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伊予小松ライオンズクラブ  2R-4Z

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国際会長からのメッセージ

2011年10月12日 15時59分31秒 | お知らせ-国際本部
ライオンズクラブ国際協会ニュースレター 2011年10月

われわれは奉仕する

ライオンズの皆さんへ

7月に、私たちがともに指導者としての1年を歩み始めた時、私は訪問先で可能な限り多くのクラブ会長とお会いするつもりであることを発表いたしました。1年の四分の一が経過した今、私はその決意を実現させる数多くの機会に恵まれてきました。

世界中数多くのさまざまな地域の会長とお会いしてみて、大半のライオンズクラブが非常に多くの面でよく似ていること、そして本当に重要なことはすべてにおいて一様であることがわかりました。私たち皆が、ライオンズには奉仕とリーダーシップを通じて地域と世界を変える力があることを信じています。

実際、ほとんどのクラブが、1981年に私が入会したマウントキャメロン・ライオンズクラブを思わせるのです。あの時クラブの会員たちは私を温かく迎え入れてくれただけではなく、入会後直ちに重要な任務を任せてくれ、ライオンであるということはどういうことかを教えてくれました。彼らは私に家族の一員のように感じさせてくれました。それだからこそ私は生涯のライオンとなったのです。

会員に家族と一緒にいるように感じさせる大きな責任とチャンスを持っているのはクラブ会長だと私は信じます。会長はそうした雰囲気を作ることができるのです。皆さんが、すべての会員の才能と意見を喜んで受け入れ、尊重するクラブを作ってくださることを願っております。これに成功する会長は、いつの間にか健全で、しかも発展を続けるライオンズクラブを率いていることに気づくはずです。奉仕したいという願いをかなえることができ、クラブの仲間との連帯感に満足しているライオンズこそが最高の勧誘手段なのです。

クラブ会長はまた、グローバル奉仕実施キャンペーンといった事業や世界中で100万本の植樹をしようという今年度の呼びかけに応じるようクラブの意欲を喚起させる上でのカギです。すでに150,000以上の時間が奉仕に注がれ、今日までに2,518,999 本もの木が植えられています。

これらの事業はすでに有意な形で世界を変えつつあり、私たちのリーダーシップが残していく遺産としてライオンズのモットー「われわれは奉仕する」の本当の意味を立証するしるしとなるでしょう。

世界をより良いところにするため、これまでにご尽力いただいていることに感謝申し上げますとともに、これからもよろしくお願い申し上げます。

   国際会長 ウィンクン・タム




グローバル奉仕実施キャンペーン

視力を分かち合おう

私たちはいろいろな方法で奉仕をしています。ライオンズの奉仕において最も長い間行われ、最も重要で成功を収めているもののひとつが、視力保護と回復です。こうした奉仕は、視覚障害者がより充実した尊厳のある生活を営めるよう援助することを含め、今月の視力を分かち合おうキャンペーンの焦点です。今からでも皆さんの地区やクラブはこの極めて重要な分野におけるライオンズの取り組みに参加することができます。

クラブが事業を行ったら、必ずその結果がライオンズクラブ国際協会ウェブサイトのアクティビティ報告システムを使って報告されるよう、ご確認ください。


食料支援をしよう

食べるものに事欠く人が世界中に10億人以上いる現実において、飢餓緩和への取り組みは不可能のように思えるかもしれません。しかし、他のすべてのライオンズ事業と同じように、私たちは一人の人生を一つずつ良いものにして世界を変えることができるのです。


クラブには下記ができます。

地域でフードドライブを主催し、地元の配給所に食料を補充する。
高齢者や障害者にお弁当を配達するボランティアをする。
無料食堂やホームレス保護施設で食事を提供する。
地元のレストランや食料品店と提携し、寄付された新鮮な食品を回収して女性や児童の保護施設に提供する。
粉ミルクやベビーフードを集めて、困っている若い母親を支援する組織に提供する。
さらなる事業案やイベント企画に役立つ情報は、ライオンズクラブ国際協会ウェブサイトで食料支援をしようのページをご覧ください。


青少年の参加を促そう

8月の青少年の参加を促そうキャンペーンでは、1,250のライオンズクラブが 2,343件の事業を企画・実施し、272,168時間をボランティア活動に注ぎました。これは、船で地球を141周できるほどの時間です。


