下北沢ムジナ通信社

「アート&文学」よもやま話。シモキタの路地裏系ネタ話、知られざるアーティスト発掘、再開発計画阻止とか。

D.ロックフェラー、断末魔。長かった王朝の終わり。

2011年10月05日 | 日記

クソ。なんでインドに隠れてる
のが分かったんだ?


「モナコ会議57カ国」の監視機関、ジェイコブ・ロスチャイルドから追究。「命が欲しいなら、全財産を差し出せ」
■デヴィット・ロックフェラーさん、どうやらチリの別荘ではなくて、インドの地下シェルターに、家族と隠れていたそうですね。「板垣英憲 マスコミに出ない政治経済の裏話」より
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
「小沢一郎元代表は、自身の刑事裁判を6日に控えて、欣喜雀躍している。頭がおかしくなったのかと思えば、さに非ずである。うれしさを抑え切れないのだ。
 何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているからである。宿敵である米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。殺されるか、さもなくば、全財産を差し出すかということだ。この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ。」


■「57カ国」の監視機関というのは、例のモナコ沖の船上で開かれた財務官クラスの秘密会議。ジェイ・ロックフェラーが入場を拒絶され、カンカンになった。その後、ロックフェラーの黒ヘリ二機が上空から会議を電磁波妨害しようとしたら、ペンタゴンの軍用機二機が威嚇して追い払ったという、物騒な逸話つきです。(こりゃ、ほとんど戦争だわ)
(同ブログより)
「前原誠司政調会長の力強い後ろ盾であった米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが、「57か国会議」の銀行監視機関によって摘発、追及を受けて、家族ともどもインドのシェルターに逃れて身を潜めており、いま命脈を絶たれようとしている。
 ディビッド・ロックフェラーは、米CIAや「日本管理委員会」の対日工作担当者マイケル・グリーン戦略国際問題研究所日本部長、それに下請け機関である東京地検特捜部を走狗に使い、宿敵である小沢一郎元代表を数々の陰謀、策謀を仕掛け、陥れようとしてきた。日本のマスメディアの大半がこれに協力し、多くの愚民を惑わし続けてきた。
 日本の資産を守ろうとしてきた小沢一郎元代表の「23年の死闘」を理解している国民は、極めて数少なかった。だが、ディビッド・ロックフェラーの事実上の破産により、立場が逆転しようとしている。」
                      
 宗主国アメリカの内部が、刷新!
■ここからドミノ倒しのように失脚するであろう名前は、なかなか見事なメンバーです。
キッシンジャー、ブレジンスキー、クリントン夫婦、対日工作のマイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ、カート・キャンベル、そして学者だか工作員だかわからないジュセフ・ナイ(?)。
それと、日本では、小泉純一郎(売国一兆円)、竹中平蔵(売国二兆円)、前原誠司。ひょっとしたら中曽根康弘も? 読売、朝日、統一協会、創価学会。電通、検察も、いままで通りにはいかなくなる。まあ、竹中平蔵なんか、二兆円もキックバックされてるんだから、しょうがないですね。さすが経済学者だけのことはある。

2兆円だよ、2兆円!
質問してるキミ、年収幾らよ。


■そして喜ぶのは、小沢一郎。
さらには、働いても働いても、アメリカの日米同盟マフィアに何百兆と吸い取られ続け、暮らしがちっとも楽にならなかった日本の庶民。
ここのところ犬HKとかいわてる某放送局も、無能な追米・媚中のおべっか使いではなく、内容ある一部番組を作ってきた気骨ある職員、ディレクターが浮上してくるはずです。ところで最近、もっとも危ないブッシュ一味の消息が出てこないのが、ちと気になる……。

■一方、いまの「みずほ銀行」の問題は、以下のような流れか?
「2007年秋、ディビッド・ロックフェラーは、東京にいた。サププライムローンの破綻が前年から始まり、いよいよ深刻になってきていたので、日本の金融機関に奉加帳を示して救済を求めたのである。ほとんどの金融機関は、サププライムローン組込みの証券を買っていなかったので、相手にせず、冷たい態度で応対した。そのころ、国会議事の一室では、福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表が「大連立構想」について話し合っていた。ディビッド・ロックフェラーは、福田首相に会い、天皇陛下に謁見し、虚しく帰国、その後、みずほグループだけは、その証券を持っていたので、後に6000億円を提供している。ディビッド・ロックフェラーは簡単には、諦めない男で、南アのケープタウンに欧米の金持ちを集めて、基金を設立しようとしたが、相手にされなかったという。その翌年に、サブプライムローンが破綻し、金融危機が、世界中に波及して行ったのである。あれから2年を経て、オバマ政権は、本音のところ、「シティグループ」の倒産を願っているという。」
■しかも、みずほは、三菱系の使途不明金(ロックフェラー上納金)の問題を押しつけられ、吸収合併の危機にあるらしい。その三菱も、いずれは三井住友(ロスチャィルド)銀行へ食われる運命にあるとか…。

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■さてさて、
この金持ち同士の喧嘩の勝敗がついたあと、
大富豪トーナメントの最終勝利者となったJ.ロスチャイルド氏と
99%の地球人類との睨み合いが待っています。

戦争(石油)経済を推進してきたディビッド・ロックフェラーの失脚の後、
かの「赤い楯」は、世界をどうするのか。
やっぱり、増えすぎた家畜は、処分したいのか。
マイクロチップを埋めて、マニュピュレートしたいのか。

結局、現在、各国で起こっていることは、「グローバル市民革命」なのか、
それとも、さらなる家畜化・末人化・無知化への暗澹たる一プロセスに過ぎないのか。

■いずれにせよこの10月は、重要なターニングポイントになりそうです。