goo blog サービス終了のお知らせ 

伊予小松ライオンズクラブ  2R-4Z

“のんびりゆったり”の伊予小松ライオンズクラブのBlog

LCIF ニュースレター

2011年03月14日 09時59分03秒 | お知らせ-国際本部
ライオンズと国際財団が日本被災地に1億円の義援金を提供

ライオン各位

日本を襲った地震と津波のニュースに、私同様皆さんも大きなショックを受けていらっしゃることと思います。悲惨な状況を目のあたりにしたニュージーランドのクライストチャーチから帰国したばかりの私は、今またこのような巨大な惨事が起こるとは思ってもいませんでした。

ライオンズは即座に対応にあたる組織です。災害発生から数時間以内に、ライオンズクラブ国際財団は1億円(125万ドル以上)を緊急援助のために日本に提供することを決めました。これは大災害援助交付金と6件の緊急援助交付金のほか、世界中のライオンズから寄せられた用途指定援助金を合計したものです。
また、世界各地のライオンズが被災地を直接サポートできるよう、LCIFでは用途指定寄付口座を設置しました。
しかし、これだけでは十分ではありません。私たちはこれ以上のことをする必要があるのです。皆さんもよくご存じのように、災害が起きると、私たちライオンズは、必要とされる限り献身的に奉仕を続けます。「われわれは奉仕する」は地域や国の境界線で止まったりしません。助けを必要とする地域の隅々にまで広がっていきます。私たちの手は、より良い明日への架け橋を築いているのです。

ライオンズの皆さん、明日がより明るいものとなるようにという希望を日本の方々のために実現できるよう、ご協力をお願い申し上げます。そのために今すぐできる方法は、LCIFに用途指定寄付をしていただくことです。
地震・津波被災者救援のために皆さんの財団に資金援助をすることが、最も大きな被害を受けた人々の目下そして長期のニーズを満たしていく上で不可欠です。この大惨事に対応するためLCIFを支援し、苦しんでいる人々のために希望の架け橋をともに築いていくことをご検討ください。LCIFのウェブサイトhttp://www.lcif.org/donateを通じて今すぐ寄付をしていただくことができます。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

ライオンズクラブ国際財団理事長 エバハルト J. ヴィルフス


LCIF ニュースレター

2011年03月04日 10時08分47秒 | お知らせ-国際本部
ライオンズ LCIF によるニュージーランド支援

ライオン各位

私同様、皆様もニュージーランド、クライストチャーチで発生した大地震の報道に心を痛めておられることと存じます。市内の大部分ではなお上下水道が復旧しておらず、余震も続いています。家屋の崩壊により、数千もの人々が家を失いました。

マルギットと私は、現地でライオンズの救援活動を視察するために現在ニュージーランドに滞在しています。私たちは今後の支援計画について、市長や赤十字とも協議する予定です。
自らも被災者であるにもかかわらず、隣人を支援する人々に私は感銘を受けています。昨夜の地震委員会の会合には、自らの家が破損し、職場が閉鎖され、電力も上下水道も利用できなくなっているにもかかわらず、クライストチャーチ市民をどのようにして支援し得るかを検討するためにライオンズの会合に出席されたライオンがおられました。まさしく、私たちのモットーである「われわれは奉仕する」の模範です。
2 月 22 日の地震発生以降、ライオンズは支援を続けており、地域社会の救援を行うライオンズを支援するためにLCIF は 11 万ドルを提供しています。

先週、ライオンズは以下の支援を実施しました。
· 外科病院、ナース・モード・アソシエーション、東部郊外地区の家庭に 500 個の簡易トイレを提供
· 赤十字と共に、支援を必要とする人を把握するための郊外地区の個別訪問
· 支援を必要とする家庭に食料、寝具、水に加えて日用品や燃料チケットの提供
· クライストチャーチおよびティマルの公設避難支援所でのボランティア活動
· 週末の募金キャンペーンで 3 万 4,000 ドルの資金調達
· クライストチャーチのフードキャラバンでの食事配布
· クライストチャーチ近隣地区のライオンズによる、個別訪問、食料配達、清掃などの救援活動の支援
· 近隣都市のライオンズによる、被災者への食事提供や支援を求めるライオンズへの住居提供
· ウェリントンの国際赤十字調整室のシフトへの 2 日間のスタッフ支援
· クライストチャーチ近郊への 4 万リットルの給水タンカーの提供
· 週末 2 日間、市内から避難する家族への休息場所の提供

ライオンズクラブの最大の財産は、皆様をはじめとする世界中 135 万人のライオンズによるボランティアです。必要があれば場所を問わず、近くのライオンズクラブが心を配り対応します。災害が発生すれば、ライオンズは最初に支援の手を差し伸べ、最後に引き上げる存在です。
ニュージーランドの人々により明るい明日への希望をもたらすため、ライオンズの皆様のご支援をお願いいたします。ニュージーランド支援を最も効果的かつ即時に行う方法は、LCIF への用途指定寄付です。
ニュージーランドやハイチ、パキスタンで、ライオンズと財団は人々の家や生活の再建を行っています。ライオンズは私たちの心と支援の手で、ニュージランドや世界中で思いやりという橋をかけているのです。草々

