3Dモデルの画像部品～Microsoft_Office

　前にもチラッと書きましたが、Microsoft Office 2019 や Office 2021 においては、3Dモデルを、文書やシートに挿入できます。「3Dモデル」とは、3Dの画像部品といったらいいでしょうか。

その過去記事は、
　　⇒ こちらをご覧ください。


　3Dの便利なところが、任意の方向に回転または傾けることができることです。
　3Dの部品ですから、マウスで自由自在に、自分の好きな方向に動かすことができます。拡大・縮小も、もちろんできます。

　次の画像は、その3Dモデルで作ったロボットです。





　上の画像のロボットは、次の部品を組み合わせてできあがっています。




　ちょっと時間があるときに遊ぶのに、ちょうどよいおもちゃです。

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それでは、また次の記事で
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《2022年5月17日追記》
　３Ｄモデルの利用手順などを記事にしました。
　　　⇒ こちらの記事をご覧ください。