■気になる情報が出ているので、引用します。
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(マブハイさんのサイトから引用)
リビアのCIA傭兵がニューヨーク警官を殺すためにやって来るらしい
http://presscore.ca/2011/?p=4808
リビアのCIA傭兵がニューヨーク警官を殺すためにやって来るらしい
連邦準備制度理事会の銀行家は、合衆国で血まみれの反乱を始めるためにリビアのCIA傭兵に数十億ドルを提供しました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、提案と条件を申し出るために国務長官ヒラリー・クリントンを派遣しました。
ランクの高い米軍当局者によれば、連邦準備制度理事会の銀行家による陰謀は、リビアの傭兵が連邦準備銀行のゲストとして合衆国に入国するよう要請します。
一旦、合衆国の土地に入ると、それらはCIAとDHSに接続され、そしてすぐにウォール街占拠抗議者を取り締まるニューヨーク市警官を撃ち始める彼らの任務を準備し実行するはずです。
ウォール街占拠抗議は、現在2カ月目に入りました、そして、連邦準備制度理事会の銀行家によって指示されたのでオバマは抗議行動を強制的に鎮めませんでした。
ウォール街占拠抗議は、実際には連邦準備制度理事会の銀行家によって計画が立てられました。
彼らはバンクーバーに本拠地がある提唱雑誌 Adbustersに資金調達をし、ウォール街占拠抗議に備えて計画を立て、そして組織化しました。
2011年9月14日、それらは公式に9月17日の「ウォール街を占拠せよ」を始めるキャンペーンを始めました。
誰もが資金力なしでは何も行うことができないことを知っています。
同じく誰もがビジネスはタダでは何もしないことを知っています。
Adbusters は Tides センターと呼ばれるサンフランシスコに本拠地を置く合衆国会計の後援グループから交付金を受け取ります。公表書類によれば、2007-2009年、 Tides センターは Adbusters に合計185,000ドルの交付金を与えました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、なぜそれらを廃止することを必要とする抗議の資金調達をするのでしょうか?
我々がそれを知っているように、ヨーロッパの制御された連邦準備銀行の銀行家は今まで合衆国を破壊しようとしていました。
最初、オーストリアの公爵フランツ・フェルディナンドの暗殺に資金を調達しました。その暗殺は第一次世界大戦を始めました。それから彼らは大恐慌を計画しました。
それから彼らは第2次世界大戦を始めることを命じた、アドルフ・ヒットラーという名前のほとんど知られていないオーストリア人に資金調達をしました。
それから朝鮮戦争とベトナム戦争。
それらの戦争を通したすべての試みがアメリカを破壊することに失敗した時、彼らは負債を通した試みをしました。彼らは不法に金と銀に保証されたUSドルを流通から取り出して、そして価値がない利子を生む模造の連邦準備銀行紙幣を公表し始めました。
彼らの意志は、合衆国の負債を通して破壊させることでした。合衆国が倒産している今、連邦準備制度理事会の銀行家はもう1つの主な戦争 - 第3次世界大戦を望みます。
彼らは戦争を新世界オーダーとしても知られるバチカンのFourth Reichをもたらすために必要とします。彼らは 9/11 事件記念日に合衆国に対する虚偽の旗攻撃を使うことによって戦争を始めようとしました、しかし米国空軍がそれらの攻撃を妨害しました。
2011年8月23日、CIA(教皇庁のナイト)は、地下のトンネルシステムによって合衆国の深い地下軍事基地をつなぐワシントンDCとニューヨークシティに即席の核爆弾を輸送しようとしました。
