しのび会う恋を つつむ夜霧よ
知っているのか ふたりの仲を
晴れて会える その日まで
かくしておくれ 夜霧 夜霧
僕等はいつも そっと言うのさ
夜霧よ今夜もありがとう
いやぁ~、昭和だね。
こんばんは。石原 栄志郎です。
ズコー。
いやぁ~、昭和だ昭和だ。
小さい頃、スナックで親父が熱唱してたっけ。
何でこんなトコにい . . . 本文を読む
モミの木のご注文が何本かあったので
市場にて台車の山からモミの木を出しては戻しを繰り返し、
その中のベッピンさんを引っこ抜いて連れて来ました。
こんな感じで入荷してからテラコッタなんかに
植えてから納品するんです。
樹木は、わりと引っこ抜いてから麻布で包まれた状態で
来ますが、この状態を根巻きって言うんです。
そう、それで今回、車に積めなかったので
こんな言葉を発した。
. . . 本文を読む
ジョン・レノンにはなれない
フレディー・マーキュリーにはなれない
ジミヘンにもなれない
ジム・モリソンにもなれない
シド・ヴィシャスになりたいわけでもない
カート・コバーンになりたいわけでもない
歳をとって次第に思うのは
ただ
ただ
今は
ミスチルでいたいんだ
ビールの苦味のおいしさを覚えても
チョコレートの甘みのおいしさも忘れない
そんな感じを楽しみたいんだよ . . . 本文を読む
11月21日
35年前
母の手の中にいたんだろう。
今日は、その手から、
「栄志さん、誕生日おめでとう」
「時間的にはまだ産まれてないけどね」
「丸々太っててコロコロしてて可愛かったよ。」
「その後も手が掛からず・・」とメールが作られて送られてきた。
そう言えば初めて自分の生誕話を聞いて、
深く熱い何かが体に流れた。
きっと、こうだ。
その何とも言えない母の想いが
次第に兄 . . . 本文を読む
♪
テッテ~♪
ホントにホントにホントにホントにライオンだ~♪
近すぎちゃってどうしよう~♪
可愛くってどうしよう~♪
富っ士~サファリパ~ク♪
懐かしの名曲を口ずさんでしまった。
どうも花の装飾系男子の丹澤です。
と言うのは先日、
夜の街。
六本木のホストクラブに
お花の納品に行って来ました。
そこでこんな連想で夜の街と言ったら
ナイトサファリでしょ!!ってこ . . . 本文を読む
晴れた日曜の午後
黒猫を見た
そして、そいつは俺に向かって言った
「何でもいいや~ね~。」
そして今、
ロングバケーションのサントラを聞きながら
かりんとうを食べてる。
エプロンにヨダレが垂れた。
そう、そんな時でも
「何でもいいや~ね~。」
と納得する。
そして、また黒猫に会いに行った。
そしたら、また俺に向かって言った。
今度は
「気持ちいいや~ね~。」
それに . . . 本文を読む
葉っ!
葉っ!!
葉っ!!!
はっはっはっ(笑)
なんてね★
はぁ~しょうもない・・・
すみません・・・
忘れてください。
笑う門には福来たるって言うもんで。
あっ!!
そうそう、クリスマスリースご好評頂きまして
残りわずかとなりました。
ご予定のある方はお早めのご購入をお勧めいたします。
今年は、震災もあり不景気とあって、どこもかし . . . 本文を読む
神は地上に増えた人々が悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすと
「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、
ノアに箱舟の建設を命じた。
ノアとその家族8人は一生懸命働いた。
その間、ノアは伝道して大洪水が来ることを前もって人々に知らせたが、
耳を傾ける者はいなかった。
箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。
箱舟の . . . 本文を読む
はみだし者達の遠い夏の伝説が
廃車置場で錆びついてらあ
灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて
あなたに会いに行けたらなあ
思い出す月明かりに濡れた
人気のない操車場で
それぞれの痛みを抱いたまま
僕ら必死でわかりあおうとしてた
歯ぎしりをしながら
あなたの言葉がまるで旋律のように
頭の中で鳴っている
TOO MUCH PAIN
詰め込まれてきたね意味のないガラクタだけ
情熱を感傷に置きかえ
. . . 本文を読む
久しぶりの更新です。
いろいろとドタバタとしていまして
すっかり間が開いてしまいました。
すみません。
何とか生きています。
以前このブログで紹介した事があると思います。
KUWON(久遠)さんの新店のウェルカムツリーとでも
言いましょうか。
それを先日、納品して来ました。
店が出来るまでの何枚か写真に収めたので
見てください。
こちらはサイズ違いのオリーブとローズマリ . . . 本文を読む