   エバハルト J. ヴィルフス ライオンズクラブ国際財団理事長




LCIF ニュースレター

2011年02月18日 09時55分40秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

親愛なる皆様に、ライオンズクエストについてお話させていただく機会を頂き、大変光栄です。ライオンズクエストをあまりご存じではない方も、既にこの活動に取り組んでいる方もおられることと思います。私たちライオンズにとって、また私個人にとってもライオンズクエストが重要である理由があります。それは若者に希望を与え、地域社会に希望を与え、そして何よりも、より良い明日への希望を与えることだからです。ライオンズクエスト・プログラムによって、私たちは健全な生活を送るための価値観を伝えます。暴力は何を意味するのか?フラストレーションとは何なのか?薬物をどうすれば断ち切れるのか?個人の責任とは何なのか?といった問いに私たちは答えます。情報を学校だけで教えるのではなく、ライフスキルとより一体化して目標達成に導くことが必要です。

60 カ国以上で実施され、若者がライフスキルを身につけることができるこのような青少年プログラムは他に類を見ません。私たちはさらに 10 カ国以上へのプログラムの拡大を目指しています。ちょうど先月、プログラムを拡大するという目標を継続支援する 14 件の新規交付金が承認されました。この取り組みを通じて、1,200 万人の青少年が医療サービスを受け、生活のためのスキルを身につけました。また、ライオンズクエストカリキュラムを実施するために、50 万人の教育者が研修を受けました。これらは、驚くべき成果ではないでしょうか?さらなる目標達成のために、私たちは協働し続けなければなりません。

世界各国のライオンズはライオンズクエストに対する高い評価を直に経験しています。私はライオンズの各会則地域フォーラムに初めてライオンズクエストチームと共に出席しましたが、非常に励みとなる反応を受けました。今月、私はブータンとネパールに赴き、ライオンズクエスト・プログラムのスタートに関心を持つライオンズの皆さんとこのプログラムの感動を分かち合います。多くのライオンがライオンズクエストに参加してくださることに心より感謝し、頼もしく思います。

世界中の青少年がより良い生活を実現できるこの素晴らしいプログラムの拡大をご支援いただくよう皆様にお願いします。今日の青少年が明日という未来を担うのです。私たちは、皆様のサポートによって、目標を現実にすることができます。ご支援とご協力をお願いします。今後も、私たちの取り組みの大使として、この活動をご支援ください。草々

  エバハルト J. ヴィルフス ライオンズクラブ国際財団理事長


ライオンズクエストの拡大

ライオンズクエスト・プログラムは世界中で拡大し続けています。ブルガリア、マラウイ、モーリシャス、フィリピンでもライオンズクエストが今年新たに実施されます。さらに、エジプト、インドネシア、モルドバ、ウルグアイの 4カ国がプログラム実施のための資金援助を新たに受けました


新規交付金の承認

1 月に開催された視力ファースト諮問委員会 (SAC) 会議で、18件、543 万 891 ドルの交付金が承認されました。これには、今後約 2 年間に小児失明プロジェクトを拡大するための新規 8 カ国・地域の 18 のセンターへの交付金が含まれます。さらに、総額 54 万ドルに上る 14 件の交付金もライオンズクエスト諮問委員会(LAC)会議で承認されました。先頃承認された全ての交付金の詳細はオンラインでご覧ください。現在までに、LCIFは 10,057 件、総額 7 億 800 万ドルの交付金を交付してきました。


災害復旧支援

オーストラリアに大きな被害をもたらした洪水後、LCIF は救援活動を行う地元のライオンズを支援するために 4 件、総額 4 万ドルの緊急援助金を交付しました。また、LCIF は大規模洪水に見舞われたブラジルのライオンズに 1 万ドルを交付しました。交付金は、食料や水、医薬品など洪水の被災者への救援物資購入に充てられます。救援活動への支援を希望される方は、オーストラリアまたはブラジルの LCIF への用途指定寄付を行って頂くことができます。LCIF では、スリランカ、フィリピンなど他の自然災害に見舞われた国々への支援も行っています。災害が発生すると、ライオンズは即時支援を提供するために現場に真っ先に駆けつけ、最後に引き上げる存在であることが多々あります。毎年、LCIF は即時支援および長期支援に約 200 万ドルの交付金を交付しています。このような人道支援は世界中のライオンズの惜しみない支援の成果です。


ユニセフ・スクール・イン・ア・ボックスの支援

1996 年、ライオンズクラブ国際協会はユニセフと協働して「スクール・イン・ア・ボックス」プログラムの支援を開始しました。15 年間に渡り、ライオンズ/ユニセフ・スクール・イン・ア・ボックスプログラムは、社会不安を抱える地域や地震やハリケーン、津波などの自然災害の被害を受けた地域 に教材を提供してきました。このプログラムを記念し、3 月の国連ライオンズ・デーでの米国ユニセフ基金への小切手授与式が計画されています。ライオンは LCIF への寄付によってこのプログラムを支援することができます。寄付額は問いません。ユニセフ・スクール・イン・ア・ボックスは 1 セット約 257 ドルです。スクール・イン・ア・ボックス・キット購入を支援したいとお考えのライオンズクラブ、レオクラブ、地区及び複合地区は、LCIF への寄付コメント欄に「スクール・イン・ア・ボックス」とご記入ください。寄付についてのお問い合わせは、LCIF献金者支援課までご連絡ください。毎年 500 ドル以上を寄付したクラブ、地区または複合地区には、ライオンズ/ユニセフ・スクール・イン・ア・ボックス・バナー・パッチが贈られます。



国際会長からのメッセージ

2011年02月10日 10時18分09秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位
前略 三つのグローバル奉仕実施キャンペーンが完了し、残すところあと一つとなりましたが、私はこの上なくこれまでの結果に満足しています。これらのキャンペーンが世界中のクラブと地区を元気づけてくれ、ライオンズは各地域社会で光輝く明かりとなっています。こうした明かりが、ライオンズクラブを理想的な奉仕の場としてみなすようになった、奉仕に熱心な人々を引きつけてくれるはずです。

