陽春に誘われ久し振りに散歩に・・・なかの道・おゆみ野道・有吉公園・大百池・
の往復約4キロぐらいの行程、デジカメとフイルムカメラを携帯して被写体をもと
めながら・・・・・歩くとは如何にカロリーを消化するのかを体感、うっすらと汗を
掻きながら、京成千原線の学園前駅から大百池周辺の開発地域は、丘を壊して
戸建住宅に大きく様変わりだ、高層マンションが無いのが唯一の救い・・・・・・
願わくは大百池周辺の自然が残される事を・・・・・人影の無いおゆみ野道の水車
小屋をデジカメで映してみた。
水車小屋
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晴天の下で、被写体を求めて歩く姿を思い描きますと、時間はゆっくりとそしてノ～ンビリと流れていくような感じがします。
やまちゃんが住んでいる環境は自然がまだたくさん残されているようですね。
もうすぐ暖かい春です。
しました。
素晴らしい環境が、じわじわと壊されています。
「緑と花」の千葉市を宣言している当局も何の
行政指導も出来ないのは何故？の疑問が残ります。
星久喜周辺の都川支流もめだかが帰ってくるようにしたいです。
水車小屋と言っても、農村でのとは大違いでして、
散歩道の目の保養程度のものです、出来てから３・４年だと思います。