gooラボ スタッフブログ

gooラボ実験中のサービスについて、機能の追加や改善などの情報を発信します。

gooラボ Open Tech Talk 1

2012年02月09日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。

gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング の応募は締め切りました。ご応募いただいたみなさんありがとうございました。

残念ながらご参加いただけなくなったみなさま、ごめんなさい。 当選されたみなさま、イベント当日にお会いしましょう。遅刻しないでね


さて、次回のイベントの告知をします。
R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティングの翌週にやりますよ!

gooラボ Open Tech Talk 1
日時:2012/2/22(水) 19:00 - 20:40
会場:グランパークタワー1Fエントランスホール(東京都港区芝浦3-4-1


オープンに、インターネットに関わる技術の話をしましょう!

最近、毎日のように様々な勉強会などが開かれています。
そんな中で今この時期から始めるこの会が目指すところは、「オープン」です。

インターネットに関する様々な技術、技能はますます複雑に絡み合っています。専門家は必要ですが、その専門のことしか知らない他のことはまったく知らないというのは、あまり望ましい状況ではないです。
(あくまで、専門を深めることは大事ですが、)そのような閉じた状況をなんとかしたい人たち同士で、話して、聞いて、をする会にします。
この会では特定の技術、技能に限定することなく、様々なものを取り上げて、参加者のみなさんで共有していきたいと考えています。


今回のお話

小松 健作
(NTTコミュニケーションズ 先端IPアーキテクチャセンタ 主査)
"HTML5"の"今"を知ろう
最新Web標準仕様として注目の”HTML5”。Webをアプリケーション開発フレームワークへと変える技術です。最近では、活用事例も増えてきており、その注目度は高まる一方です。
本セッションでは、HTML5の基礎講座として、基本的な位置づけや活用事例、更に最新動向について紹介します。

川口 克則
(NTTコミュニケーションズ 先端IPアーキテクチャセンタ)
OSSなPaaS、Cloud Foundryに触れてみる
Webサービスを素早く・簡単に実現できる環境として注目されている(a)PaaS。GAE(Google App Engine)やherokuなどで有名です。
今回は、VMwareを中心にオープンソースで開発が進み、NTTコムも検証を行っているPaaS、「Cloud Foundry」 http://www.cloudfoundry.com/ の概要と仕組みを、デモを交えつつ紹介します。

澤村 正樹
(NTTレゾナント サーチ事業部 サービス企画部門)
リニューアル版のPinQAの紹介
位置情報まとめとして生まれ変わったPinQAについてデモをまじえて紹介をします。

以上の3つを予定しております。ぜひお誘いあわせの上、お越しくださいませ。

詳細・応募はこちらから(ATND)


発表者大募集中
当イベントでは、話したい方を募集しております。
インターネットに関することであれば、どんな内容でも、どんなボリュームでもOKです。
話してみたい方は、当日スタッフに声をかけていただくか、twitterやブログのコメントなど何らかの方法で(_ _); 連絡を下さい。
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NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング 開催!!

2012年01月26日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。

gooラボでは、インターネットのこれからを考える活動を行ってきています。
昨年はお休みしましたが、2009年2010年と大好評だったあのイベントが、今年復活します。

gooラボ ネットの未来プロジェクト
NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング


開催日は2月16日(木)、17日(金)の2日間
会場は、NTT武蔵野研究開発センタです。


NTTグループの世界最先端、日本最先端の技術が集う展示会「NTT R&Dフォーラム2012」が開催されます。

展示には、約100もの研究開発プロダクトが出展されます。どんな展示があるかはフォーラムのサイトをご覧ください。説明しきれないくらい多様です。
17日には、MITメディアラボ副所長 石井 裕 先生による特別講演もあります。

また、両日とも古きを知ることができるNTT技術史料館も開館しております。
じっくり見てしまうとここだけで1日過ぎてしまう展示量です。


gooラボは、このNTT R&Dフォーラム2012にブロガーさんをご招待するイベント「gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング」を行います。

★スペシャル特典★
(1)ブロガーさん特別ご招待

本来は招待者しか参加できないこのフォーラムに、gooラボがブロガーのみなさんをご招待します。

(2)写真撮影OK
一般の展示会とは異なり展示の写真撮影が禁止されているこのフォーラムですが、この招待枠のブロガーさんには取材扱いで写真撮影の特別許可をいただきました。(記者も撮影禁止の場所では撮影禁止です)

