パソコン悪戦苦闘記録

Windows10バージョン1909への更新は、あっ!という間




 Windows 10 バージョン1909(November 2019 Update)の配信が始まりました。

 私のノートPCも、昨夜(2019年11月13日)、Windows Update をかけて、月に1度の定例更新を済ませると、
 「オプションの更新プログラムがあります。1909の機能更新プログラム」
と出るようになりました。
 文字どおり、現時点では「オプション」の扱いだろうし、配信が始まったばかりの時期にインストールしても、不具合が出る可能性だってあります。ですから、しばらく様子見をするつもりでいました。

 しかし、今夜ブログを眺めていたら、「さっそくインストールをして、すんなりとバージョンアップができました。」というを見かけました。

 ついつい、
そんならば、私も・・・・
という気になってしまいました。1台だけ、試してみるかと、インストールを行いました。

 びっくりしたのは、そのインストールに要する時間の短かさ。
 あっという間にダウンロードが終わり、しかも、その後のインストールもほんの一瞬で、すぐに再起動要求画面になりました。
 再起動後のWindowsの再構成というも、これまた一瞬で終わり、全行程で5分もかかりませんでした。

 本当にアップデートできたのだろうか、と疑いたくなるほどです。
 「大型アップデート」とは名ばかりで、今回は、ごく小規模のアップデートのようです。


《内蔵SSD》 売れ筋512GB
シリコンパワー SSD 512GB 3D NAND採用 SATA3 6Gb/s 2.5インチ 7mm PS4動作確認済 3年保証 A55シリーズ SP512GBSS3A55S25
価格:¥6,390(売れ筋商品)
シリコンパワー


ではまた、次の記事で。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「OS_Windows」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事