レオをライオンズに

レオはライオンズクラブ国際協会ファミリーの未来です。レオを奉仕のパートナーにすることで、皆さんのクラブと地域が恩恵を受けるのです。レオがエネルギー、情熱、そして新しい奉仕のアイディアをもたらしてくれます。そして地域の若者のニーズを誰よりもよく理解できるのは、やはり若者をおいてほかにはいません。

レオのメンターとなることもまた、ライオンズにとっては貴重な機会であり、地域の青少年の模範となり、ボランティア活動をすることでスキルを身につけ、満足感を得られることを示すことができます。

活発なレオクラブに参加することほど、生涯奉仕に尽くすライオンとなる準備をしてくれるものはほかにはありません。今日のレオは明日のライオン指導者です。レオがライオンになり易くするためライオンズクラブ国際協会は、入会費を免除するとともに30歳までは国際会費を半額とするレオ変換プログラムを設けています。




国際会長からのメッセージ

2011年10月03日 10時25分27秒 | お知らせ-国際本部

 ライオンズクラブ国際協会 日本語版HPより
http://www.lionsclubs.org/JA/about-lions/our-leadership/meet-the-leaders/presidents-message.php

1年間に100万本の植樹を

ウィンクン・タム ライオンズクラブ国際会長

私たちがライオンズである所以は、思いやりの心と善行を為したいという願いにあります。同じ志を持つ人々と力を合わせれば、私たちは偉業を成し遂げることが出来ます。私は今年度、地球を救い、人々に幸福感を与え、個々のクラブを結束させて若者を始め多くの人々への魅力を高める事業に参加するよう、世界中の会員に呼び掛けています。

その一つが、100万本の植樹によって地球を緑で覆うことです。アルゼンチンからザンビアに至るまで、一人ひとりの会員が軍手をはめてシャベルを手に取り、それぞれの地域を美しく飾ってほしいのです。

この事業はすばらしい公共奉仕となるでしょう。樹木は美しいだけでなく、地球の健康にとっても不可欠です。それは浸食を抑えて土壌の流出を防ぎ、野生生物に生息環境を与え、また最も重要なこととして、二酸化炭素を吸い込んで酸素を吐き出します。木々は私たちの空気を浄化し、水源を保護し、エネルギーを蓄えてくれています。

植樹は共通の目的のもとにクラブ会員を結束させる事業です。各地域社会の人々に参加を呼び掛けることも出来、それは私たちの認知度を高める理想的な方法です。地球に緑を補うにつれて、会員も補充されることになるでしょう。

また、植樹は他の地域団体とパートナー関係を結ぶ絶好の手段でもあり、将来の協力に向けて成功の種をまくことにつながります。

ライオンズの皆さん、どうかこの植樹事業に協力してください。植樹本数は毎月国際協会のウェブサイトで報告されます。また、ライオンズは国際本部から、「植樹をしました」のロゴを作成し、または看板や証書をデザインするためのアートワークを入手出来ます。この楽しく実りある事業は、ライオンズの誇りを大いに高めるものとなるはずです。

100万本という数が会員当たり一本にも満たないことを考えれば、これは完全に達成可能な事業でもあります。ライオンズの結束は大規模な善行を実現させますが、この目標の達成はその事実を改めて証明することになるでしょう。これまでの視力ファーストや災害援助でも明らかなように、私はライオンズにその力があると信じています。そのためには、「勇気」「決意」「行動」、そしてあらゆる会員の協力が必要です。したがって直ちに計画に着手し、ともに植樹を開始しようではありませんか!


LCIF Eニュースレター

2011年09月16日 14時29分00秒 | お知らせ-国際本部

 ライオンズクラブ国際財団 LCIF の新しいウェブサイトをご覧ください
 http://www.lcif.org/JA/index.php


 ライオンズクラブ国際協会 LCIF 日本語版HPより
 http://www.lcif.org/JA/news/enewsletter.php

ギリシャでのオープニング・アイズ

ギリシャ、アテネで開催されたスペシャルオリンピックス夏季世界大会で、2,566名のアスリートがオープニングアイズ・プログラムに参加しました。100名を超えるライオンズボランティアがアスリートの視力検査を支援し、607個の眼鏡が現場で配布され、自国で眼科医や検眼医の処方を受けられるよう152枚の推薦状が作成されました。このプログラムは、スペシャルオリンピックスのアスリートがより良い眼科医療を受けられるようにライオンズとスペシャルオリンピックスが協力して実施しています。LCIF の資金援助により、人々の暮らしを変えるこのパートナーシップは今年で11年目を迎えています。