(3)マル秘ブロガーミーティング
現在NTTがフィールド実験中の発見探地図エリアダスの担当者に特別に時間をとってもらい、ブロガーミーティングを行います。一般招待者も記者も参加できない特別なミーティングです。


コースは以下の3つからお選びください。お時間の都合のつく方には1日コースをおすすめします。

A) 2012年2月16日(木)10:00受付 10:15〜16:45終了を予定
B) 2012年2月16日(木)13:00受付 13:15〜16:45終了を予定
C) 2012年2月17日(金)10:00受付 10:15〜16:45終了を予定

ご招待は、計50名様までとさせていただきます。
また、ブロガーさん限定とさせていただきます。


詳細情報・申し込みはこちら(fansfansさんのサイト)でお願いします。



参考
NTT R&Dフォーラム2011の模様
NTT R&Dフォーラム2010の招待ブロガーのブログ
NTT R&Dフォーラム2009の招待ブロガーのブログ
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大規模データ処理勉強会を開催いたしました!

2011年12月13日 | gooラボ
gooラボスタッフの浅井です。


先日(2011/12/8)「大規模データ処理勉強会 〜「大きな」データと対峙する(仮称)〜」を弊社とNTTデータさんで行いました。



今回はビックデータに対峙している方々の中から、ユーザ・理論・ソフトウェアの観点から発表をお願いいたしました。


トップバッターはDBCLSの大田さんです。
ユーザの立場として、生命科学系データベースを運用する上で発生する問題についてお話しして下さいました。



続いて二番手はPFIの海野さんです。
NTTとPFI様で共同開発された機械学習フレームワーク「Jubatus」のバックエンドとなっている理論を中心に発表して下さいました。Tシャツにも「Jubatus」のマークが!



三番手はClouderaの田澤さん・川崎さんです。
Cloudera様で開発されているCDH・運用ツールについて、世間の動向やエラー対策などを交えながら紹介して下さいました。


ちなみに、このころビールが配られ、皆さん飲みながらプレゼンを聞くという形に。


最後はNTTデータの鰺坂さんです。
NYで開催されたHadoop World 2011について報告して下さいました。まだ入社一年目との事ですが、時折冗談も交えながら立派に発表をしてくださいました。


各発表の後に設けた質問タイムでも、それぞれ色々な質問を出していただき、活発に議論されていました。この後、懇親会モードに入る予定・・・だったのですが、雨で懇親会用のピザが届かないというハプニングが!


そこで飛び入りLT(ライトニングトーク)をNTTデータ政谷さん、NTTコミュニケーションズ植松さんが行って下さりました!予定発表を補完するような内容で、あらかじめ準備されていたのではないかと疑ってしまうほどです。





お二人のLTの間に、ようやくピザも届き、懇親会ムードとなっていきました。

今回の勉強会は初めての取り組みとして開催したのですが、予想以上に色々な方にお越し頂く事ができ、自分とは違う分野のビックデータについて活発に意見交換をされていたようです。

“ビックデータ”という言葉自体、非常に曖昧で、それぞれの方によって定義が異なる言葉ではありますが、それも含めての意見交換をすることによって、お互いの刺激になれたのではないかと思います。

発表者、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

この勉強会は既に次回を企画しています。詳細が決まりましたらgooラボスタッフブログでも周知させていただきますので、今回参加できなかった皆さんも、ぜひご参加頂ければと思います。
(発表したい!という方も鋭意募集中です!)


当日の資料など
■twitterハッシュタグ
#bdata
■イベントのtogetter:
http://togetter.com/li/225074
■DBCLS大田さんの発表資料:
http://g86.dbcls.jp/~iNut/dono/inutano_bigdata.pdf
■PFI海野さんの発表資料:
http://www.slideshare.net/pfi/jubatus-10513468
■Cloudera川崎さんの発表資料:
http://www.cloudera.com/resource/hadoop-troubleshooting-101-japanese-version
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大規模データ処理勉強会を行います

2011年12月05日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。

急なのですが、3日後にイベントを行います。

大規模データ処理勉強会 〜「大きな」データと対峙する(仮称)〜
http://www.zusaar.com/event/173051

日時:2011/12/08(木) 19:00-22:00
場所:豊洲センタービルアネックス 会議室
(http://www.nttdata.co.jp/corporate/profile/outline/map.html)

最近、ビッグデータというキーワードを耳にするようになってきましたが、
ビッグデータといっても立場や観点によって定義は様々です。

この会ではビッグデータに
1.理論
2.ソフトウェア
3.ユーザ
の観点からどのように対峙されているか、それぞれの立場からお話いただき、みなさんと議論したいと考えています。

当日は懇親会を実施いたしますので,入場時に一律1000円頂きます.