米国空軍はこれらCIAの核弾頭を途中で捕えました。そしてそれは地下の戦闘の間、早々と爆発させられました。
2011年8月23日、2つの大きい地震がアメリカ人によって感じられたとき、世界が不意図的なこの主要事件に気付きました。
立腹した連邦準備制度理事会の銀行家は、バラク・フセイン・オバマ大統領を殺すための暗殺者を雇うことによって再び裁かれました。同じく、この陰謀は妨害されました、しかしそれは合衆国の土地の上でサウジアラビア外交官を暗殺するために、イランによって陰謀としてアメリカ人に明らかにされました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、アメリカの大統領(最初はジョン・フィッツジェラルド・ケネディでした)の2回目の暗殺を行うためにCIAを雇いました。
ヒラリー・クリントンは、米国でサウジ外交官を殺すことを計画したと偽ってイランを非難することにより、注意をオバマの暗殺から注意を逸らすように命じられました。
万一バラク・フセイン・オバマの暗殺が失敗すれば、ヒラリー・クリントンによるこの告発と次のレトリックがバックアップ計画として連邦準備制度理事会の銀行家によって計画されました。
再び、連邦準備制度理事会の銀行家の計画は、世界が米国の地でアメリカ政府の同盟者を殺すことをイランが計画したというヒラリー・クリントンの冤罪の告発を受け入れなかったように、第3次世界大戦を始め損ねました。
ロシアと他の国連安全保障理事会の加盟国は、彼女に、陰謀がイランを巻き込んだという証拠を提供することを望みました。
先週ヒラリー・クリントンは、ウォール街占拠抗議行動でニューヨーク市警官を殺すために、CIAのリビアの傭兵に数十億ドルを提供するためにリビア(電撃訪問)に行きました。
これは、軍の当局者によれば、合衆国の土地に対する次のCIAの虚偽の旗攻撃です。ニューヨーク市警官と、平和的アメリカ人のウォール街占拠抗議者との間の血まみれの戦いは、CIAのリビア傭兵によって始められ、そして完全にヨーロッパの制御された連邦準備制度理事会の銀行家によって資金が供給されます。
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ここで、約1か月前の9/27日の「見立て」を振り返ってみます。
(9/27日・本ブログ記事より)
アメリカは、内乱状態なのか? デンバー空港の怪。
■どこかの開発途上の小国ではなくて、アメリカのような大国ですから、単に軍だけが実権を握って暴走しているとは考えにくい。これはあくまで憶測なのですが、以下のような状態かも知れない。これ、できれば当たっていなければ……幸いなのですが。
●アメリカはだいぶ前から内乱状態。(新・南北戦争)
●きっかけは、多くの市民デモをも巻き込んでいる「911Inside job疑惑」。
●ブッシュ政権の後半、ペンタゴンの一部は、大統領による侵攻命令を無視してきた。
●ペンタゴン改革派は、アフガン、イラクなどの理念なき「戦争経済」の自転車操業 に、飽き飽きしている。
●すでにここ数年、ペンタゴン守旧派と、ペンタゴン改革派が、地下施設で物理的に争 っている(=内乱)。
●この新南北戦争の比喩の本質とは「グローバル金融エリート(FRB戦争経済)」 と、「奴隷化されつつある米国市民」の対立劇である。
●8月のバージニア・ワシントン地震は、ペンタゴン改革派が、守旧派の施設を攻撃し た核爆破による。
●一般アメリカ市民は、その「地下南北戦争」の模様を知らされていない。
●それはそのまま地上戦におけるFRB守旧派(国際金融シンジケート)と、
FRB解体派の対立をそっくり反映している。
(というより、ことの本質は、ドルをめぐる金融システム疑惑&911Inside job疑惑)
●デンバー国際空港の地下施設(8階建・豪華ホテル・野菜工場・プール・トンネルネ ットワークつき地下都市施設)には、FRB守旧派の武闘部門であるペンタゴン守旧 派が立てこもっている??
