【「速報!」のあるタイトル記事は「版」を重ねていく。コメントを入れたり、記録の補強・・・。最終版はタイトルを変更、加筆訂正。読み返し楽しんで頂くと幸いです】
カブス今永昇太(31)が3度目のマウンド。
開幕無傷パドレスの連勝を7でストップした。
今永は8回途中までスイスイ。
今永は8回途中までスイスイ。
1失点で2連勝を飾った。

パドレス001000000=1
カブス 10002000✕=3
立ち上がりの今永は上々の滑り出し。
1回を16球で三者凡退。
味方もはやばや1点を先制援護。
3回2死までパーフェクト。
9人目のマルドナドに同点ソロを今季初被弾。
カブス 10002000✕=3
立ち上がりの今永は上々の滑り出し。
1回を16球で三者凡退。
味方もはやばや1点を先制援護。
3回2死までパーフェクト。
9人目のマルドナドに同点ソロを今季初被弾。
5回も先頭のクロネンワースに右中間二塁打。
犠打で1死三塁のピンチを迎えたが踏ん張った。
援護したい鈴木誠也(30)は一飛、三直。
5回2死一、二塁の第3打席は四球で満塁好機を作る。
ここでパドレスは松井裕樹(29)を送る。
4番ターナーの遊撃内野安打で1点。
さらにスワンソンの打球を三塁マチャドがタイムリーエラー。
カブスは2点を勝ち越した。
4度目登板の松井はアンラッキーな今季初失点だった。
4度目登板の松井はアンラッキーな今季初失点だった。
テンポよく今永は7回を省エネ86球の無四球1失点。
8回も続投1死を奪い2勝目の権利を持ち91球で交代。
最終回は前アストロズ守護神ライアン・プレスリー(36)。
プレスリーはピンチを背負いながらセーブ。
今永2勝目でカブスは4連勝。
今永2勝目でカブスは4連勝。
誠也は5試合ぶりのノーヒットに終わった。
大歓声は鎧1枚着た気分
▼今永昇太「ブルペンに向かう時もすごい大歓声。伝統のユニホームはもう1枚よろいを着た気分にさせてくれた。いい打線との対戦は、自分の長所を出していいのか、冷静にならなければいけない。見極めながらやっている」
カブス今永昇太2025投手成績
▼3-1パドレス(4月5日・シカゴ)
◎8回1/3(91球)1失点4安打(本1)4三振0四球
▼4-3ダイヤモンドバックス(3月30日・アリゾナ)
◎7回(91球)1失点3安打4三振2四球
▼1-4ドジャース(3月18日・東京D)
4回(69球)無失点0安打2三振4四球
3試合 2勝0敗 防御率0・98
19回1/3 2失点7安打(本1)10三振6四球
カブス鈴木誠也きょうの成績
▼3-1パドレス(4月5日・シカゴ)
【3番DH】3打数0安打1三振1四球
一飛、三直、四球、三振、
10試合 打率.256 本4 打点11
43打数11安打18三振5四球7得点
43打数11安打18三振5四球7得点
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