ライオンズクエストを通じた青少年支援

8月、ライオンズの皆さまには 青少年支援のためにグローバル奉仕実施キャンペーンへの参加が推奨されます。ライオンズクエストの開始あるいは拡大が青少年を支援する優れた方法です。ライオンズが地域社会でライオンズクエストを開始・拡大するための多くの新しい資料が用意されています。新しいビデオ では、米国メリーランド州ボルティモアなど都市部でのプログラムの成功の模様をご覧いただけます。新ハウツー・キットにはプログラム実施の手順を詳しく説明した手引きに加えて、世界各地でのプログラムの成功の様子をおさめたビデオが含まれています。

新ウェブサイトをご覧ください

LCIF が新しいウェブサイトを開設したことをご存じでしたか?LCIF の活動によって影響を受けた人々の体験談、あなたの体験談の投稿コーナー、新規オンラインMJF申請などの新しい機能が追加されました。


国際会長からのメッセージ

2011年08月09日 14時23分32秒 | お知らせ-国際本部

ライオンズクラブ国際協会 日本語版HPより
http://www.lionsclubs.org/JA/about-lions/our-leadership/meet-the-leaders/presidents-message.php

ライオンズは皆家族

ウィンクン・タム ライオンズクラブ国際会長

      

ライオンズクラブ国際会長への就任を、私は大変光栄に感じています。しかし、自分のクラブであれほど大切にされることがなかったとしたら、国際会長になることも、献身的な会員になることもなかったでしょう。私はわずか30歳で、年上の会員ばかりのクラブに加わりました。香港のクラブに入会したのはライオンズがエリートの集団だと聞いたからで、その時には奉仕との関係すら理解していませんでした。年上の賢明なクラブ会長から与えられた仕事が、私に奉仕の使命を理解させることになりました。自分が他者に与えた幸福に気付いた時、私は熱烈な会員となったのです。

クラブに加わったその日から、仲間は家族の一員のように私を扱い、気にかけ、励まし、私のために最善を尽くしてくれました。私のクラブでは会員を家族のように扱う必要があり、一人ひとりを慈しみ、育み、気遣っていました。会員はそれぞれの技量と関心に応じた事業を割り当てられました。誰かの家族が病気になれば食べ物を持って見舞いに行き、職を失った仲間がいれば、就職口や手を貸せる人々を紹介して元気づけようとしました。

クラブは家族のようであるべきです。クラブの力の源は会員同士の絆です。私たちは家族のように互いを信じ、大切にしなければなりません。そうすれば、会員維持の問題は解消され、クラブは奉仕への熱意に満ちた会員ばかりになるでしょう。

私のテーマ「 I BELIEVE ~ 信じる」<会長テーマのパンフレットへのリンク>は、ライオンズの奉仕と会員の結束を強化するために役立つはずです。今年度は、クラブでの家族的なアプローチと家族の参加に加えて、レオ、リーダーシップ、PRに力を入れたいと考えています。また100万本の植樹も計画され、これはライオンズにとって完璧な事業となるでしょう。植樹は誰もが行える簡単な作業であり、丈夫な身体や栽培の技術を持たなくても、達成、実現、測定することが可能です。

私は、一人の人間にも何かを変えられること、クラブと地区の力で各地域社会を改善出来ること、ライオンズが勇気、献身、行動によって新たな高みへ到達出来ることを信じています。また、2011~2012年度がライオンズにとって目覚ましい一年となることを信じ、ともに成功の種を蒔くことを楽しみにしています。それは次世代のライオンズとその奉仕する人々のために、いつか花を咲かせることになるでしょう。


国際会長月例メッセージ

2011年07月29日 13時22分21秒 | お知らせ-国際本部
2011~2012年度国際会長
 会員を家族のように受け入れる

ライオンズクラブ国際協会 日本語版HPより
http://www.lionsclubs.org/JA/about-lions/our-leadership/meet-the-leaders/presidents-message.php

        

7月、ウィンクン・タム氏がライオンズクラブ国際協会の第95代目国際会長に就任した。中国人が同協会の会長になるのは初めてのこと。中国・広州で生まれたタム氏は香港で教育を受け、この地で国際的な貨物会社を立ち上げ、家族を養ってきた。中国人であるということは、彼自身のアイデンティティにおいて不可欠な要素であるが、その人生の歩みは普遍的なものである。一生を左右する決断がタム氏を作り上げ、ひいてはライオンズにおいて最高位の役職へと導くこととなった。