今年度最後のグローバル奉仕実施キャンペーン「環境を保護しよう」は、地球を健全に保つことへのライオンズの決意を実証する機会をクラブや地区に与えるだけでなく、地区が新しく設けられたライトキーパー賞の受賞対象となる上でも役立ちます。四つのグローバル奉仕実施キャンペーンのうちの二つに半数のクラブが参加した地区は、シルバー・レベル:ハーバーライト・マスター賞を受賞します。ハーバーライト・マスター賞の受賞条件を満たし、かつ7月1日から2011年4月30日までの間に2%あるいはそれ以上の会員増加を達成した地区は、ゴールド・レベル:ハーバーライト・マスター賞を受賞します。

地区内クラブの少なくとも半数が必ず「環境を保護しよう」グローバル奉仕実施キャンペーンに参加し、さらにはこれまでの奉仕実施キャンペーンをまだ行っていない場合にはそのうちの一つを行うよう、クラブに奨励していただきたいと思います。できるだけ多くのライトキーパー賞を贈呈できることは私にとって大きな喜びです。草々

   国際会長 シド L. スクラッグスIII世


グローバル奉仕実施キャンペーン

「環境を保護しよう」

ライオンズが環境保護に一役買うことを可能とする最も効果的な方法の一つは、廃棄物と汚染の問題に光を当てることです。クラブはそれぞれの地域で下記を行うことにより、環境に優しい取り組み方に対する意識を高めることができます。

環境問題に対する意識を高める運動を企画する

「環境を保護しよう」の簡単な実践方法についてセミナーを主催する

「エコライフ」の利点について意識を高める

環境問題に率先して取り組む地元のリーダーをたたえる

自然と触れ合うためのキャンプをスポンサーし、環境保全について青少年に教える

公園・森林管理当局との協力で、住民のために環境保全研修会をスポンサーする

地元の学校と連携してコンテストを企画し、環境問題の解決につながる独創的な対策を考案して応募するよう、青少年に呼びかける

環境に光を当てるということは、模範を示し、効果的なコミュニケーション手法を用いてできるだけ多くの人々にメッセージが伝わるようにすることなのです。広報や事業企画に役立つヒントが「環境を保護しよう」グローバル奉仕実施キャンペーンに掲載されています。

「希望の光」ハイライト

「食料支援をしよう」

「食料支援をしよう」キャンペーンは1月に終了し、現在までの報告で、素晴らしい成果が収められたことが分かります。これまでに報告されている879の事業を通じて、ライオンズクラブは世界各地で62万人以上に食べ物や他の必需品を提供しました。

クラブが行った「食料支援をしよう」奉仕活動の報告期日は3月31日までです。

キャンペーンの進展状況についての最新情報は、ライオンズ・グローバル奉仕実施キャンペーン事業でご覧ください。


高い目標に目を向けよう

ライオンズ世界入会デー
2011年4月9日に行われる第13回年次「ライオンズ世界入会デー」は、ライオンズについて地域の意識を喚起し、資質のある新会員のライオンズ入会を促すのに絶好のチャンスです。

クラブおよび地区はこのイベントを以下のために利用することができます。

新しい会員の入会を祝い、国際会長の署名が付いた特別な記念の証書を贈呈して新会員の決意をたたえる

世界中のライオンズと一緒に何千という新会員の入会式を行う

ライオンズクラブが恵まれない人々を支援し奉仕することの重要性を実証する
会員増強運動を開始し、会員勧誘活動をたたえる
会員維持を強化する
広報活動を行い、クラブに対する認識を高める

世界入会デー行事の企画および広報に役立つ情報および記念の証書の注文方法は協会ウェブサイトの「ライオンズ世界入会デー」のページをご覧ください。


今後の予定

グローバル指導力育成チーム(GLT)

グローバル会員増強チーム(GMT)が世界各地での会員増強にもたらした大きな成功は、同様に本協会の不可欠な要素である指導力育成を強化するための模範となっています。会員を引き続き増加させ、ライオンズクラブ国際協会が意義のある優れた奉仕を世界中の地域に提供するという使命を遂行し続けるには、ビジョンを与え、指導を行い、やる気を起こさせる力強いリーダーが今後も必要となります。

有能なライオン指導者を特定し、彼らを新規および既存の研修および指導力育成プログラムを通じて育てていくため、このたびグローバル指導力育成チームが新しく設けられました。GMTとGLTは、類似の組織構造および運営方法のもと、協会の会員増強と指導力育成の機能をより密接に統合させることを意図とした、相互に助け合うチームとして活動します。2011年7月1日より、GMTおよびGLTがMERLプログラムに取って代わります。

経験と知識豊富な57人のライオンが1月に国際本部に集まり、3日間にわたるGLTオリエンテーションを受けました。ライオンズクラブ国際執行役員より任命されたこのグループは、次世代のライオン指導者育成というその任務にすでに取り掛かっています。



国際会長からのメッセージ

2011年01月19日 10時27分21秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

前略 2011年の始まりとともに、私たちもライオン指導者としての任期の後半を同時にスタートしました。会長を務めさせていただいているこの1年の前半、世界各地を訪問し、その先々で、世界でも最も大きな問題を抱えているいくつかの地域にライオンズがもたらしている明かりを、私はこの目で直に確認するという光栄に浴しました。毎年ライオンズは何百万もの人々の暮らしに違いをもたらしています。私は今ほどライオンズの一員であることを誇らしく感じたことはありません。

