあててみると
おっさんが
「逆のほう。」

その言葉どおり、左側の鼻の下をバッッッ！！と手で押さえると

グチョッ！

私は思わずめちゃくちゃでかい声で
「ほんとだ！！！」
と叫んでしまいました。


めちゃめちゃ出てました。
口の辺りまで垂れていたようなのですが、全く気づかなかったｗｗｗ

「あっ・・・やば・・・うわ・・・」とか小声で言いながらあたふたしていると
そのおっさんが
「ティッシュ持ってる？」と。

「あっ！はい！持ってます！すいません！ありがとうございます！！」
どっちだよ(笑)


しかし、実は片手に本を持ち、もう片方の手でグチョッと鼻血を触ってしまい
「バック触れないよ～～～～～～！！！」とまたもやあたふた。


すると、なんということでしょう！
おっさん！！！ティッシュをすっと、出し、
「これで拭きなさい。」
と一言。


そろそろ私の頭の中には恥ずかしいの文字が現れてきたわけです。
もうありがたいとかとにかく置いといて、
「あっもう！本っっっ当にあざーす！！！すいません！！！！！！」
だからどっちだよ(笑)


とにかく固まりかけていた血をがっちり拭き、落ち着きを取り戻した私は
慎重にそのおっさんにお礼を言いまくりました。

そしてマジでもともと持っていたティッシュをそのままお渡ししました。

おっさんは「いいよ。ティッシュなんて横浜でいっぱいもらえるだろう？」とか。




あ～～～～～～！おっさん！！！
あなたもうちょっと若かったら！！！
もしくはジョニー・デップとかショーン・コネリーとかゲーリー・オールドマンみたいだったら！！！

って、マジで思いました。



でも、とにかくおっさん、本当にありがとうございました(　´∀｀)




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