20歳の時タム氏は、ビジネスの勉強のため、当時勤めていた会社からアメリカに派遣された。サンフランシスコで勉強を続け、数年後香港に戻った。「1年後に、人生で最も重要な決断を三つしました」とタム氏は語る。

決断1
1981年に自分の会社を立ち上げた。「自分にとって、香港人であるということは企業家となる血が生まれながらにして流れているということ。本当に良い収入を得たいのであれば自分で事業を起こさないといけません」とタム氏。今日、タム氏の運送会社には世界中に200人の従業員がいる。

決断2
1981年は、妻アイリーンとの結婚を決めた年でもあった。「とてもきれいで、とても優しい女性でした」とタム氏は語る。「私たちは意気投合しました。」二人は、アルビン、ティファニー、アンドリューの三人の子どもを授かった。タム氏の家族への愛情は、仕事への情熱、そして後のライオンズへの情熱を弱めたりはしなかった。

決断3
1981年、タム氏は仕事仲間の「L」の文字がついたラペルピンに気が付いた。「それは何ですか?」タム氏は尋ねた。「ライオンズのメンバーになれば社会的地位が高まるよ」と仲間は答えた。タム氏は入会することを決意。入会先クラブで最年少の会員となった。ちなみにそのクラブの会長は94歳だった。その会長からタム氏に与えられた最初の任務は、クラブがクルーズに連れていく高齢者へのプレゼントを準備すること。キャンディやその他のささやかなプレゼントを高齢者のために持っていった。「信じられないような反応でした」とタム氏は当時を思い起こす。高齢者の喜びようを会長に話した。「会長から言われました。高齢者にとって嬉しかったことは贈り物の値打ちではなく、私が彼らに愛情と思いやりを示したことだったのです。」

タム氏がライオンズ精神を理解するようになったのはその時だったとのこと。「恵まれない人々を助け、他の人々と喜びを分かち合うために自分たちがいるのだとわかり、信じました。クラブは私のことを家族の一員のように扱ってくれました。新会員の私はまるで赤ん坊のようだった新会員の私を、一人前になって他者のために尽くすことができるようになるまで面倒を見てくれたんです。」

まもなくタム氏はさらに大きなプロジェクトを手掛けた。その中には香港ライオンズがこれまでに取り組んだ最も大きなものもあった。タム氏のリーダーシップの下、ライオンズは200万米ドル以上を自然教育センターのために集めたのである。事業が成功するごとに、タム氏は仲間とともにいっそう大きな計画を練った。

何千人もが行進するパレードも行われるライオンズクラブの国際大会開催に対して関係当局から承認を得ることは容易いことではなかった。「ライオンズ大会とパレードを主催することをタム氏が提案した時は心配でした。なぜなら、そのようなことはそれまでやったことがありませんでしたからね」と当時香港警察のトップの一人だったベニー・ング氏は語る。「タム氏は自信を持っていました。香港で大会ができると。私は彼を信じました。そして、みんなも彼を信じたのです。大会は彼が正しかったことを見事に証明しました。」

こうしたことは始まりにすぎなかった。中国には白内障が原因で失明した人が何百万もいた。白内障に取り組む活動を始めるためにタム氏は他のライオンとともに、中国の関係当局との会議を重ねた。ほどなく試験的事業が承認され、ライオンズの資金援助を受けて行われた。そしてその後、520万人の視力回復という結果をもたらすことになる視力ファースト中国計画が実施されたのである。

タム氏が仕事とライオンズの奉仕事業に数多くの成功を収めた一方で、アイリーンが癌を患っていることが分かり、家族の生活はがらりと変わった。15年間タム氏は妻を慰め、方々の医者に連れていき、勇気づけて病気を克服できると信じさせた。いろいろな意味で癌が二人の絆を強めた。しかし、やがてアイリーンは病気との闘いに敗れた。

アイリーンの死後、タム氏は何も手に付かないまま家にこもり、悲嘆に暮れた毎日をニュースを見ながら過ごした。そうした時に、7万人の死者を出した2008年の中国・四川省での壊滅的な地震が起こった。打ちひしがれた家族を映し出したテレビの画像に目を覚まさせられたタム氏は、ライオンズの本部に電話で援助を求めた。中国のライオンズにも支援を呼びかけると、彼らはチームを成して、何時間も車を走らせ被災者の援助に駆けつけた。LCIFからは50万米ドルの大災害援助交付金が承認された。

