なんだか昨日大阪は大変なことになったらしいですね。。
握手会?
あんなにベテランのエンターテイナーが握手会をやってくれるなんて…。
私、現場に行ってないのに
3人のファン目線まで下りてきてくれるその気持ちに感謝、感激
しています。
今年のプレゾンはFINALということで寂しい思いが先行していましたが
3人と私たちの思いを再確認できた(と勝手に思ってるだけかもしれませんが)
最高の機会だったと思います
FINALと言われなければいつも通りの夏が開幕し、いつも通りの夏が終わり、
来年もまた会えるということが当たり前というマンネリ化。。
そういう意味では今年の区切りが次へのステップ、
ヒガシが何度も言っていたように”終わり=次の始まり”ということが
全公演終了した今、ようやく納得できます。ありがとぉぉぉ
千秋楽公演では
「せ~の、少年隊!
ニッキ、かっちゃん、ヒガシくん、ニッキ、カッちゃん、ヒガシくん。
そ~れそれそれ、少年隊!!」
という昔のかけ声もあったそうで。。
コンサート会場で初めて聞いたのは中学生の頃でした
懐かしいですね~。
それにしても、かけ声をかける方もかけられる方もあれから20年程年を重ねていますから
(いい年して)恥ずかしいのでは??と思いましたが、少年隊の3人は嬉しいようですね。
かけ声やキャーという歓声やスタオベをやってくれると嬉しいなんて
彼らはまだまだ”アイドル”ですな。。
3人が嬉しいと思うことならば、いくらでも大声出しますよ~。
コンサートでは”ティアティアティアティア”だってやっちゃいますよ~。
あー。でもよかった。
ファンの間でも要望書を出すなどの行動を起こそう!という運動が起こっていましたが、
青山千秋楽、大阪千秋楽の3人を見ていると(実際には見ていませんが
)
絶対に何か行動を起こしてくれそうですね。
10代のペーペーじゃできないことでも、3人は大人ですからね。。
私たちファンも高年齢化してきて信用されていますからね。。。
あー。。ホントに3人のファンやっててよかった。
これからもどうぞよろしくお願いします。。