お申込みや詳細は、イベントページをご覧ください。
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暗黙知通信は人によって思うものが違った

2011年10月24日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。

先週木曜(2011/10/20)、「暗黙知通信の可能性を考える」ワークショップを行いました。



まずは、司会からgooラボの紹介をさせてもらい、その後すぐに「暗黙知通信」発案者のNTT研究所の研究員からプレゼンテーションを行いました。



その後、質疑応答に入ったのですが、質問疑問があちこちから湧き上がり、大いに盛り上がりました。プレゼンテーションがわかりにくかったもう一度説明してくださいということではなく、こういう可能性はなかったのか?自分の思う暗黙知通信は…ビジネス化の利用シーンはどういうものか?、様々な質問が出ました。

ワークショップとして十分なほどの議論を尽くした後、ワークシートを書いていただき、一言ずつ感想をもらい、お開きとなりました。

「暗黙知通信」という言葉は、今回のgooラボ実験で使っている名前ですが、
暗黙知の通信、暗黙知を通信、などなど人によって多種多様のイメージをするものだということがよくわかりました。
しかし、参加者のみなさん、これはこれでおもしろいといっていただき、極小の情報量でのコミュニケーションの可能性について、積極的に考え、意見を出していただきました。

本当にありがとうございました。

次回、また何かのテーマでイベントをやることがあるかもしれません。
その時には、今読んでいるあなたも、ご都合が合えば、ぜひお越しください。お待ちしております。

追記(2011/10/25)
当日のスライド抜粋版をシェアします。
1bit communication
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暗黙知通信イベント参加者募集

2011年10月06日 | gooラボ
gooラボ、久々にイベントを開催します!!

ネットの未来プロジェクト
暗黙知通信の可能性を考える


日時:2011年10月20日(木) 18:30-20:30
場所:女性就業支援センター(東京都 港区 三田・田町) 第3セミナー室

 (http://www.joseishugyo.go.jp/shisetu/access.html
申込み:こちら

イベントのポイント
1.「暗黙知通信」について、発案者自らお話しします。

  暗黙知通信は、共同実験パートナーのNTT研究所の研究員の方が発案したものです。
  この方に直接、暗黙知通信のコンセプトなどを話してもらいます。

2.少人数でのワークショップ
  今回のイベントでは、質疑応答や他の参加者との議論なども行うことができるように、
  比較的少人数で実施することを考えております。

暗黙知というと、いろいろな分野で使われる言葉ですが、今回の暗黙知通信のイベントでは、
複数人で共有される暗黙知に注目します。
以心伝心とか、つーかーの仲とか、阿吽の呼吸とか、他の言葉でも例えられるような間柄や、その行為はどのようにして生まれるのか?どうすれば、そういうことが成り立つのか?
などを考えていきたいと思います。

参加をご希望される方はこちらよりお申込みください。

なお、中継などは行いません。
遠方の方には申し訳ないですが、ご容赦ください。

以上、gooラボスタッフ徳永でした。

Thank you and RIP, Steve Jobs the gratest innovator.
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QA.ON/OFF

2011年08月24日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。
今日は、公開してから半年以上も経ってしまいましたが、紹介が抜けていたラボサービスを紹介します。

ボタンをオン/オフしていくだけで、知りたい事にたどり着く。
QA.ON/OFF
ですっ!

報道発表はこちら。
文書に3階層のタグを自動付与する「階層的オートタギング技術」の実証実験を開始
〜ボタンのオン/オフ操作で興味のあるQ&A文書に辿り着く「gooラボ QA.ON/OFF」〜



最近はほとんどの人が、「知りたいことにたどりつく」ためにはキーワード検索を使うのではないかと思います。

1つのキーワードだけではたどりつけない時は、キーワードが2つ、3つとなり、キーワードを足したり、変えたりしながら探していくのではないでしょうか。

ところで、いまや、ただ「検索」といえばキーワード検索を思い浮かべてしまうようになっていますが、
昔は、ディレクトリ型検索というものもありました。(ディレクトリの検索って何?という方はwikipediaさんをどうぞ。)
これは、知りたいことが含まれていそうなカテゴリを選んでいって、次々と絞り込んでいって、たどりつくというやり方でした。