「妻を亡くし、悲しみに暮れていました。でも私も力になれると信じました」とタム氏は語る。「父は援助資金や物資の調達に奔走しました」とタム氏の息子アンドリューさん。「母が亡くなってからは見ることのなかった父の目の輝きが戻ったんです。」タム氏はアイリーンの闘志の力を信じた。だからこそ、これまでの障壁を乗り越える力が自分にはあるのだと信じた。タム氏はライオンズと奉仕への夢を信じている。

LCIF ニュースレター

2011年07月26日 14時37分57秒 | お知らせ-国際本部
2011-12 年度 LCIFの輝かしい実績

ライオン各位

今年度も皆さまのご協力により、私たちは多くの実績を上げています。昨年度は、1,800万ドルを超える日本への援助活動をはじめ、ライオンズから惜しみない財政的支援を得ました。寄付総額は、前年比46パーセント増を達成しました。

来年度も、財団では災害救援に対する惜しみない支援ともに、世界中のより多くの人々に希望を届けるための用途無指定資金への支援を継続したいと考えています。また、新たな奉仕分野でのパートナーシップの構築にも取り組みます。

ジュディと私は、ライオンズクラブ国際財団の活動に皆さまと共に取り組めることを嬉しく思っています。過去3年間、世界中の数え切れないほど多くの人々の暮らしに大きな影響を与える財団の活動を、私たちは直接目にしてきました。

昨年初頭、日本の大阪では失明者への職業訓練を視察し、米国のネブラスカ州ではスペシャルオリンピックスと協力して視力検査と眼鏡の提供を行うオープニング・アイズによって視力を改善することができた若きアスリート達と出会いました。このような例は、財団の実績のごく一部に過ぎません。

皆さまは昨年度の私のテーマが「希望の光」だったことを覚えておられるかもしれません。皆さまの惜しみない寄付によってのみ、財団は真の希望の光となり得るのです。タム会長の「I Believe (私は信じる)」というテーマと併せて、今年度もより多くの人々の暮らしを私たちが変えることができると信じています。

次回のメッセージで最新の災害救援活動についてお知らせしたいと考えています。今週、ジュディと私は米国ミシシッピ州のジョプリンで行われている支援活動を視察します。

共に奉仕を

  シド L. スクラッグスⅢ世 ライオンズクラブ国際財団理事長


LCIF交付金

先頃行われた理事会で、総額225万8,000ドルに上る48の交付金が交付されました。ライオンズクエスト再編活動を支援する20万ドルの交付金もこれに含まれます。このような交付金によって、ライオンズは来年度も地域社会に影響をもたらす活動を実施することができます。


「希望を届ける年」を示す国際大会

ライオンズクラブ国際大会でライオンズによる過去最大の寄付が行われました。
ライオンズは4日半の大会期間中、LCIFに126万ドルを寄付しました。これには、インドのアルナ・オスワル元地区ガバナーからの100万ドル、ワイオミング財団のライオンズからの3万5,000ドルの視力ファーストIIキャンペーンへの誓約寄付が含まれています。
70名以上のライオンズが1,000ドルの個人寄付によってメルビン・ジョーンズ・フェロー、あるいはプログレス・メルビン・ジョーンズ・フェローになりました。
今年度はメルビン・ジョーンズ・フェロー昼食会において過去最高となる数の100% MJFクラブが誕生しました。昨年度、クラブメンバー全員が最低1,000ドルの寄付を行ってフェローとなった24のクラブがこの栄えある水準に達しました。
LCIF総会では、ボシュロム社のリック・ヘイニック副社長より小児白内障イニシアチブパートナーシッププログラムに関するスピーチを頂きました。来年度もこのプログラムを継続するために、ボシュロム社は35万ドルを追加拠出することを発表しました。


LCIFについて学ぶエリア・フォーラム

LCIFとその多くのプログラムについて学ぶエリア・フォーラムへのご出席をご検討ください。LCIFスクラッグス理事長によるセミナーを各フォーラムで開催予定です。





国際会長からのメッセージ

2011年07月13日 11時01分57秒 | お知らせ-国際本部
ライオンズクラブ国際協会ニュースレター    2011年7月

         
         国際会長 ウィンクン・タム

私は皆さんを信じています

ライオン各位

責任共有のリーダーシップの年が始まりました!私はこの一年を皆さんお一人おひとりと、特にクラブ会長と分かち合うことを楽しみにしています。協会の最大の力は、クラブレベルにあると信じるからです。これから訪れる先々で、私とクラブ会長が直接会う機会を設け、私からのメッセージをクラブ会長の口から会員たちに伝えていただきたいと思っています。

