Ⅰ 「絶対平和」:テロも戦争もいかなる殺戮も、自殺も死刑さえも、ありえない
Ⅱ 万物の霊長たる人間はこれら過去の悪夢から覚醒し「道理」の道を歩もう
Ⅲ 行き着く最初の到着点は秩序と調和を尊ぶ心の「コスモス・ワールド」です
Ⅳ 皆「神聖」な心を分与されており創造主の「摂理」により案内されています
Ⅴ 大らかな「慈愛」その無限の力に触れるにつけ感謝に涙することでしょう
Ⅵ どんな財政的手当も . . . 本文を読む
Ⅰ 「宇宙構成」と「摂理」の確認について天下にしろしめされておられます
Ⅱ 為政者は「道理」のわきまえがなく、自然界の「理法」を冒涜しています
Ⅲ 感謝の心ない「あがき」は古今未曾有の退廃的破滅をもたらします
Ⅳ 抜本的改革(パラダイムシフト)無視は社会経済の起死回生を妨げます
Ⅴ 実践的論理学は判断・行動の準拠系として活路を指南するツールです
Ⅵ 国境や民族の壁を股に掛けたコスモポリタ . . . 本文を読む
Ⅰ 決して五里霧中ではありません、必要ながら外交辞令が飛び交うのみです
Ⅱ 如何にパラダイム・シフトへの覚悟が醸成されつつあるかの正念場です
Ⅲ ‘’どんだけ‘’変わったらいいの?答えは;‘’半端でない方が無難で楽です‘’
Ⅳ 危機はチャンスです、悪夢でも心一つになって逆夢にしてしまいましょう
. . . 本文を読む
Ⅰ 春分の日に楽しい夢は正夢に、悪い夢は逆夢にしましょう!
Ⅱ あなたはどんな『世界観』をお持ちですか?
Ⅲ 私的には‘’協慟‘’(あえて心の偏を伴う)社会観としました
Ⅳ ドイツの社会学者テンニース(1855~1936)は二つの類型を考え
1) 感情的に融合した(血縁家族、地域、村落、町)=ゲマイン共同体
2) 利益を基本にした( . . . 本文を読む
Ⅰ 今日的「不安」の主な原因は、初歩的な実践的論理学への無関心からです
Ⅱ 語学に文法が助けとなる様に、実践的論理学が考えを伝え易くしてくれます
Ⅲ その分だけイライラが減り、安心して人に思いを伝える事が楽になります
Ⅳ 人々の言葉による気持ちのつながりが益々大切な時代になっています
Ⅴ 組織の職員の応対は受持ち以外の関心は低く上司の顔を見たくなります
Ⅵ 上司、特に首長の実践的論理学へ . . . 本文を読む