今年度レーザー光線のように強烈な光で奉仕に私たちの明かりを輝かせている「グローバル奉仕実施キャンペーン」を特に誇らしく思います。これまでに行われた三つのキャンペーンはいずれも大成功を収めています。

会長として私はさまざまな地域を旅行いたしましたが、その中には世界で最も美しい場所もあれば、最大の問題を抱えている場所もありました。こうした訪問を通じて私は、私たちの住む地球の限られた貴重な資源へのありがたみを新たに感じた次第です。だからこそ、四つ目であり最後のグローバル奉仕実施キャンペーン「環境を保護しよう」を同じく成功させられるよう皆さんに期待しているのです。今年度最後に行われるこのキャンペーンは、どこに住んでいようとも私たちみんなに影響を及ぼす最も重要なものとなる可能性があります。

自動車のバンパーに「地球を救おう」といったシールが貼られているのを見ますが、それを全うすることは不可能だとしても、私たちにはライオンズが常に行っていること、つまり少しでも違いをもたらすことができるのです。私たちが目にする環境問題に注意を向け、他の人々に解決策を教え、環境をめぐる問題の解決において手本となることができるのです。私たちの子どもや孫が健全で持続可能な環境を受け継いでいけるようにするならば、環境保護に対する意識を高め、地球規模で取り組む必要のあることをそれぞれが各地で実行に移さなければなりません。

ライオンズの「環境を保護しよう」グローバル奉仕実施キャンペーンは「アースデイ(地球の日)」に合わせ、2011年4月に予定されています。そこで、環境保護に向けたイベントを企画しこの世界規模の取り組みに参加するよう、すべてのライオンズクラブにお願いいたします。そして、実施した活動については必ずアクティビティ報告を行ってください。草々

シド L. スクラッグスⅢ世 国際会長



グローバル奉仕実施キャンペーン

「環境を保護しよう」

ライオンズクラブ国際協会は環境保全を1972年に公式の方針として採用し、2003年には公認奉仕プログラムとしました。今日地球の環境問題に世界規模で取り組むことが、これまで以上に必要となっています。私たちは、万物に命をもたらす空気と水を作ってくれる森林が危険にさらされている世界に暮らしています。

これらは将来を悲観的に見ての予測ではありません。現在実際に起こっていることです。国連環境計画(UNEP)によると、安心して飲める水を確実に手にできる人口は世界のわずか20%ほどにすぎません。毎年、汚染された水を原因とする死亡者数の方が戦争その他様々な形態の暴力による死亡者数よりも多いのです。さらにUNEPは、全世界の森林の80%以上が過去1世紀の間に消滅したとも推定しています。

4月にライオンズクラブ国際協会は環境に光を当てます。世界中のすべてのライオンズクラブは、以下のようなイベントや活動を企画することにより、この世界的な取り組みに加わるよう呼び掛けられています。

· 地域の清掃事業を企画する

· 地元自治体の緑地課等と協力し、植樹事業を行う

· コミュニティでエコ・環境に優しい生活の方法などについて教育する

· 使い古した眼鏡、電池、小型電気機器などの回収を行い、リサイクル事業を企画する

「環境を保護しよう」グローバル奉仕実施キャンペーンのページには、これ以外にも様々な事業案や企画ガイド、その他の情報が掲載されています。


「希望の光」ハイライト

「視力を分かち合おう」

ライオンズが10月に視力保護を重視し取り組んだおかげで、世界各地で40万を超える人々が失明をまぬがれ、あるいは視力を回復しました。61カ国の600近くのライオンズクラブの協力により「視力を分かち合おう」グローバル奉仕実施キャンペーンが成功。849の事業を実施するため労力奉仕に注がれた時間は71,917時間でした。これはなんと一人のライオンが24時間体制で8年以上働いた場合の時間に相当するのです!

事業を1件だけ取り上げてみると、フィリピンのケソンシティクバオ・ライオンズクラブによって行われた事業のおかげで300人の小学生が視力検査を受けることができました。このクラブはまた眼鏡の収集にも協力し、10月に集められた眼鏡の合計数は約225,500でした。

「食料支援をしよう」

今日までに報告されている639件の事業を通して世界中のライオンズが、恵まれない人々に食べ物や他の必需品を提供することにより580,000人以上の人々の命を支える手助けをしています。フィリピンのマニラ・インフィニティ・ライオンズクラブは、12月に120人の子どもたちを対象とした食料支援事業を実施しました。子どもたちには、様々な小さなおもちゃの入った袋と、ホットドッグと飲み物が配られました。

「食料支援をしよう」キャンペーンは1月末まで実施されます。クラブが行った活動について報告する期日は3月31日です。

キャンペーンの進展状況についての最新情報は、ライオンズ・グローバル奉仕実施キャンペーン事業でご覧ください。


高い目標に目を向けよう

社会奉仕、会員増強、指導力育成、コミュニケーション、運営管理はどのライオンズクラブにとっても健全であり続けるために不可欠な五つの要素です。五つ全部の重要な部分において成功するクラブにクラブ優秀賞の受賞資格があります。

地区レベルにおいては、優れた指導力を発揮し、会員増強において成果を収め、効果のある奉仕事業実施をクラブに積極的に奨励したリーダーが地区ガバナー・チーム優秀賞をもってたたえられます。

詳細および申請書は、優秀賞のページに掲載されています。



LCIF ニュースレター

2011年01月14日 10時16分19秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

世界的に重大な出来事が起こった時、皆さんは自分がその時にいた場所を鮮明に覚えておられるのではないでしょうか。ハイチのレナンドさんも、1年前に大地震が彼女の家を襲った時、自分がどこで何をしていたかをはっきり覚えています。今号のニュースレターでは、彼女の体験を取り上げています。私たちライオンズが、震災後に彼女やハイチの人々の生活の再建をどのように支援してきたかをご覧ください。