すでに多くの方がご存じかと思いますが、今年度の私の会長テーマは「I BELIEVE ~信じる」です。私たちには世界を変える力があるのだと「信じる」という態度を、皆さんをはじめすべてのライオンズに持っていただきたいと思います。世界に135万人いるライオンズクラブ会員が、世界最大の思いやりのネットワークを作り上げています。このネットワークを通じ、私たちは偉大なことを成し遂げることができるのです。

これはまた、私からの個人的なメッセージでもあります。私はあなたを信じています。一人ひとりのライオンにできることがあると信じています。

私たちが始めようとしていること、つまり何百万という人々の人生に違いをもたらすことへの、あなたのご貢献に感謝いたします。

  国際会長 ウィンクン・タム



植樹キャンペーン

植樹は誰にでもできることであり、実際、多くの人が植樹を行っています。しかし、今年ライオンズが取り組む100万本の植樹キャンペーンは、地域の美化以上のことを目指しています。樹木は地球の大気をきれいにし、よみがえらせます。一人の人ができることの中で、植樹ほど環境保護に貢献できることはありません。健康でよく茂った木々が、ライオンズの環境保護への誓いと、地域におけるライオンズクラブの重要な存在意義を、地域の人々に末長く思い出させてくれることでしょう。

また、これらの木々はライオンズにとっても、私たちにはどんな目標でも達成することができるのだ、ということを継続的に思い出させてくれるしるしとなるでしょう。植樹をすることで奉仕の力を信じることを実証したライオンズをたたえるため、「ビリーバー賞」が設置されています。

「ビリーバー賞」と、クラブや地区のライオンズが植樹に参加するべき理由の詳細については、各リンクをご覧ください。


グローバル奉仕実施キャンペーン

今年度最初の「グローバル奉仕実施キャンペーン」がもうすぐ始まります! 8月に予定されている「青少年の参加を促そう」キャンペーンへのクラブや地区の参加を、遅れないようにご計画ください。レオやカブ・プログラムのメンバーはライオンズ・ファミリーの未来であり、私たちは彼らを全力でライオンズの活動に取り込む必要があります。このキャンペーンは、レオや家族、その他地域にいる若者たちをライオンズクラブの奉仕事業に参加させる絶好の機会です。

グローバル奉仕実施キャンペーンは、去年と同様のスケジュールで実施されます。

 ·8月: 青少年の参加を促そう
 ·10月: 視力を分かち合おう
 ·12月/1月: 食料支援をしよう
 ·4月: 環境を保護しよう

クラブや地区でのキャンペーン参加を企画する際には、「青少年の参加を促そう」グローバル奉仕実施キャンペーンのページをご参照ください。


LCIF ニュースレター

2011年06月21日 09時53分54秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

このメッセージを記しながら、私はこの12カ月に渡り、皆さまと共に成し遂げた成果に大きな誇りを抱いています。同時に、これが、この素晴らしい財団の理事長としての最後のメッセージとなることに一抹の寂しさも感じています。

先週、私はハイチのライオンズを訪問し、災害支援プロジェクトを視察しました。多くの困難にもかかわらず、彼らは支援活動に取り組み続けています。私たちの災害支援への取り組みの詳細をこのメッセージでご紹介しています。

私たちは災害に見舞われた世界中の人々に、積極的で信頼のできる必要とされる協力によって、希望をもたらしています。日々新たな困難に見舞われても、ライオンズは支援を必要とする人々から感謝の微笑みが得られるような支援策を提供し続けます。

より多くの人々に支援を届けるために、今年度、財団の4つの優先事項を策定しました。そして、これらを全て達成したことをご報告できることを、私はとても嬉しく思っています。

これらの目標を策定・実施するための優先事項の一つが、ステアリング委員会の設置でした。委員会は世界各地のライオンズリーダーで構成され、会則地域が参加します。

私たちの第一の目標はコミュニケーションの改善でした。先月、英語での新しいウェブサイトが開設され、国際大会で他の言語のサイトが開設されます。

この取り組みは、目標達成に向けた大きな進歩であると皆さまが同意してくださるものと私は確信しています。この新しいウェブサイトには、ライオンズの取り組みを促進させる多くのツールやリソースが掲載されます。また、事務局への連絡も便利になります。私たちのさらなる向上には皆さまの貴重なご意見が欠かせません。まだ新しいウェブサイトをご訪問頂いていない皆さまは、是非こちらwww.lcif.orgをご覧ください。

