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酒の肴を独断偏見でエブリデー更新。関西3県境の北摂(兵庫東北部、大阪北端、京都南部)に生息※敬称は略。

見た聴いたギネス級10時間23分フジTVマラソン会見 大混乱も隔靴掻痒

2025-01-28 | 日記、野球
見る方も疲れた。
終わったのは日付変更線を越えた26時23分。
夕方16時スタートしたフジテレビ見直し会見だ。
ついついおつき合いしてしまった。
我ながら好きだなあ、と呆れる。
旧知の記者の質問がちらほら聴こえたのも一因。

フジ系カンテレが、ほぼほぼぶっ通し中継。
(といっても10分ディレード放送)
人権侵害等を名分としたもの。
ところが、いきなり女性記者が実名を口に出して紛糾。
放送では音声が絞られた。
面白くなるぞ、と思ったが肩すかし。
何せ会見のテーマ中居SEXスキャンダルの中身が分からないまま。
取材陣は何とか、プライバシーを侵害せぬよう聞き出そうとする。
フジ側は第三者委員会を隠れ蓑にする。
そりゃあ、かみ合わない。
で、どうするか?というと文春砲の文面をなぞって質問。
独自取材はなく迫力に欠ける。
唯一ポロリ漏らした場面があった。
孤狸庵センセイの長男・遠藤龍之介副会長。
「中居と女子アナに認識のズレがあったのか?」
この質問にこう答えた。
「意思の一致か、不一致かということだと思います」
つまり中居は「同意」女子アナW・Nは「不同意」と対立した。
そこに事件性がある重大なポイント。
9000万円もの示談金が生じた理由だ。

霧の中のままの会見で輪郭がぼんやり見えた。
ところが広報から紙切れがフジ首脳に回る。
1時間後、遠藤副会長は声を絞り出す。
「お答えできない。私が踏み込み過ぎた。訂正します」
執拗に質問記者(フリー横田増生=60)が粘る。
いつものように第3者委員会を隠れ蓑にして逃げ切る。
もう一つの見どころは”ドン”日枝久(87)。
ナベツネ亡き後のメディア界の独裁者。
相談役で平取でありながらフジ帝国を牛耳る。
グループ内では絶対的な権力を誇る。
「日枝はなぜ出てこない」
取材陣は手を替え品を替え追及するが、かわされる。
日枝相談役と中居はぬくぬくとテレビを見ていたのだろうな。
約半日をかけたマラソン会見。
「隔靴掻痒」「暖簾に腕押し」に尽きた。
【会見を見た被害女子アナ発言】「被害について社内でどのくらいの人が知っているのか、佐々木(恭子=アナウンス室局次長)さんに確認したら『3人だけ』と言われた。会見では社長も知っていて、かつ相手方(中居)からも連絡を受けていたのに、そのまま複数の番組を続けさせていた。世間に公にならなかったら、ずっと出続けていたのかと思い深く絶望した。 最初に相談した経緯。港さんは私の様子がおかしいと気づいた社員が『声をかけた』と説明していたが、私から上司に声をかけて相談した。なのに、微妙に話を変えられた。港社長「誕生日会」に出席させられたのも事実。私はほぼ初対面。なんで私が?と思ったが(編成幹部の)Aさんに参加させられた。港社長は飲み会の参加は自由と会見で仰っていたが、若手社員が断われるわけない。不透明なまま調査をしても実態が明らかになるのか疑問」(NEWSポストセブン抜粋)
【フジTV見直し10時間会見】争点は中居正広SEXスキャンダル。1月27日16時~28日26時23分。内外マスコミ191媒体、取材陣437人、507質問。東京・お台場フジテレビ会場。嘉納修治会長と港浩一社長(顔写真)辞任。出席者=嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、港浩一社長、清水賢治新社長(以上フジTV)、フジ・メディアH金光修。司会・上野陽一広報局長。



トカゲの尻尾切りフジ港社長ら引責辞任~「やり直し会見」10時間超えた

2025-01-28 | 日記、野球
まあ、まず予想された展開。
いきなりトカゲの尻尾切り。
嘉納会長と港社長が引責辞任した。

後任は専務の清水賢治(64)が昇格。
中居SEXスキャンダルに関連したフジテレビが27日、やり直し会見。
1度目の17日の会見は、ほとんどが回答なしで顰蹙を買った。
社内説明会が大荒れ。
その茶番劇に首脳陣が社員に吊るし上げを食った。
そんな話が漏れ伝わる中での再会見。

報道陣400人以上が集まる無制限一本勝負。
NHK、テレ東以外のキー局が生中継。
ワイドショー時間帯を若干ずらした16時スタート。
他局は流石に2時間程で通常番組に切り替わった。
当該フジはその後も延々会見。
6時間経過した22時前に一旦休憩。
15分後に再開、そしてとうとう日付変更線を越えた。
新聞、テレビ、雑誌の記者クラブだけでなく、フリーライター、ネット記者らも参加。
何が飛び出すか戦々恐々。
そのため、プライバシーに配慮し10分遅れのディレード中継。
最初の質問者からいきなり被害女子アナの実名が飛び出す。
音声を絞り視聴者には届かなかった。
肝心なところは、第三者委員会の文言で逃げ切られる。
”フジのドン”日枝久相談役は欠席。
なぜかの問答を繰り返すが暖簾に腕押し。
会見は案の定、空回りの態。
時計を見ると深夜2時を超え10時間越えのマラソン会見。
現場の記者、そしてデスクは、まとめるのが大変。
見てるこちらも疲れた。