今も、このディレクトリ型で情報が整理されていたりすることは結構あります。
そのため、整理されている情報に、カテゴリをたどっていく時もあれば、キーワードで検索する時もあります。
例えば、gooニュースは、社会、政治、国際、などのカテゴリに分かれて、さらにもう1つ細かいカテゴリが設定されています。
このgooブログでも、カテゴリーやジャンルというものがあったりします。
他にもたくさんありますが、このQA.ON/OFFの検索対象である、教えてgooも同様です。
整理の仕方はディレクトリ型です。情報にたどりつくためには、カテゴリをたどっていくこともできるし、キーワードで探すこともできます。

しかし、このディレクトリ型で情報を探そうとすると、こんなことがおこってきます…

「羽田空港」で「おみやげ」を買いたいけど、何かこれまでに参考になるQ&Aはあるかな。
 ライフ >料理・グルメ >地方特産・名産
 ライフ >料理・グルメ >スイーツ
 [地域情報] 旅行・レジャー >国内 >国内旅行(全国)
 [地域情報] 旅行・レジャー >国内 >その他(国内)
えっ、どれを見ればよいの…?

さて、どのカテゴリが正解だったのでしょうか?

どのカテゴリにも、参考になるQ&Aはあるので、どれも正解です。
これは、「羽田空港」で「おみやげ」を買いたい時の参考情報は散らばっていて整理できてないということがわかります。

ということで、情報を分類していってどれかひとつのカテゴリに属するかというと、そうはならないのです。
結構、なにごとも複数の属性・特徴をもっていることが多いんです。
そこで、複数の特徴付けする方法として、いまやメジャーな(?)「タグ」付けという方法が出てきます。

オートタギングというのは、自動でタグ付けをすることなのですが、
このラボサービスで使っている階層的オートタギングという技術では、タグを3段階に分けて、つけます。
QA.ON/OFFでは、カテゴリ、メイン・トピック、サブ・トピックと呼んでいます。
この3段階に分けてタグ付けを自動で行っています。

よくあるタグの使われ方はタグをクリックすると、そのタグがつけられているものが全部並ぶ、みたいなものですが、
QA.ON/OFFでは、これをやめて、タグをボタンにしてみました。
そして、ボタンをONにしたりOFFにしたりしながら、探します。

これは、ほしい情報に近づこうというときに、キーワード検索でも、キーワードを足したり、削ったりすることをやったりするのと同じ意味なのですが、行為としてはかなり違う検索の経験ができるかと思います。

また、検索結果に応じて表示されるボタン(タグ)も変わります。これもなかなか新鮮な経験だと思います。
キーワード検索では、検索結果とあわせて、検索フォームには、前に入力されたキーワードが並びますよね、これと同じはずなのですが、このインターフェースだと違う感覚を覚えると思います。

階層的オートタギングの技術を基盤として使いながら、ひとつのUIの提案としてこのラボサービスを実際に使って、感じてほしいと思います。

おもしろかったところや改善してほしいことなど、ご意見お待ちしております。
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かわいい検索を、SFCの学生と一緒につくりました

2011年06月30日 | gooラボ
gooラボスタッフの徳永です。

「かわいい検索」というラボサービスを、昨日リリースしました。

http://kawaii-search.jp/
かわいい検索

どんなものかは、かわいい検索内のかわいいちゃんの説明や、下記のお知らせをご覧ください。

「gooラボ」で、ブログの「見た目」から判別する「かわいい検索」の実証実験を開始

基本的には、ブログ検索ですので、クロールできるサイト、クロールできないサイトがあります。
また、カバー率も、まだまだまだまだ不足しているので、自分のブログがどのタイプか、などわからないこともあるかもしれませんが、今後もちまちまとクロールしていきますので、気長にお待ちください。

http://www.balab.jp/news/20110629.html
一緒につくった慶應大学SFCの小川研究室のサイトでも情報が載っています。


RBB Todayさん掲載ありがとうございます。
Internet Watchさん掲載ありがとうございます。
MdNさん掲載ありがとうございます。
Fashionsnap.comさん掲載ありがとうございます。
ITmediaさん掲載ありがとうございます。


ITmediaさんには取材をしていただきました。

gooラボのメンバーは、プロジェクトの最初の頃は「面喰い検索」から、使いたくなる、使ってもらえるサービスへする上での考え方を示しましたが、実際に考えたのはきょんちゃんでした。
後半では、開発体制をつくり、学生に作ってもらったアルゴリズムを使ってクローラやインデクサーなどを実装することはこちらでしましたが、アルゴリズムやデザインは完全に3人の希望に沿いました。

