神仙の日々を言っていられないほど、予定がいっぱい入りましたボリビアから帰国してから、すぐEmily一家が来日となり、美味しいものを食べるため、外食が毎日でしたそれから年末に予定をしていた北欧オーロラの出会いの旅の出発日がやってきましたオーロラ出会いの旅と言ってもカーテンような天空で踊るようなオーロラを見るのが夢ですオーロラの出現は自然現象です。雨や雪と同じです。誰だって!コントロールできませんタイ . . . 本文を読む
欠航も遅れもなく、無事にロサンゼルス行きのラン航空に乗りました目の前に靴を入れる大きいボックスがありました。嬉しかったです。
もちろん寝る時間になりました。食事は全部キャンセルしました。目が覚めたら、ロサンゼルス市内の上空でした。ロサンゼルスもとってもよい天気でした。
よく見ると成田行きの飛行機がそこで待っていてくれていました格好がいいね。スカイチームの航空会社はけっこう止っていました . . . 本文を読む
最後の日になりました。午前中観光してから、空港へ向い、帰国になります
朝、ゆっくり朝食昨夜のバスの窓閉め事件で、添乗員に話そうと思って、2日間バスで虚像たちはずっと2席ずつ使っていたし、部屋に戻ろうとエレベータのところで添乗員にばったり会いましたすごく気を使う方だし、あまり問題を指摘すると悪いと思っていたけど彼女から「大丈夫ですか?」と「私は大丈夫だけど、あなたは?」「あまり喋ると酸素が必要 . . . 本文を読む
ラパス、ラ・パス、La Pazはスペイン語、ポルトガル語で「平和」という意味であり、主に中南米の複数の地名に用いられている。1548年10月20日にスペイン人アロンソ・メンドーサ(Alonso Mendoza)により設立された。設立当時の名称はLa Ciudad de Nuestra Señora de La Paz(「我らが平和の母の街」の意)と呼ばれ、現在のラパス市の西隣にあるラ . . . 本文を読む
今日は新年です。初日の出を見に行くことになりました毎日晴天だったので、今日は綺麗な初日の出を見ることができるでしょ朝、早起き。正直に言うと、深夜からあまり眠れませんでした私の頭の上にスピーカを置いてあったような、煩くかったですでもそれのお陰で、部屋の窓からとっても綺麗な満天の星空を見ることが出来ましたわざわざ行かなくても、自分の部屋から見れるなんてとってもラッキーだと思いましたどこの国もそうですが . . . 本文を読む
朝、起きたら晴天です。日差しが入ったレストランで気持ちがよく朝食を取りました
但し、どこのホテルでも朝食の種類はあまりなく、そんなに美味しい記憶がありません床も全部お塩だから、歩きづらかったです。出発まで時間があったので、ホテル周辺で写真を撮ったりしましたこれはホテルのマークです。ドライバーさんたちの写真を撮らせて貰いました
今日も引き続き塩湖を観光乗車しましたら、そのカメラマンの友達 . . . 本文を読む
今日からウユニ塩湖観光へ2日間です。標高が3700mです朝食には野菜やフルーツなし、ちょっと寂しい町を出ようと思ったら、フロント玄関のところは鍵がかかってましたそれはそうだと思いました。それをやらないと、町の人たちが入ってくるでしょうね。
青空に真っ白の雲はまるでカーテンのようなオーロラが出た感じです。そんなに寒くなく、半袖にしましたお昼ごろには暑くなるということここはウユニ町の中心地です。 . . . 本文を読む
朝、起きてとってもよい天気になりました昨夜、ホテルの屋上から見た景色は綺麗でしたが、もう一度行きましょうと親友を誘って行きました
住もうと思わないけど、やっぱり眺めるのは気持がいいツアーの人たちは朝食後、歩いて近くの朝市場へ見学に行ってるそうです。私たちはキャンセルしました昨日、見に行ってきた市場とあまり変わらないだろうと思っていたから
朝食は特に食べたいものがなくて、レストランの雰囲 . . . 本文を読む
サンタクルスはボリビア第1の都市であるラパスとは気候&習俗ともに大きく異なる。人々は陽気で開けっぴろげな性格であるといわれる。サンタ・クルス市民(クルセーニョと呼ばれる)はラ・パス市民に対抗意識を持っているようである。日本人から見ると、東京と大阪の関係に似ていると感じられるサンタ・クルス地方の人たちは自分たちを誇りを持ってカンバと呼び、ラ・パス近郊のアルティプラーノの人たちを蔑みの意味を持ってコー . . . 本文を読む
ホテルは空港との1本の道を挟んだだけなのに、とっても静かでした朝食はとっても粗末で、果物や野菜はほとん出ませんでしたこれからリマからサンタクルスへ移動、一応国際線になりますペルーからボリビアに入ります。
国際線なのに、ビジネスクラスの設定がないとのこと空港に入るととっても賑やかです。宣伝のため、スタッフが一所懸命頑張って、写真を撮ろうと思ったら、この女性はすぐ後ろにくっついて、同じ場所で撮っ . . . 本文を読む
戦場のような仕事をやめて、神仙の日々を過ごしながら未開地の旅の準備を進めてきました一度でもいいから、その神秘な「天空の鏡」と呼ばれた大地へ行ってみたいとずっと夢見ていました
やっぱり他の地域と比べ情報が少ないです。気候的には乾季と雨期しかないようで、寒さを計るのはなかなか難しい乾季では真っ白の世界はもちろん美しいけど、私にとっては塩原の大地に水が張り、自分の姿が移った風景を見たく、日本と正反 . . . 本文を読む
今日は午後の3時半まで自由行動午前中にカリブ海沿いにあるトゥルム遺跡のオプションツアーがあるので、一部の方は見に行ったらしい私たちは昨夜はかなり遅くなってしまい、今日はゆっくりリゾートホテルを満喫しようと
天気がよく、海側部屋から綺麗な青空、エメラルドグリーンの海、開放感があり、自分だけ別の世界にいるような錯覚
空を飛んでいる人たちは幸せそうです
私もやってみたかったですカンクン . . . 本文を読む
朝食のレストランは冷房がついてないというか、蒸すというか閉じこまれたような感じでした食事は口に合わず、珍しいものを取っても、とりあえず、味見をしただけです出発してから、まず今回のツアーのおまけの観光がついてました世界遺産候補の町イサマルの見学です。イサマルに着く前に車窓からこんな立派なお城がありました。
町全体の建物はオレンジ色です。ちょうど綺麗な青空だし、コントラストはとっても素敵です街の . . . 本文を読む
深夜起き、メリダまでフライトで移動ホテルで集合したら、また成田から同じフライトに乗ってきた他社のグループと一緒になっていました同じフライトでメリダに行くらしい。若者に人気がある旅行の添乗員は「今日はバスが来ないので、タクシーで空港まで移動します」とみんなに話してましたタクシーですか!大きいスーツケースを乗せたり、大変しばらくしたら、私たちのバスが到着しましたなぜ!その旅行社のバスが来なかったのか、 . . . 本文を読む
まず世界遺産に登録されたメキシコ国立自治大学を観光
小雨?傘はなくても大丈夫でしたでも結構寒くなりました。 メキシコ国立自治大学は公立大学です。
1551年9月21日に王立メキシコ大学として創立し、同年5月12日に創立したペルーの国立サンマルコス大学に次いでアメリカ大陸で2番目に古い大学となりましたメキシコ国内では卒業生に3人のノーベル受賞者を輩出した唯一の大学でもあります。この大学は . . . 本文を読む