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若貴抗争ますます激化

2005-06-14 | 日記
 協会葬が終わった途端 貴乃花親方がしゃべる しゃべる。ついに「言いたいことがあれば テレビに出て話せ!」と兄やんを挑発した。兄やん勝がFAXだけ流したことに対して カンカンの様子が映し出された。テレビを見ていた人は 「貴はちゃんと しゃべって好感度アップですね」「しかし、景子夫人は葬儀中の表情を見ていると意地悪そのもの」それぞれ見方があるものだ。
 蒸し暑い両国国技館での協会葬は 柏戸以来というが 兄弟の骨肉の争いだけがクローズアップされて 醜かった。テレビも兄弟夫婦にズームし、新聞各社もその様子をとらえ続ける。
 まあ、言わせて見ればどちらも 五十歩百歩。協会を父に報告もせず飛び出た兄やん。引退後わずか9ヶ月。協会に残っていればテレビ出演は出来ない。CMには出れない。自分に人気があって 協会をでても稼ぎに困らない。そう思った。ところが世間は甘くなかった。しゃべれない、センスがない。機転が利かない。相撲界にいてこそのキャラクターであることを飛び出て初めてわかった。アメフトをしてみたり、解説をしてみたりしたが 少しも人気が出ずジリ貧だった。ところが長男の要領のよさで あれだけ怒らせた父・二子山親方に甘える。当然、寄ってくる子供は可愛い。カネを貸す。チャンコ「若」を開く。うまく行く。大阪にも店舗を拡大する。より資金がいる。
 弟は協会に残って貴乃花部屋として父を継ぐ。ところが父の大事にしていた後援会組織と決別。景子夫人の故郷・宮崎に後援会組織を立ち上げ、さらにサポーター組織を作る。そんな智恵が相撲の世界にどっぷりつかっていた貴に考えられるはずがない。陰で操ってるのが 巷間いわれている景子夫人ないしは その周辺だろう。ところがである。後援会つまりタニマチを そんなに切ってしまって そのサークルでうまく行くはずがない。資金繰りに困って援助してもらった相手がまた悪い。弔辞依頼でもめたマル暴企業舎弟のおじさんが、しゃしゃり出てくる。もつれた糸はこんがらがって こんがらがって どうしようもない状態だ。
 それが冒頭の貴発言。遺産 遺言書またはテープの存在が気になって気になって仕方ない。動かざるを得ないのは貴サイド。手の内にある?と見られる若サイドは沈黙を守っていても何も困らない。
 それが現在の図式だろう。貴にしてみれば、部屋運営にはカネがいる。じっとしていても13人の若い衆を養っていかねばならないから 切実だろう。実父の慰労金1億円の行方は?興味津々だ。
 一説によると 二子山親方の遺言書は すでに 北の湖理事長の手にあるとも言われている。
奇奇怪怪魑魅魍魎の世界はこのあとも延々と続く。
 

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