デビュー5連勝だった今永昇太(30)が苦しんでいる。
白星から5試合遠ざかっている。
白星から5試合遠ざかっている。
5月2日のメッツ戦以来6勝目が手に入らない。

7連勝中で絶好調のレッズとは初の対戦。
カブスは序盤で4点を奪い今永を援護する。
それに応えて好調なレッズ打線を相手に飛ばす。
それに応えて好調なレッズ打線を相手に飛ばす。
6回まで3回の被弾を含めて2安打1失点5三振。
7回に入って疲れが見えた。
先頭から3連打で1点を失う。
だが、今永は力を振り絞って後続を連続三振斬り。
7回に入って疲れが見えた。
先頭から3連打で1点を失う。
だが、今永は力を振り絞って後続を連続三振斬り。
2死となり94球、7回途中2失点5安打7三振1四球で交代。
2番DHで復帰の鈴木誠也(29)は5打数3安打2三振。
2番DHで復帰の鈴木誠也(29)は5打数3安打2三振。
3試合ぶりのマルチ安打を猛打で活気づけた。
チームの連敗を3でストップした今永。
自身も6試合39日ぶり6勝目をマークした。
おさらいして投げた
▼今永昇太「ベストのコンディションじゃないと通用しない。もう1回、おさらいして投げた。重視したのは、投げた試合で勝ったか、負けたか。チームが勝って良かった」
【カブス今永昇太2024成績】
▼5-0ロッキーズ(4・2=シカゴ)
▼5-0ロッキーズ(4・2=シカゴ)
◎6回(75球)0失点2安打9三振0四球
▼8-1ドジャース(4・8=シカゴ)
◆大谷初対決(降雨交代)4回(44球)0失点2安打3三振0四球
▼4-1マリナーズ(4・14=シアトル)
◎5回1/3(90球)1失点(責0)5安打4三振2四球
▼5-3マーリンズ(4・21=シカゴ)
6回(92球)3失点(責2)5安打(本1)5三振0四球
▼5-3マーリンズ(4・21=シカゴ)
◎6回(92球)3失点(責2)5安打(本1)5三振0四球
◎6回(92球)3失点(責2)5安打(本1)5三振0四球
▼7-1レッドソックス(4・27=ボストン)
◎6回1/3(88球)1失点5安打(本1)7三振1四球
▼1-0メッツ(5・2=NY)
◎7回(87球)0失点3安打7三振1四球
▼3-2パドレス(5・8=シカゴ)
7回0/3(102球)2失点7安打(本1)8三振1四球
▼0-2ブレーブス(5・14=アトランタ)
5回(98球)0失点7安打8三振3四球
▼1-0パイレーツ(5・19=シカゴ)
7回(88球)0失点4安打7三振1四球
▼6-10ブルワーズ(5・30=ミルウォーキー)
✕4回1/3(81球)7失点8安打(本2)1三振1四球
▼1-0メッツ(5・2=NY)
◎7回(87球)0失点3安打7三振1四球
▼3-2パドレス(5・8=シカゴ)
7回0/3(102球)2失点7安打(本1)8三振1四球
▼0-2ブレーブス(5・14=アトランタ)
5回(98球)0失点7安打8三振3四球
▼1-0パイレーツ(5・19=シカゴ)
7回(88球)0失点4安打7三振1四球
▼6-10ブルワーズ(5・30=ミルウォーキー)
✕4回1/3(81球)7失点8安打(本2)1三振1四球
▼7-6Wソックス(6・5=シカゴ)
4回1/3(69球)5失点(責1)7安打(本1)6三振0四球
▼4-2レッズ(6・10=シンシナティ)
◎6回2/3(94球)2失点5安打(本1)7三振1四球
12試合6勝1敗 防御率1・96
69回21失点(責15)60安打(本7)72三振11四球
69回21失点(責15)60安打(本7)72三振11四球
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