全米最大面積のハブ空港として有名なデンバー国際空港、機能停止ですよ。
「何が起こるかわからんが、心して全員配置に付け」という雰囲気ではないの、これ。つまり、最後には地下で、核や化学兵器すら使われることが想定されている……かも。
・・・・・・・・・・・・・・・【引用了】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月23日の地震は、地下での核処理
■というわけですが、前出記事(マブハイさんサイトから引用)は、ある程度この憶測を裏付けしているように思えます。とくに、「2011年8月23日、2つの大きい地震」とは、バージニア州、コロラド州での地震のことで、これはやはり自然地震ではなくて、地下での意図的な核爆発(テロに使われそうになった小型核の処理? 自然地震とは波形が違っており、いきなり鋭いピークが記録された)らしいこと。ペンタゴン改革派と、FRBのオーナーの金融マフィア・グループが対立していること。
以上のような推測を補強するものと思われます。
■さらに、真偽のほどは不明なものの、新情報としては、金融マフィアの下で、国務長官ヒラリー・クリントンが変な動きをしているらしいこと。さらに 「ウォール街占拠抗議は、実際には連邦準備制度理事会の銀行家によって計画が立てられた。」ということですね。運動を煽る雑誌社に資金調達をしていた……。
また、その後、ほとんど情報が出ていないのが、例のオバマが指揮に行ったということになっている例のOMG作戦、デンバー国際空港、およびその地下施設の大規模な「演習」の件です。場所が場所だけに、地下で何かとんでもないことが起こったような臭いがしますね。
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偽装の市民運動?
■ウォール街占拠、それは銀行家・金融マフィアたちの仕掛けたムーブメントである…。なるほど。例の匿名ハッカー集団アノニマスも、CIAが偽装しているという説もある。ただし、アノニマスはそもそもが匿名集団だから、潜入する謀略隊もあの仮面をつけさえすれば、どうとでも汚名を着せられる。
■しかしここで思うのですが、これだけ世界的に盛り上がってしまった市民ムーブメントは、はたして啓明社・石工組合さんたちの思惑通りに進展しているのか。エジプトのムバラク打倒劇も仕掛けたのはCIAだという説がありますが、その後、うまくいっていない。万物を見通すはずの彼らの目玉は、どうやら近年は、白内障か老眼になっているらしい。
■そして、米国軍人の一部は、明らかに戦争経済を展開してきたFRBのオーナーたちに対して怒りを顕わにしている。ペンタゴンに旅客機(すでにミサイル説が有力)が突っ込んだ一画には、国家レベルの会計監査を進めていた海軍経理部門があった。貿易センタービル内部の第七ビルにオフィスを持つカウンター・フィッツジェラルド証券(9月12日に償還予定のフレディ債の証券を保管)とともに、この部署が、911テロで吹っ飛ばされた。
■というわけで、米国中枢部は一枚岩どころか、ペンタゴン改革派にとっては、すでにブッシュや、チェイニー、FRBの黒幕連中は、決して許すことのできない「敵」となってしまっている。ウォール街デモを、ペンタゴンの一部がバックアップしているという噂は、こういう背景があると考えると、わかりやすいですね。
一方でFRBの黒幕連中が考えているのは、このデモをむしろ極端に過激化・暴動化させて、「弾圧もやむなし」「大量逮捕」「FEMA、ブラック・ウォーター出動」という方向性にひっぱりたいという魂胆でしょうか。
フランケンシュタイン現象
■とはいうものの、群衆操作者たちが考えるほど、この世界的な規模にまで広がった運動は、そうやすやすとコントロールできるものでしょうか。
世の中には、フランケンシュタイン現象というものがあります。
フランケンシュタイン博士が作った人造人間の怪物に、博士自身が襲われてしまうのですね。銀行家・金融マフィアが思っているほど、これまでのように、市民が都合良くコントロールされるかどうか、わかったものではありません
私はどこから来て、どこへ行くのか…。
この悲しさと憂愁は、一体何なのか…。
私は、私を創造した存在を、呪う。
おお、息子よ。なぜ私を襲うのだ!
