Ⅰ 宇宙開闢(かいびゃく)以来、仁徳あふれる「摂理」の恩恵に浴し、
Ⅱ 人智は善くも悪くも進化して、何となく危機感が横溢するばかり、
Ⅲ 自然災害や新型ウイルス禍の対応に苦慮し未来が不安ですが
Ⅳ 既得通念の完全脱皮、未来志向のパラダイム・シフトこそ有効
Ⅴ 旧態のままでは100年を経ても起死回生は未だしの実態が残り
Ⅵ コズモス・ワールドへの意識改革こそが歳月の無駄を省きます
Ⅶ 米側の意欲的参加がある今こそ絶妙の巡り合せです、しかも
Ⅷ 世界も静穏のモラトリアム化状態、日米軌を一にして世界安泰です
Ⅸ 判断・行動の準拠系を包摂した実践論理学を熟知して先見の明を育て
Ⅹ 心理学的知見も大いに採用し執政に深みと信頼を反映すべき課題です
Ⅺ マニュアルに勝る上司は天佑神助、サービスのない本分はまだ半人分
Ⅻ 意味深な三位一体の知情意・真善美;仁義礼智信も執務時のおすすめ