ハイチで歴史的な大地震が発生してから今日で1年になります。しかし、私たちの救援活動が行われているのはハイチだけではなく、世界中で何千もの支援を提供しています。ライオンズの皆さん、災害復興の取り組みにおける私たちの成果を誇りに思ってください。必要があればどこであっても、近くのライオンズクラブが対応します。災害が発生すれば、ライオンズは最初に支援の手を差し伸べ、最後に引き上げる存在です。

世界のライオンズファミリーの惜しみないサポートがなければ、このような支援を行うことはできません。財団が最も支援を必要とする人々に手を差し伸べられるよう、財団へのご協力をお願いします。レナンドさんの、家を再建するという夢を実現してくださったことに感謝します。一緒に、「思いやり」という橋をかけていきましょう! 草々

ライオンズクラブ国際財団理事長 エバハルト J. ヴィルフス


震災後1年のハイチの再建
LCIF および世界中のライオンズの支援により、去年1月に全てを失った 600 家族が新しい家に入居しています。今月のライオンマガジンに掲載されているレナンド・ピエール・ルイスさんと彼女の家族のお話は、新居を提供された 600 家族の一例にすぎません。ピエール・ルイスさんは、昨日のことのようにあの地震を覚えています。2010 年 1 月 12 日、午後 5 時前、彼女や何百万ものハイチの人々が命からがら避難しました。家や学校、ホテルが人々の目の前で倒壊し、ただ祈ることしかできませんでした。ハイチの人々の生活と地域社会を再建するというライオンズや LCIF の取り組みにより、彼女の家族は将来への希望を取り戻しました。10 月、新築の住居に入居した彼らは、家と呼べる場所を得たことに感謝しています。

ライオンズは食料、水、避難所などの支援を震災直後に提供し、1 年経った現在もハイチでの支援を続けています。ライオンズのテント村に暮らす人々がこのプロジェクトの恩恵を受けることになります。現在までにわずか 5,000 戸の仮設住宅が建設されているだけのハイチで、600 戸の新設は住宅数の大幅な増加ではありますが、ライオンズのテントで暮らす人々全てが仮設住宅に転居できるようにすることが、このプロジェクトの目標です。生活と地域社会を再建するためのプロジェクトが今後も継続されます。LCIF のハイチでの取り組みに関する情報は、オンラインをご覧ください。

ライオンズによる災害支援
災害が発生すると、ライオンズは即時支援を提供するために現場に真っ先に駆けつけ、最後に引き上げる存在であることが多々あります。毎年、LCIF は即時支援と長期的な支援のために約 200 万ドルの資金を交付しています。このような人道支援は世界中のライオンズの惜しみない支援の直接的な結果です。皆さんのようなライオンズのお陰で、パキスタンの洪水の被災者は食料を、中国の地震の被災者は避難所を、ハイチの震災の被災者は医療の提供を受けることができました。最近の災害交付金をオンライン でご覧いただき、自然災害の被害を受けた人々に希望をもたらす LCIF へのご協力をお願いします。

LCIF の新しいホームページ
新たなブランドイメージを反映した LCIF の新しいホームページが公開されました。これは、LCIF 運営委員会が進める変革の一例であり、2011 年にはさらに新しい革新的なアイディアが実行される予定です。リニューアルされたホームページには、LCIF プログラムおよびイニチアチブの成果が掲載されます。洗練されたデザインによって、LCIF の真価がラインズの内外により一層効果的に伝えられます。新ページをご覧ください。http://lionsclubs.org/JA/lci-foundation/index.php

LCIF への献金によってメルビン・ジョーンズを称えましょう
LCIF への支援により、LCIF 創設者メルビン・ジョンーズの生誕祝賀にご協力ください。今週、私たちはライオンズクラブ国際協会の創設者としてだけではなく、支援を求める人々への奉仕に取り組んだメルビン・ジョーンズに思いを馳せます。彼の功績を称え、LCIF はメルビン・ジョーンズ・フェロー(MJF)プログラムを 1973 年に設立しました。MJF は、LCIF に 1,000 ドルの用途無指定寄付を行った人を顕彰するものです。献金は一括もしくは分割で行うことができます。メルビン・ジョーンズの功績 を受け継ぎ、支援を求める人々に希望を提供しましょう – MJF に今日ご参加ください!

緑内障啓発月間
緑内障を患う人々の半数が自らが緑内障であることを自覚していないことをご存知でしたか?1 月の緑内障啓発月間に、眼病の意識向上にご協力ください。世界中で 7,000 万人以上が何の予兆もなく徐々に視力が失われる緑内障によって失明しています。失明に至る病気に対する最善の予防策である目の定期検査の重要性を人々に伝えましょう。国立眼病研究所のウェブサイトで詳細をご覧ください。

LCIF のメッセージを広めるために
LCIF コーディネーターに会われたことはありますか?LCIF 複合地区および地区コーディネーターは財団の使節として担当地区を回り、LCIF の奉仕活動を推進しています。皆様とコーディネーターの協力により、前年比 500 万ドル増の献金が達成されました。優れた人材が務める LCIF コーディネーターを、次回のクラブ会合や今後の大会での講演にお招きください。皆様の地区の LCIF コーディネーターへのご連絡は、LCIF 企画課に 電子メールをお送りください。

