昨日は、ヤマハスタジアムへ「第19回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」の決勝戦を見に行きました。
日ノ本学園(関西代表:兵庫県/赤いユニフォーム)対常盤木学園(東北代表:宮城県/白いユニフォーム)でした。
ここ数年、女子サッカーの全国大会は、磐田市で行われています。決勝を見るのは初めてで、3年前に市内の陸上競技場に1回戦を見に行っただけでした。
まだ、女子サッカーはレベルの差が大きくて、全国大会とはいえ、1回戦では10点近く点が入るることも多く、見ている方としては面白いです。
また、ヤマハスタジアム以外は、応援席とピッチが近くて迫力があります。
さすがに決勝ともなると、なかなかシュートシーンもなく、面白味には欠けますが、未来の「なでしこジャパン」たちが、暑い真夏の天候の中、がんばっていました。
個人技の日ノ本、大柄な選手が多くセットプレーの常盤木という感じでした。
後半も残りが10分を切って「これは、0対0で延長かな。」と思っていたら、ゴール前で混戦から日ノ本が点を入れて、1対0で優勝しました。
残念ながらシュートした所は撮れませんでしたが、運良く決勝ゴールのシーンは撮れました。
〈SONY α550 : 70-300 G SSM〉



日ノ本学園(関西代表:兵庫県/赤いユニフォーム)対常盤木学園(東北代表:宮城県/白いユニフォーム)でした。
ここ数年、女子サッカーの全国大会は、磐田市で行われています。決勝を見るのは初めてで、3年前に市内の陸上競技場に1回戦を見に行っただけでした。
まだ、女子サッカーはレベルの差が大きくて、全国大会とはいえ、1回戦では10点近く点が入るることも多く、見ている方としては面白いです。
また、ヤマハスタジアム以外は、応援席とピッチが近くて迫力があります。
さすがに決勝ともなると、なかなかシュートシーンもなく、面白味には欠けますが、未来の「なでしこジャパン」たちが、暑い真夏の天候の中、がんばっていました。
個人技の日ノ本、大柄な選手が多くセットプレーの常盤木という感じでした。
後半も残りが10分を切って「これは、0対0で延長かな。」と思っていたら、ゴール前で混戦から日ノ本が点を入れて、1対0で優勝しました。
残念ながらシュートした所は撮れませんでしたが、運良く決勝ゴールのシーンは撮れました。
〈SONY α550 : 70-300 G SSM〉