私がお前の創造者であることを、忘れたのか。(ドクトル・フランケンシュタイン)
人のココロの動きは、計画表通りには、いかないのさ…。
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グローバル・エリート転じて、
国際法廷における「戦争犯罪人」への道
■というわけで、自分が仕掛けた陰謀に、自分が追い詰められる……。
FRB(その黒幕の金融マフィアたち)が一挙に内乱化を仕掛けて、カタストローフに持ち込む、という危険な芸当が、うまくいくかどうか。それに、彼らの親分であったディビット・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、ともにペンタゴン改革派に拘束されているという噂もある。すでにヘンリー・キッシンジャーが危篤状態、もしくは死亡説すらも流れている。
■金融マフィア、グローバル・エリートたちは、今年はさんざんな年で、ビルター・バーグでの逮捕騒動をはじめ、恥のかき通し。いや、戦争や、武器商売や、インサイダー取引で儲けまくってきた名だたる金融貴族たちが、これまでの悪事を追及されて、国際法廷で戦犯に吊される可能性すら見えてきた。また最近の大事な幾つかの計画が失敗、破綻、挫折して、どうやら発狂状態のようですね。(上記の情報が事実ならば、ヒラリーの動きも、すでにまともではない)
■もはや、類型的な思考法やマニュアルが、ネット上でばれてしまっている。両建て作戦と反作用を弄ぶ彼らの弁証法的社会工学手法は、だんだん役立たずのポンコツ機械になってきた(笑)。しかも、地下の逃げ場所であった大深度地下軍事基地D.U.M.B.(Deep Underground Military Bases)は、先日の核攻撃でかなりの部分が壊されてしまった。このままいくと、彼らは第三次世界大戦でも起こさない限り、地球上に居場所がなくなってしまう。
刑務所か、FEMAキャンプの黒いプラスチック棺桶が、待っているわ
***************************************************************************
そして、フランケンシュタインの怪物は、
人間の心を取り戻して、一般市民の味方となるのですね。
■おそらくは、操作・工学・マニュピレート信仰は、人類のダイナミックな集合意識のうねりの前に敗北するでしょう(笑)。ちなみに小説『フランケンシュタイン』の作者は、英国ロマン派の詩人シェリーの奥さん、メアリ・シェリーでした。
Mary Shelley1797 - 1851
(シェリー夫人)
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(マブハイさんのサイトから引用)
リビアのCIA傭兵がニューヨーク警官を殺すためにやって来るらしい
http://presscore.ca/2011/?p=4808
リビアのCIA傭兵がニューヨーク警官を殺すためにやって来るらしい
連邦準備制度理事会の銀行家は、合衆国で血まみれの反乱を始めるためにリビアのCIA傭兵に数十億ドルを提供しました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、提案と条件を申し出るために国務長官ヒラリー・クリントンを派遣しました。
ランクの高い米軍当局者によれば、連邦準備制度理事会の銀行家による陰謀は、リビアの傭兵が連邦準備銀行のゲストとして合衆国に入国するよう要請します。
一旦、合衆国の土地に入ると、それらはCIAとDHSに接続され、そしてすぐにウォール街占拠抗議者を取り締まるニューヨーク市警官を撃ち始める彼らの任務を準備し実行するはずです。
ウォール街占拠抗議は、現在2カ月目に入りました、そして、連邦準備制度理事会の銀行家によって指示されたのでオバマは抗議行動を強制的に鎮めませんでした。
ウォール街占拠抗議は、実際には連邦準備制度理事会の銀行家によって計画が立てられました。
彼らはバンクーバーに本拠地がある提唱雑誌 Adbustersに資金調達をし、ウォール街占拠抗議に備えて計画を立て、そして組織化しました。
2011年9月14日、それらは公式に9月17日の「ウォール街を占拠せよ」を始めるキャンペーンを始めました。
誰もが資金力なしでは何も行うことができないことを知っています。
同じく誰もがビジネスはタダでは何もしないことを知っています。
Adbusters は Tides センターと呼ばれるサンフランシスコに本拠地を置く合衆国会計の後援グループから交付金を受け取ります。公表書類によれば、2007-2009年、 Tides センターは Adbusters に合計185,000ドルの交付金を与えました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、なぜそれらを廃止することを必要とする抗議の資金調達をするのでしょうか?