ライオンズより心からの感謝を
財団のニュースレターをお送りいただきありがとうございます。私は、活動への参加の重要性と、参加によって人々への支援が推進されるということを理解しています。世界最大の奉仕組織に参加できることを誇りに思います。私は LCIF に 4,000 ドルの寄付を行います。
-ジュリエット・シソット・ヴィエッチーノ、イタリア

国際会長からのメッセージ

2010年12月17日 09時37分54秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

例年この時期は、世界中のライオンズがさまざまな年末年始の祝日の準備を行っている頃ではないでしょうか。こうしたお祝い事はライオンズと同じように多種多様であるとはいえ、お祝いをする心のあり方にはライオンズ同様多くの共通点があります。つまり、愛情と喜びを分かち合う心です。

ライオンズにとって一年中毎日が奉仕の機会ですが、こうした機会は年間この時期、特に集中的に注目されます。家族や友人とともにお祝いをするにあたり、恵まれない人々への私たちの責任を再認識し、進んで他の人々と年末年始の喜びを分かち合う必要があります。熱意に満ちた明るい気持ちで新年を迎え、私たちの希望の光をいっそう明るく輝かせなければならないのです。

ライオンズの光を輝かせ続ける方法については、グローバル奉仕実施キャンペーンと新たに設けられた「ライトキーパー賞」に関する本メッセージの情報をご覧ください。

では、この年末年始があなたとご家族にとって喜びと安らぎに満ちたものとなりますようお祈りいたしますとともに、来年も引き続き、恵まれない人々の暮らしをよくすることからもたらされる満足感を味わっていただけるよう願っております。

国際会長 シド L. スクラッグス III世



グローバル奉仕実施キャンペーン

食料支援をしよう

飢餓は年間を通しての問題です。12月と1月、世界中のライオンズが、食べるものに事欠く人々の窮状に注目します。この期間中、飢餓に対する意識の高まりを利用して、あなたのクラブも他の団体や一般市民の協力を募ることにより「食料支援をしよう」事業を地域で成功させることが可能です。

事業のアイディアについては、「食料支援をしよう」事業案を参考にしてください。そして必ず事業の成果を地域で発表し、クラブへの協力者を公の場で認め、感謝の意を表してください。オンライン「アクティビティ報告書」を使って、クラブが行った「グローバル奉仕実施キャンペーン」事業を報告すると、そのクラブは「希望の光アワード」の受賞対象となります。

「希望の光」ハイライト

視力を分かち合おう

60カ国において500を超えるライオンズクラブが850件の「視力を分かち合おう」事業に参加。そのために注がれた時間は合計71,917時間でした。報告によるとクラブは、10月中に約35万人の視力検査を行ったほか、25万個以上の眼鏡を集めました。「視力を分かち合おう」キャンペーンの一環として、324D6地区(インド・バンガロール)のライオンズは100万人の児童を検査するのに十分な数のライオンの訓練に重点を置いた大規模な視力検査事業を始めました。


高い目標に目を向けよう

灯が、去る7月にシドニーで点けられました。年度のほぼ半ばに達したこの時点で、ライオンズクラブ国際協会の光はこれまでにも増していっそう明るく輝いています。世界の会員数が増え、現在その数は1,346,725人を示しており、2010年11月以来7,000人近く増加したのです。

今やライオンズにおいて女性が占める割合はかつてないほど増えており、現在世界中に30万を超える女性会員がいます。ライオンズの会員が増えているだけでなく、レオの会員数も増えています。今年度だけでも100を超えるレオクラブが新たに結成されました。

「奉仕を通して成功」がもたらされていることは明白です。ライオンズクラブ国際協会は、奉仕の行き届かない地域に奉仕の手を伸ばし、恵まれない人々により多くのより良い奉仕を提供できるよう、奉仕の力を強めています。







LCIF ニュースレター

2010年12月03日 09時46分58秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

私はかつて耳にしたアフリカのことわざを忘れることができません。それは、「恵まれない人を助ける最良の方法とは、彼らの涙をぬぐってあげることだ」というものです。私たちライオンズは毎日これを行っています!私たちは助けを求める人々に手を差し伸べ、思いやりの心で彼らの涙をぬぐっています。世界中の子供たちの健康と教育を改善することが、その方法のひとつです。

先月、「ライオンズ - はしかイニシアチブ試験プログラム」の開始に際して、マルギットと私はエチオピアとマダガスカルを訪問しました。これらの国々でライオンズは1,000万人近い子供たちへの予防接種を支援してきました。素晴らしいことです!

はしかは、ワクチン接種による予防が可能であるにもかかわらず、子供たちの主な死亡原因となっていることをご存じでしょうか?今後3年間で、170万人の子供がはしかにより失明や死亡するおそれがあります。私たちライオンズはこれを防ぐことが可能ですし、また防がなければなりません!

マダガスカルの農村イメシツカの医療センターで、私は予防接種を受けるために生後9か月の長男を連れてやってきたマリー・ルイーズ・ラザフィンドラザナナさんに会いました。彼女は娘さんをはしかで亡くしたため、この病気の危険性を良く知っていました。私は彼女の涙をぬぐってあげたいと思いましたが、彼女は涙の代わりに、希望と感謝の笑顔を私に見せてくれました。エチオピアにも彼女のような経験をした人々がいます。しかし、彼女たちのような母親は、私たちライオンズが子供達に健康な人生という希望を与えることを知っています。

ライオンズは子供たちの生活の質の向上に長年取り組んできました。教育を改善し、大切なライフスキルを育成することも生活の質の向上につながります。両国の政府高官との会合で、はしかプログラムへの政府の全面的な支援が保証されました。また、両国でのライオンズクエストの開始にも高い関心が示されました。