打てば響く、課題を出すとクリアしてくる、そんな学生とのやりとりは非常に楽しく、プロジェクト自体も非常に円滑で、楽しく仕事ができました。


gooラボは、小川先生だから、SFCだから、ということはなく、おもしろいアイディアを持つ方々と共同実験をしたいと考えています。
そういったことを告知したりするのが下手で、これまで明言してなかったかもしれないですが、

自分たちもやってみたいという方、
ブログでも、Twitterでも、お問い合わせフォームからでもよいので、ぜひご連絡ください。
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暗黙知通信の趣旨説明をまじめに書いてみる

2011年05月19日 | gooラボ
ご無沙汰しております。
gooラボスタッフの徳永です。

暗黙知通信、実験スタートしました。

暗黙知、という言葉の説明は、Wikipediaさんにお願いします。
Wikipediaの説明の中で言うと、今回は野中郁次郎さんの「経験や勘に基づく知識のことで、言葉などで表現が難しいもの」が一番近いです。

普段、「おい」「ねぇ」「アレ」などの単語でコミュニケーションが成り立ったりしますよね?
これって、そのコミュニケーションをした人同士が、暗黙的に経験や勘に基づいて共有している知識があるから成り立ってる、と今回のメンバーは考えています。

「おい」「ねぇ」「アレ」などの単語は、単語として持っている意味は非常に少なくて、裏にある文脈(コンテクスト)が多くの意味を持っているからこそ、成り立つコミュニケーションです。

と、ここでひと段落。
次は、ICTでのお話。

遠隔にいるものどうしのコミュニケーション手段は様々です。
電話にメール。写真も送れるし、動画も送れるし、生中継もできる時代です。
その一方で、「いいね」のようなボタンや、書ける文字に制限のあるTwitterなどでのコミュニケーションも、盛んです。
大量の情報量を使う手段でのコミュニケーションも盛んになる一方で、少量の情報量でのコミュニケーションも盛んです。

そして、ようやくこの実験の趣旨の説明です。

1bitだけで、コミュニケーションが成り立つか、という実験です。

bitというのは、コンピュータが扱う情報の最小単位です。
最小の情報量で遠隔でのコミュニケーションは成り立つのだろうか、ということを実験させてほしいのです。
なので、使ってみて、「相手が何が言いたいのか意味不明だよ」というのは、当然起こりうると思います。しかし、なんとなくわかる時がくるかもしれません。こないかもしれません。何かの条件の下では成り立つかもしれません。わかんないから、メールで聞いちゃうかもしれません。

gooラボでは、これまで、こんな技術ができたから使ってみてくださいという実験が多かったのですが、
これは、何が起こるだろう、という実験です。

何かが起きた場合は、ぜひこのエントリのコメント欄に書いていただいたり、@goolabsにツイートしてください。

セッティングするのが少々難しいかもしれませんが、ぜひぜひ試してみてください。

(エントリが長くなったので、すでに始めているほかの実験のお話は、次の機会に)
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「クチコミ要約技術」の実証実験が始まりました

2011年01月25日 | gooラボ
gooラボで新たな実験サービス「クチコミ要約技術」の実証実験が始まりました。
サイト上の複数レビューを要約した文章を表示します。ネットには大量のレビューがありますが、一つ一つ読むのは大変ですが、この技術を使うと「要するにどういうこと」が分かるというもの。

この日本で初めてとなる要約技術を採用したサービスは、「goo評判検索」内の「AV機器」「パソコン・周辺機器」「パソコンパーツ」カテゴリーで試していただくことが出来ます。

1)重要な評判情報の特定、と2)文の並びの最適化、という技術によって、自然で読みやすい文章が作られます。


詳しい紹介はプレスリリースをご覧ください。
日本初となる「クチコミ要約技術」採用サービスを、「goo評判検索」にて実証実験開始〜ネット上の複数のクチコミ評価をコンパクトで読みやすい文章に要約する技術を採用〜 (NTTレゾナント株式会社、日本電信電話株式会社)

使い方はgooラボの「使い方ページ」から。60文字の要約文と120文字の要約文。さらに、レビュー記事のポジティブ、ネガティブ情報をグラフと文章でも紹介しています。

<メディア掲載>
メディア各社の皆様にも取り上げて頂きました。ありがとうございます。

複数のレビューを1つの文章に要約する新技術、「goo評判検索」で実証実験
(INTERNET Watch)

goo評判検索で「クチコミ要約技術」実証実験開始 - 評判の要約文を自動生成
(マイコミジャーナル)
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