我々がそれを知っているように、ヨーロッパの制御された連邦準備銀行の銀行家は今まで合衆国を破壊しようとしていました。
最初、オーストリアの公爵フランツ・フェルディナンドの暗殺に資金を調達しました。その暗殺は第一次世界大戦を始めました。それから彼らは大恐慌を計画しました。
それから彼らは第2次世界大戦を始めることを命じた、アドルフ・ヒットラーという名前のほとんど知られていないオーストリア人に資金調達をしました。
それから朝鮮戦争とベトナム戦争。
それらの戦争を通したすべての試みがアメリカを破壊することに失敗した時、彼らは負債を通した試みをしました。彼らは不法に金と銀に保証されたUSドルを流通から取り出して、そして価値がない利子を生む模造の連邦準備銀行紙幣を公表し始めました。
彼らの意志は、合衆国の負債を通して破壊させることでした。合衆国が倒産している今、連邦準備制度理事会の銀行家はもう1つの主な戦争 - 第3次世界大戦を望みます。
彼らは戦争を新世界オーダーとしても知られるバチカンのFourth Reichをもたらすために必要とします。彼らは 9/11 事件記念日に合衆国に対する虚偽の旗攻撃を使うことによって戦争を始めようとしました、しかし米国空軍がそれらの攻撃を妨害しました。
2011年8月23日、CIA(教皇庁のナイト)は、地下のトンネルシステムによって合衆国の深い地下軍事基地をつなぐワシントンDCとニューヨークシティに即席の核爆弾を輸送しようとしました。
米国空軍はこれらCIAの核弾頭を途中で捕えました。そしてそれは地下の戦闘の間、早々と爆発させられました。
2011年8月23日、2つの大きい地震がアメリカ人によって感じられたとき、世界が不意図的なこの主要事件に気付きました。
立腹した連邦準備制度理事会の銀行家は、バラク・フセイン・オバマ大統領を殺すための暗殺者を雇うことによって再び裁かれました。同じく、この陰謀は妨害されました、しかしそれは合衆国の土地の上でサウジアラビア外交官を暗殺するために、イランによって陰謀としてアメリカ人に明らかにされました。
連邦準備制度理事会の銀行家は、アメリカの大統領(最初はジョン・フィッツジェラルド・ケネディでした)の2回目の暗殺を行うためにCIAを雇いました。
ヒラリー・クリントンは、米国でサウジ外交官を殺すことを計画したと偽ってイランを非難することにより、注意をオバマの暗殺から注意を逸らすように命じられました。
万一バラク・フセイン・オバマの暗殺が失敗すれば、ヒラリー・クリントンによるこの告発と次のレトリックがバックアップ計画として連邦準備制度理事会の銀行家によって計画されました。
再び、連邦準備制度理事会の銀行家の計画は、世界が米国の地でアメリカ政府の同盟者を殺すことをイランが計画したというヒラリー・クリントンの冤罪の告発を受け入れなかったように、第3次世界大戦を始め損ねました。
ロシアと他の国連安全保障理事会の加盟国は、彼女に、陰謀がイランを巻き込んだという証拠を提供することを望みました。
先週ヒラリー・クリントンは、ウォール街占拠抗議行動でニューヨーク市警官を殺すために、CIAのリビアの傭兵に数十億ドルを提供するためにリビア(電撃訪問)に行きました。
これは、軍の当局者によれば、合衆国の土地に対する次のCIAの虚偽の旗攻撃です。ニューヨーク市警官と、平和的アメリカ人のウォール街占拠抗議者との間の血まみれの戦いは、CIAのリビア傭兵によって始められ、そして完全にヨーロッパの制御された連邦準備制度理事会の銀行家によって資金が供給されます。