ライオンズクエストが若者の健康を向上させる鍵となり得ることを、世界の多くのリーダー同様に両国政府も認識しています。政府だけではこれを成し得ません。実際に成果を上げるためには、私たち全員が協力しなければなりません。

このような国々の訪問により、私は、財団が支援を求める人々のために行っていることの意義を認識するとともに、まだ私たちにできることが多いことも実感します。ライオンズの皆様、財団を通じて若者の涙をぬぐい、より健康でより明るい明日への希望を彼らに与え続けましょう。草々

エーベルハルト・J. ヴィルフス LCIF 理事長


はしか根絶を目指すコミュニティの取り組み

LCIF はアフリカ4カ国で「ライオンズ - はしかイニシアチブ試験プログラム」を開始するはしかイニシアチブに参加しています。LCIF と地元ライオンズが、子供たちをはしかから守り定期的な予防接種を実施するための世界的な取り組みをサポートしています。マダガスカルでの予防接種キャンペーンのビデオおよびマダガスカルとエチオピアでの写真をご覧ください。ナイジェリアとマリでの予防接種キャンペーンが、より多くの子供たちを救うために1 月および2 月に行われます。このプログラムは、LCIF およびビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金援助により実施されます。2001 年に開始されたはしかイニシアチブでは、アメリカ赤十字、国連財団、米疾病対策センター、UNICEF、世界保健機関が共同し、はしかによる死亡の削減に取り組んでいます。このイニチアチブでは現在、はしかによる死亡を90パーセント削減(2000-2010)するという国連の目標達成を目指しています。


希望という贈り物

私たちが年末年始を友人や家族と過ごす際も、必ずしも幸せに恵まれていない人々に思いを馳せましょう。LCIFへの献金により、支援を求める人々により良い生活と行動を起こすためのチャンスを与えることができます。年末年始に希望という贈り物を贈りましょう。



国際会長からのメッセージ

2010年11月16日 10時02分09秒 | お知らせ-国際本部
ライオン様

ライオンを育て上げるには時間がかかります。入会したばかりのライオンでさえ例外なく、すべてのライオンがみんな確実に同じ特権と責任を共有していますが、ライオンであることが何を意味するかを本当に理解するには、時間がかかるのです。

経験豊かなライオンでさえも時には私たちの奉仕の価値を過小評価することがあります。しかし、私たちが奉仕をする人々についてはそうは言えません。彼らは、私たちが行うことの価値を十分に理解しており、心を開いて彼らに耳を貸せばそれが分かるはずです。

今なお忘れることのできない言葉があります。それは年末年始のホリデーシーズンにノースカロライナの私の所属クラブが、食べることにも事欠く家族に食べ物の詰め合わせを届けたときに聞いた、「ライオンズはいつでも頼りにできる人たち」という言葉です。私のクラブが開催した年次健康フェアでインフルエンザの予防接種を受けた高齢者の感謝の言葉も覚えていますし、ライオンから生まれて初めての眼鏡をもらった子どもの嬉しそうな顔を生涯忘れることはできないでしょう。これらは、私の人生において最も意義を感じた経験の数例ですが、こうした経験は、ライオンであることが本当に何を意味するかを私に教えてくれました。

すべてのライオンがこうした奉仕の報いを経験する機会を得られるようにすることは、ライオンズ指導者である私たちの仕事です。そのような達成感や別の人の人生とのつながりこそが、会員の増強と維持への努力における「秘密兵器」なのです。このような時を会員にもたらせばもたらすほど、ライオンであることへの満足感をいっそう高めることができるのです。そして満たされた会員は、クラブにとって最高の大使の役を務めてくれます。ライオンズクラブの会員であることのみがもたらすことのできる奉仕の報いを求めている、善良な他の人々を引きつけるのです。

次のグローバル奉仕実施キャンペーンは、ご説明申し上げてきた一対一の触れ合いといったような機会を数多く提供するものです。ですから、12月と1月に予定されている「食料支援をしよう」に出来るだけ多くのライオンが参加するよう、ご協力をよろしくお願いいたします。ご尽力に、心より感謝申し上げます。草々

国際会長 シド L. スクラッグスIII世


グローバル奉仕実施キャンペーン

食料支援をしよう

飢餓は、世界の問題、地域の問題、そしてなにより、老若男女問わず起こり得る個人の問題です。12月と1月に行われるライオンズクラブ国際協会の三つ目のグローバル奉仕実施キャンペーン「食料支援をしよう」は、これら三つのすべてのレベルにおける飢えの問題に取り組むものです。

あらゆるところに存在するすべてのライオンズの世界的な取り組みとして、世界の増え続ける人口に対応すべく、持続可能な食物の生産と供給の必要性に光を照らしていきます。いつものようにライオンズクラブとその会員は、地域そして個人の飢餓問題に対処します。この重層的なアプローチは、さまざまな参加方法を提供するものです。

地域における対応策

クラブは次のことができます。

食物収集運動を企画し、地元のフードバンクに食料を補給する
無料食堂やホームレス保護施設を手伝うボランティアを配置する
地域の人々が共用する菜園で野菜を作る
一対一の奉仕を計画

クラブは、個々のライオンが以下を行えるようにすることができます。

調理された食べ物を高齢者に配達する
食料品店に高齢者を送迎する
食料を箱に詰めて恵まれない家庭に配達する

最寄りのフードバンクの所在地や飢えの問題に関する詳細は、ウェブサイトなどで調べることができるでしょう。

グローバル・フードバンキングネットワークをご覧になり、ボランティア活動の機会を調べることも可能です。


「希望の光」ハイライト

青少年の参加を促そう

60以上の国々において850を超えるライオンズクラブが1,215件の「青少年の参加を促そう」プロジェクトに参加し、そのために注いだ時間は合計87,356時間でした。これは遊び場を250以上作るか、あるいは地球の赤道周囲を200周以上ドライブできるほどの時間です。