ライオンズクエストは、私にとって特に印象深いプログラムです。1,200万人超の子供たちが、このライフスキル・プログラムの恩恵を受けました。だからこそ、より多くの子供たちにこのプログラムを届けることが優先事項の一つでした。私たちは研修を実施し、ライオンズの取り組みを拡大させるためにハウツー・キットを作りました。丁度先月、インドネシアでこのプログラムが開始されました。新たにプログラムが開始された6カ国を含めて合計66カ国でプログラムが実施されていることは喜ばしいことです。

現時点で、20カ国以上で社会性と情動の学習に焦点を当てた、この世界唯一のプログラムの実施準備が整っています。

続いての優先事項は、財団のボランティアコーディネーター体制を強化することでした。LCIF へのライオンズの参加を強化するために、新規資金調達目標が設定され、地区および複合地区コーディネーターがこの取り組みを支援しました。私たちはコーディネーターのために複数の新たなリソースを作成しました。私は、コーディネーターに最新情報を提供し、彼らが財団の地区ガバナーチームと緊密かつ効果的に協力できるように、幾つかのオンラインセミナーを主催しました。

私たちの取り組みが成果を上げたという事実が最も喜ばしいことです。今年度の寄付額は、前年比33パーセント増の10,500万ドル増となっています。LCIF が世界第一位の NGO であり続けるための、皆さまの継続的なご支援およびご協力に心より感謝申し上げます。

来年度に向けて、私たちは国際的な体制の強固な基盤を構築しています。私は今後も財団の活動に取り組み続けます。皆さまにも同様にご協力を頂きますようお願い申し上げます。敬具
     エバハルト J. ヴィルフス ライオンズクラブ国際財団理事長


視力ファースト交付金
5月の視力ファースト諮問委員会会議で426万ドルの交付金が交付されました。これには、中国の全国視力障害奉仕プロジェクトおよび失明予防プログラムである、トラコーマによる失明の根絶を支援するための交付金;ライオンズ眼科病院の建設および設備整備のためのインドへの交付金;屈折異常を支援するためのケニアへの交付金;視力障害を抱える児童への包括的教育のためのフィリピンへの交付金が含まれています。最新の交付金一覧をご覧ください。

災害復興支援
ライオンズは、地域社会が必要とする期間、救援と生活の再建に力を尽くしています。ハイチでは、学校や家屋を再建し、看護師への研修プログラムを実施しています。先頃は、米国南部の州への支援として41万ドルを交付しました。また、日本への寄付も引き続き受け付けており、寄付額は1,500万ドルに上っています。他の場所での救援活動も続いています。世界のライオンズファミリーの惜しみない支援がなければ、このようなプロジェクトを行うことはできません。他の組織も私たちの救援活動に注目しています。ボシュロム社は日本に対する10万ドルの寄付を行うとともに、従業員へのマッチング寄付も奨励しています。ダラス・フォートワース(米国テキサス州)の日米協会でも日本への10万ドルの寄付を行いました。

小児白内障イニシアチブ (PCI) 交付金
ボシュロム社および LCIF は、小児白内障研修イニシアチブに特化した15万ドルの交付金 を天津眼科病院に交付しました。ボシュロム社の資金提供により可能となったこの交付金は、研修、教育、設備、検査に使用されます。先頃、PCI も2件、5万ドルの研究交付金を交付しました。

新しいウェブサイト
財団の新しいウェブサイトには、財団の活動の影響を受けた個人やパートナー、寄付者のストーリー;各ページの内容を電子メールで送付したりご自分のソーシャルメディアのサイトに投稿できる共有機能; オンライン MJF 申請;便利になったオンライン寄付;ライオンズメンバーや LCIF コーディネーターを対象とした特別セクションなどが含まれています。全ての言語でのサイトは7月8日に開設されます。アドレスに変更はありません。www.lcif.org。




