「どこの会社がいいとか、どこのものが優れているとかいう競争をしないで、それぞれが一生懸命やった製品を並べて一般の人たちに見てもらって、自動車の知識の宣伝をすると同時に、自動車とは何か、自動車はこれから何をするものなのか、自動車はこれからどう伸びていくのか。私の会社はこんな風な会社です。そして日本の自動車の現在の姿を知ってもらいたいと思ったんです」 (インタビュー Vol.1より)
「自分から発信しないでいると、会社の意思がなくなって、うっかりすると会社の言いたいことが伝わらないんじゃないか、という気がしたのです」 (インタビュー Vol.2より)
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