これらのプロジェクトの一例をご紹介しましょう。ザンビアのロングエーカース・ライオンズクラブとフェアビュー・レオクラブは、ングワーレア地域で30人の恵まれない子ども達のために住む場所と教育施設を提供するグリーンヒル・コミュニティ学校に、食べ物、衣類、清掃用具を持って行きました。

視力を分かち合おう

「視力を分かち合おう」キャンペーンに参加したライオンズクラブが素晴らしい成功事例を報告しています。フィリピンではダスマリナス・ライオンズクラブがレオの助けを得て、200人の白内障検査を行いました。クラブの報告期限は12月31日までです。さらなる詳細および成功例が今後も発表されますので、ご期待ください。

最新情報は、キャンペーンに関するウェブページをご覧ください。


高い目標に目を向けよう

メンタリング

誰も一人で輝く光となることはできません。火が点けられ、炎が起こされなければ、他の人々のために道を照らし出すことはできません。

ライオンズについても同様です。私たち一人ひとりの中の奉仕の情熱を育むために、ライオンズクラブ国際協会は二つのレベルによるメンター・プログラムを設けています。

基礎メンター・プログラムはすべてのライオンを対象にしており、これを通じてメンティーは以下が可能となります。

クラブ、地区、複合地区について包括的な知識を得る
クラブの奉仕事業又は資金獲得活動に参加する
会員候補者をクラブに紹介する
他のクラブを訪問し、参加証明書を確保する
大会に参加し、クラブにその報告を行う

上級メンター・プログラムは、奉仕の新たな高みへとライオンズを導く手助けをしたいと願う会員を対象とするものです。これを通じてメンティーは以下が可能となります。

クラブの活動と目標を完全に理解する
各委員会の任務を理解する
割り当てられた任務を遂行するとともに、奉仕活動に参加する

ライオンズクラブ国際協会には、メンターを務める経験豊富なライオンが必要であり、すべてのライオンに可能な限り有能な会員となってもらう必要があります。メンターを務めること、またはメンティーとなることについての詳細は、ライオンズ・メンター・プログラムの概要をご覧ください。







LCIF ニュースレター

2010年11月02日 09時49分58秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

私の故国ドイツは秋を迎え、木々は美しく紅葉していますが、皆様の中には、これから夏を迎えようという国もあることでしょう。地球上の場所に関わらず、季節の移ろいを感じ、自然の変化を目にすることは、私達ライオンズが財団を通じて人々の生活に変化をもたらしていることを思い起こさせてくれます。

歩くことが可能になった、アンバーという少女のお話をご紹介しましょう。アンバーの可能性を信じる私達ライオンズがいなければ、彼女は歩くことができないままだったでしょう。オーストラリアのライオンズと LCIF は、彼女が必要とする道具を提供しただけでなく、彼女の笑顔も取り戻しました。アンバーにとっての変化とは、歩行器の使用によって、車椅子での生活を送る必要がなくなったことなのです。彼女は歩行器を「魔法の杖」と呼んでいます。

アンバーのように、多くの人々が支援を求めています。彼らは私達ライオンズを必要としています。彼らは私達を頼りにしています。私達は彼らにライフスキルを学ぶ機会を提供することができます。その機会とは、自立する喜びを再び感じるための機会や、初めて物を見る機会です。

財団も私達を必要としています。アンバー同様、他の多くの人々にもこのような機会を与えてくださるよう皆様にお願いします。皆様が、このような機会を現実にすることができます。この季節の変化の時期に、皆様が、支援を求める人々の人生に前向きな変化を創り出すことができるのです。

世界中のライオン全員が献金会員になれば、世界に与えられる影響はどれほど大きいでしょう。皆様が献金会員になってくださることを信じています。 草々

エーベルハルト・J. ビルフス LCIF理事長


感謝の言葉 - アンバーの運動場

ちょうど1年前、7歳のアンバー・ファーロウは車椅子での生活を送っていました。現在、アンバーは自分で歩く喜びを感じています。ライオンズがいなければ、彼女は歩けるようにはならなかったでしょう。LCIF とオーストラリア複合地区201ライオンズの支援により、アンバーの学校に新しい運動場が建設されました。アンバーは、同級生達と同じように運動場で遊べるようになりました。

献金会員になり、助けを求める人々を支援しましょう

毎年、10万名近くのライオンズ会員が共通に行っていることは何でしょうか?それは、LCIFに20ドル以上を献金して、献金会員になることです。献金会員プログラムは、20ドル、50ドル、100ドル、の献金を表彰する年次プログラムです。献金は全て、LCIFプログラムの人道交付金サポートに使用されます。献金会員になって、助けを求める人々を支援しましょう。


マイルストーン達成により、さらに強化されるスペシャルオリンピックスとの提携

2010年スペシャル・オリンピックス欧州・ユーラシア地域大会期間中、ライオンズはスペシャル・オリンピックス - ライオンズクラブ国際オープニング・アイズ・プログラムによる20万人目のアスリートの視力検査を達成しました。このプログラムの継続と拡大のため、LCIF はこのほど112万ドルの交付金を拠出しました。これまでに、LCIF はこのプログラムに1,220万ドル以上を支援し、障害を持つアスリートへの奉仕10周年を記念しました。1万2,000人以上のライオンが、このプログラムのボランティアを務めました。