国際会長からのメッセージ

2011年06月16日 09時46分32秒 | お知らせ-国際本部
ライオン各位

前略 国際会長として私から皆さんにお送りする月例メッセージは、これが最後となります。今年度を満足のいく素晴らしい年とするためにご尽力いただき心より感謝申し上げます。
共に指導者を務めたこの一年間、私は皆さんお一人おひとりに、光を輝かせ、希望の光となって私たちの助けを必要としているすべての人々を照らしてください、とお願いしてきました。皆さんはこれ以上のことを成し遂げてくださいました。四つのグローバル奉仕実施キャンペーンへの参加を通じてだけでも、皆さんはライオンズクラブ国際協会が奉仕の新たな高みへと到達するお手伝いをしてくださったのです。世界中で行われたこれらの取り組みは、若者のニーズや可能性、失明予防、世界各地の飢餓問題、環境保全にスポットライトを当てました。さらに重要なことには、これらのキャンペーンは1,160万人を超える人々に直結した奉仕をもたらしたのです。ライオンズに助けられ人生が変わったこれらの人々は、ライオンズにしてもらったことを忘れないでしょう。
ウィンクン・タム第一副会長も、奉仕はライオンズクラブ国際協会において最優先事項であると共感してくださっており、うれしいことに、今年度始めたグローバル奉仕実施キャンペーンは、彼が会長を務める年にも引き続き行われることになります。実際、タム副会長は会長を務める年、「環境を保護しよう」キャンペーンをさらに広げ、100万本の木を植えるようライオンズに呼び掛けていかれます。こういったキャンペーンが毎年行われる伝統となり、本協会において最も重要な奉仕の決意に光が照らされ続けることを願っています。
地域に奉仕するためにこれまでになさってくださったすべてのこと、そして今年度の取り組みに参加し素晴らしい成果を収めてくださったことに、改めてお礼を申し上げます。草々

  国際会長 シド L. スクラッグスⅢ世


グローバル奉仕実施キャンペーン
世界中のライオンズが、青少年の参加促進、視力保護、食料支援、環境保全に特に重点を置いた奉仕活動を企画・実施するという課題に取り組みました。ライオンズクラブ国際協会の全七会則地域におけるクラブがキャンペーンに参加し、約162万時間もの労力奉仕を行い、その結果、世界各地で1,160万以上の人々が恩恵を受けています。
各キャンペーンは、地域に奉仕するユニークな機会をクラブに与えながら、今日私たちの社会が直面している最も切迫した人道上の課題のいくつかに取り組むのにも役立ちました。

2010~2011年度グローバル奉仕実施キャンペーンは、世界中に張り巡らされている私たちのネットワークの力、そして困っている人の役に立つというライオンズの思いやりが、どのように他者の人生に違いをもたらすことができるかを改めて深く胸に刻ませてくれました。それが貧困家庭に食べ物を提供することであろうと、恵まれない生徒たちのために視力検査を行うことであろうと、荒れ果てた森林地を元の状態に戻すことで地域の生活を支えられるようにすることあろうと、僻地に暮らす貧困者が安心して飲める水を確保できるよう井戸を掘ることであろうと、ライオンズは希望の光として奉仕をしました。
世界中のライオンズとレオがどのようにして力を合わせ、それぞれの地域に尽くしたかについて、例をご覧ください。

「希望の光」ハイライト
皆さんは周囲の人々に道を示してきました。この11カ月間ライオンズは、地域に奉仕する効果的な方法を探している人々のための光として輝いてきたのです。その結果、世界におけるライオンズの数は昨年度に比べ24,131増加しています。また、1,400を超える新ライオンズクラブが92カ国で結成されました。これは、ライオンズが誰であるかを理解し、私たちが何をしているかを見た人は入会したいという気持ちを起こすということの明らかな表れだと私は考えます。成功を収める重要な奉仕事業は、有能な新会員をクラブと地区にもたらします。より多くの会員とより多くのクラブがより多くの地域に存在するということは、私たち各々の地域そして世界により優れた奉仕ができることを意味します。私たちは全力を尽くして、この連鎖を保ち、気運を前へと進めていかなければなりません。これまで以上に多くの地域の多くのクラブに多くの会員がいれば、ライオンズクラブ国際協会はこれまでにもましてさまざまな地域で大勢の人々の人生を変えることが可能となるのです。

高い目標に目を向けよう
クラブや地区が来年度のグローバル奉仕実施キャンペーンに参加するための計画に、今から取り掛かってください。キャンペーンは、8月の「青少年の参加を促そう」キャンペーンから始まり、「視力を分かち合おう」、「食料支援をしよう」、「環境を保護しよう」と続きます。






国際本部からのお知らせ

2011年06月01日 10時18分12秒 | お知らせ-国際本部
 国際会則及び付則改正案公式通達および年次大会開催通知

 ライオン各位

米国ワシントン州シアトルにおける2011年国際大会の開催通知ならびに同大会で採決される改正案公式通達がライオンズクラブ国際協会のウェブサイトに掲示されておりますので、ご覧ください。

ライオンズクラブ国際協会 日本語版HP  メンバーのためのニュース  各項目をクリック
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