私たちはベッドの部屋でした。普通の車両もありました
かなり空いていたので、寝ようと思えば眠ることができます大きいスーツケースはベッドの下に置き、ドライヤー&充電用コンセントありましたトイレとシャワは共同です。朝食車両はあまり混んでいなかったです。私たちは貸切です。
なんだか夢列車に乗った気分です朝食後、定刻通りAM8時前に、ロバニエミに到着!
いきなり雪の山のように積もってました . . . 本文を読む
朝食会場はほとんどビジネスマンの姿の人たちです近くに綺麗な英語と中国語を喋るアジア人がいましたゆっくり食べようと思ったら、同じツアーの女性二人は隣の席にやってきました
あんなにいっぱい空いてるのに、なぜ?寄ってくるのか、不思議です喋りたくない私は挨拶をしてから無視!その後、他の人と喋っている話が聞こえてきました。どこかの個人経営の社長夫人!私は苦手なタイプです本人も気が付いたらしい、その後、 . . . 本文を読む
神仙の日々を言っていられないほど、予定がいっぱい入りましたボリビアから帰国してから、すぐEmily一家が来日となり、美味しいものを食べるため、外食が毎日でしたそれから年末に予定をしていた北欧オーロラの出会いの旅の出発日がやってきましたオーロラ出会いの旅と言ってもカーテンような天空で踊るようなオーロラを見るのが夢ですオーロラの出現は自然現象です。雨や雪と同じです。誰だって!コントロールできませんタイ . . . 本文を読む
洗練されたデザインです。
貸切です。気持ちがいい!
素敵な場所です。
エレベーターの中と天井のデザインです。
展望デッキから撮影、かなりぶれましたが。。。お洒落なCafeコーナーです。
新しい駅コーナーです。
. . . 本文を読む
欠航も遅れもなく、無事にロサンゼルス行きのラン航空に乗りました目の前に靴を入れる大きいボックスがありました。嬉しかったです。
もちろん寝る時間になりました。食事は全部キャンセルしました。目が覚めたら、ロサンゼルス市内の上空でした。ロサンゼルスもとってもよい天気でした。
よく見ると成田行きの飛行機がそこで待っていてくれていました格好がいいね。スカイチームの航空会社はけっこう止っていました . . . 本文を読む
最後の日になりました。午前中観光してから、空港へ向い、帰国になります
朝、ゆっくり朝食昨夜のバスの窓閉め事件で、添乗員に話そうと思って、2日間バスで虚像たちはずっと2席ずつ使っていたし、部屋に戻ろうとエレベータのところで添乗員にばったり会いましたすごく気を使う方だし、あまり問題を指摘すると悪いと思っていたけど彼女から「大丈夫ですか?」と「私は大丈夫だけど、あなたは?」「あまり喋ると酸素が必要 . . . 本文を読む
ラパス、ラ・パス、La Pazはスペイン語、ポルトガル語で「平和」という意味であり、主に中南米の複数の地名に用いられている。1548年10月20日にスペイン人アロンソ・メンドーサ(Alonso Mendoza)により設立された。設立当時の名称はLa Ciudad de Nuestra Señora de La Paz(「我らが平和の母の街」の意)と呼ばれ、現在のラパス市の西隣にあるラ . . . 本文を読む
今日は新年です。初日の出を見に行くことになりました毎日晴天だったので、今日は綺麗な初日の出を見ることができるでしょ朝、早起き。正直に言うと、深夜からあまり眠れませんでした私の頭の上にスピーカを置いてあったような、煩くかったですでもそれのお陰で、部屋の窓からとっても綺麗な満天の星空を見ることが出来ましたわざわざ行かなくても、自分の部屋から見れるなんてとってもラッキーだと思いましたどこの国もそうですが . . . 本文を読む
朝、起きたら晴天です。日差しが入ったレストランで気持ちがよく朝食を取りました
但し、どこのホテルでも朝食の種類はあまりなく、そんなに美味しい記憶がありません床も全部お塩だから、歩きづらかったです。出発まで時間があったので、ホテル周辺で写真を撮ったりしましたこれはホテルのマークです。ドライバーさんたちの写真を撮らせて貰いました
今日も引き続き塩湖を観光乗車しましたら、そのカメラマンの友達 . . . 本文を読む
今日からウユニ塩湖観光へ2日間です。標高が3700mです朝食には野菜やフルーツなし、ちょっと寂しい町を出ようと思ったら、フロント玄関のところは鍵がかかってましたそれはそうだと思いました。それをやらないと、町の人たちが入ってくるでしょうね。
青空に真っ白の雲はまるでカーテンのようなオーロラが出た感じです。そんなに寒くなく、半袖にしましたお昼ごろには暑くなるということここはウユニ町の中心地です。 . . . 本文を読む
朝、起きてとってもよい天気になりました昨夜、ホテルの屋上から見た景色は綺麗でしたが、もう一度行きましょうと親友を誘って行きました
住もうと思わないけど、やっぱり眺めるのは気持がいいツアーの人たちは朝食後、歩いて近くの朝市場へ見学に行ってるそうです。私たちはキャンセルしました昨日、見に行ってきた市場とあまり変わらないだろうと思っていたから
朝食は特に食べたいものがなくて、レストランの雰囲 . . . 本文を読む
サンタクルスはボリビア第1の都市であるラパスとは気候&習俗ともに大きく異なる。人々は陽気で開けっぴろげな性格であるといわれる。サンタ・クルス市民(クルセーニョと呼ばれる)はラ・パス市民に対抗意識を持っているようである。日本人から見ると、東京と大阪の関係に似ていると感じられるサンタ・クルス地方の人たちは自分たちを誇りを持ってカンバと呼び、ラ・パス近郊のアルティプラーノの人たちを蔑みの意味を持ってコー . . . 本文を読む