ゆう君と、内のお孫ちゃんは
１ヶ月違いの同じ歳です
妹みたいな
ゆうママと私は何故か気が合い仲良しです
ゆう君は心臓病（両大血管右室起始症）という病気で
日常は酸素吸入しながらの生活でした。
何時もママが酸素ボンベを背負って
ゆう君の鼻と管で繋がってました。
・
・
でも
先月
７時間以上っかかった大手術を無事乗り越えました
もう酸素吸入も,管もありません
ゆう君元気になりました
「良かったね
ゆう君」
麻酔から目覚めたゆう君は、パパとお話したそうです
パパは目を真っ赤にして泣いてたそうです
その話を聞いて私も涙が毀れました
親は子供の元気が何より幸せですよね
パパもママも３年近く良く頑張ったね
「おめでとう」
この前、内に遊びに来た時の
です
丁度お孫ちゃんも来てました
嬉しくてたまらない様子の二人です
大きな笑い声が響いてます
術後の、ゆう君に合わせて走るお孫ちゃん
何をお話してるのかしら楽しそうです
後姿も微笑ましい
どんなオモチャよりも、お外で遊ぶのが一番
笑顔が輝いてます
これからも
たくさん遊ぼうね
本とに嬉しい一日でした
しらゆきひめ
ゆう君も、パパもママも、本当に本当に、頑張りましたねっ
お孫ちゃんと一緒に遊ぶ、ゆう君の笑顔
楽しい笑い声が、ふくママのところまで、聞こえてきます～
いついつまでも～み～んな
いつもママが大きな酸素ボンベを
背負ってお散歩してたけど
もう、必要ないね
小さな身体で大手術
よく頑張ったねぇ
二人の笑顔がすっごく
元気になってホント良かったぁ
大成功の結果でしたね。
こんな嬉しい事はありません。
パパの涙の所では私まで喉が詰まって仕舞いました。
この歳になると自分の健康より、子供達・孫の病気が一番辛いのです（昨年息子が腰痛で仕事を３か月休んだのです）
４枚の写真がとっても良いです。
これからはゆうくんとお孫ちゃん、写真の様に元気良くお遊びが出来ますね。
涙の所で喉が詰まったって表現は変ですね。
胸が詰まるのですよね・・でも本当にこみ上げて来て喉が詰まったのです・
お孫ちゃんと遊んでる姿は本とに嬉しそうでした。
満面の笑顔に大きな笑い声が響いてました
子供の元気な姿が何よりも嬉しいね
”うん”本とに良かった
小さい身体で頑張ったよね
散歩だって、駆けっこだって思いっきり走れるね
これから楽しい事いっぱい待ってるね
ばんざ～い
表現がおかしいなんて全然思いません
ヤマトさんの優しい心が、そのまま表れてると思います
私も嗚咽のような感じで喉がつまりました
ヤマトさんの仰る様に子供やお孫ちゃんが病気した時が一番辛いです、、、
そうだね
又お孫ちゃん来たら遊ぼうね