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ここで、約1か月前の9/27日の「見立て」を振り返ってみます。
(9/27日・本ブログ記事より)
アメリカは、内乱状態なのか? デンバー空港の怪。
■どこかの開発途上の小国ではなくて、アメリカのような大国ですから、単に軍だけが実権を握って暴走しているとは考えにくい。これはあくまで憶測なのですが、以下のような状態かも知れない。これ、できれば当たっていなければ……幸いなのですが。
●アメリカはだいぶ前から内乱状態。(新・南北戦争)
●きっかけは、多くの市民デモをも巻き込んでいる「911Inside job疑惑」。
●ブッシュ政権の後半、ペンタゴンの一部は、大統領による侵攻命令を無視してきた。
●ペンタゴン改革派は、アフガン、イラクなどの理念なき「戦争経済」の自転車操業 に、飽き飽きしている。
●すでにここ数年、ペンタゴン守旧派と、ペンタゴン改革派が、地下施設で物理的に争 っている(=内乱)。
●この新南北戦争の比喩の本質とは「グローバル金融エリート(FRB戦争経済)」 と、「奴隷化されつつある米国市民」の対立劇である。
●8月のバージニア・ワシントン地震は、ペンタゴン改革派が、守旧派の施設を攻撃し た核爆破による。
●一般アメリカ市民は、その「地下南北戦争」の模様を知らされていない。
●それはそのまま地上戦におけるFRB守旧派(国際金融シンジケート)と、
FRB解体派の対立をそっくり反映している。
(というより、ことの本質は、ドルをめぐる金融システム疑惑&911Inside job疑惑)
●デンバー国際空港の地下施設(8階建・豪華ホテル・野菜工場・プール・トンネルネ ットワークつき地下都市施設)には、FRB守旧派の武闘部門であるペンタゴン守旧 派が立てこもっている??
全米最大面積のハブ空港として有名なデンバー国際空港、機能停止ですよ。
「何が起こるかわからんが、心して全員配置に付け」という雰囲気ではないの、これ。つまり、最後には地下で、核や化学兵器すら使われることが想定されている……かも。
・・・・・・・・・・・・・・・【引用了】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月23日の地震は、地下での核処理
■というわけですが、前出記事(マブハイさんサイトから引用)は、ある程度この憶測を裏付けしているように思えます。とくに、「2011年8月23日、2つの大きい地震」とは、バージニア州、コロラド州での地震のことで、これはやはり自然地震ではなくて、地下での意図的な核爆発(テロに使われそうになった小型核の処理? 自然地震とは波形が違っており、いきなり鋭いピークが記録された)らしいこと。ペンタゴン改革派と、FRBのオーナーの金融マフィア・グループが対立していること。
以上のような推測を補強するものと思われます。
■さらに、真偽のほどは不明なものの、新情報としては、金融マフィアの下で、国務長官ヒラリー・クリントンが変な動きをしているらしいこと。さらに 「ウォール街占拠抗議は、実際には連邦準備制度理事会の銀行家によって計画が立てられた。」ということですね。運動を煽る雑誌社に資金調達をしていた……。
また、その後、ほとんど情報が出ていないのが、例のオバマが指揮に行ったということになっている例のOMG作戦、デンバー国際空港、およびその地下施設の大規模な「演習」の件です。場所が場所だけに、地下で何かとんでもないことが起こったような臭いがしますね。
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偽装の市民運動?
■ウォール街占拠、それは銀行家・金融マフィアたちの仕掛けたムーブメントである…。なるほど。例の匿名ハッカー集団アノニマスも、CIAが偽装しているという説もある。ただし、アノニマスはそもそもが匿名集団だから、潜入する謀略隊もあの仮面をつけさえすれば、どうとでも汚名を着せられる。
■しかしここで思うのですが、これだけ世界的に盛り上がってしまった市民ムーブメントは、はたして啓明社・石工組合さんたちの思惑通りに進展しているのか。エジプトのムバラク打倒劇も仕掛けたのはCIAだという説がありますが、その後、うまくいっていない。万物を見通すはずの彼らの目玉は、どうやら近年は、白内障か老眼になっているらしい。
■そして、米国軍人の一部は、明らかに戦争経済を展開してきたFRBのオーナーたちに対して怒りを顕わにしている。ペンタゴンに旅客機(すでにミサイル説が有力)が突っ込んだ一画には、国家レベルの会計監査を進めていた海軍経理部門があった。貿易センタービル内部の第七ビルにオフィスを持つカウンター・フィッツジェラルド証券(9月12日に償還予定のフレディ債の証券を保管)とともに、この部署が、911テロで吹っ飛ばされた。
■というわけで、米国中枢部は一枚岩どころか、ペンタゴン改革派にとっては、すでにブッシュや、チェイニー、FRBの黒幕連中は、決して許すことのできない「敵」となってしまっている。ウォール街デモを、ペンタゴンの一部がバックアップしているという噂は、こういう背景があると考えると、わかりやすいですね。
一方でFRBの黒幕連中が考えているのは、このデモをむしろ極端に過激化・暴動化させて、「弾圧もやむなし」「大量逮捕」「FEMA、ブラック・ウォーター出動」という方向性にひっぱりたいという魂胆でしょうか。
フランケンシュタイン現象
■とはいうものの、群衆操作者たちが考えるほど、この世界的な規模にまで広がった運動は、そうやすやすとコントロールできるものでしょうか。
世の中には、フランケンシュタイン現象というものがあります。
フランケンシュタイン博士が作った人造人間の怪物に、博士自身が襲われてしまうのですね。銀行家・金融マフィアが思っているほど、これまでのように、市民が都合良くコントロールされるかどうか、わかったものではありません
私はどこから来て、どこへ行くのか…。
この悲しさと憂愁は、一体何なのか…。
私は、私を創造した存在を、呪う。
おお、息子よ。なぜ私を襲うのだ!
私がお前の創造者であることを、忘れたのか。(ドクトル・フランケンシュタイン)
人のココロの動きは、計画表通りには、いかないのさ…。
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グローバル・エリート転じて、
国際法廷における「戦争犯罪人」への道
■というわけで、自分が仕掛けた陰謀に、自分が追い詰められる……。
FRB(その黒幕の金融マフィアたち)が一挙に内乱化を仕掛けて、カタストローフに持ち込む、という危険な芸当が、うまくいくかどうか。それに、彼らの親分であったディビット・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、ともにペンタゴン改革派に拘束されているという噂もある。すでにヘンリー・キッシンジャーが危篤状態、もしくは死亡説すらも流れている。
■金融マフィア、グローバル・エリートたちは、今年はさんざんな年で、ビルター・バーグでの逮捕騒動をはじめ、恥のかき通し。いや、戦争や、武器商売や、インサイダー取引で儲けまくってきた名だたる金融貴族たちが、これまでの悪事を追及されて、国際法廷で戦犯に吊される可能性すら見えてきた。また最近の大事な幾つかの計画が失敗、破綻、挫折して、どうやら発狂状態のようですね。(上記の情報が事実ならば、ヒラリーの動きも、すでにまともではない)
■もはや、類型的な思考法やマニュアルが、ネット上でばれてしまっている。両建て作戦と反作用を弄ぶ彼らの弁証法的社会工学手法は、だんだん役立たずのポンコツ機械になってきた(笑)。しかも、地下の逃げ場所であった大深度地下軍事基地D.U.M.B.(Deep Underground Military Bases)は、先日の核攻撃でかなりの部分が壊されてしまった。このままいくと、彼らは第三次世界大戦でも起こさない限り、地球上に居場所がなくなってしまう。
刑務所か、FEMAキャンプの黒いプラスチック棺桶が、待っているわ
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そして、フランケンシュタインの怪物は、
人間の心を取り戻して、一般市民の味方となるのですね。
■おそらくは、操作・工学・マニュピレート信仰は、人類のダイナミックな集合意識のうねりの前に敗北するでしょう(笑)。ちなみに小説『フランケンシュタイン』の作者は、英国ロマン派の詩人シェリーの奥さん、メアリ・シェリーでした。
Mary Shelley1797 - 1851
(シェリー夫人)