日経225 38460 2024年6月15日

385万円を放置するとどうなるか?

「億り人」はどう対峙したのか。

2024年08月22日 20時24分27秒 | 日記

8月5日の大暴落時に買った銘柄

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

38280円

2024年08月22日 17時17分38秒 | 日記

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナの時の2番底 2020年

2024年08月22日 14時35分03秒 | 日記

コロナの時の2番底 2020年

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「青汁王子」三崎優太氏 歴史的株価暴落で20億円の損失 信用取引に手出し痛恨 家賃1700万円のマンションも退去へ

2024年08月22日 14時28分44秒 | 日記

「青汁王子」三崎優太氏 歴史的株価暴落で20億円の損失 信用取引に手出し痛恨 家賃1700万円のマンションも退去へ

 

青汁王子」の異名を取る実業家の三崎優太氏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。今月序盤に起こった日本の株価大暴落を受けて、多額の損失が発生したことを告白した。 【写真】生気のない表情 信用取引で20億円の損失を出したことを告白  三崎氏は動画で「今月ね、歴代1位の大暴落が株でありまして、すごいひどい目に遭いました」と説明。日本株を約10億円分保有していたものの、今月2日の日経平均株価暴落を受け「今までの利益が無くなっちゃって、パニックになるじゃないですか。どうしようかなって思って、そこで『ここで買えるヤツが勝ちなのかな』と思ってしまって、さらに追加で買っちゃったんですよ」と明かした。  さらに「本来、本当は絶対しちゃいけないし、しないんだけどんだけど、信用買いもしちゃったんですよ」と痛恨の告白。「株ってレバレッジかけることができて、信用取引をやると、残金の3・3倍まで株を買えることになるんですけど、最初に暴落をしたタイミングで信用取引をやっちゃったんですよね。そして、今でも覚えてるんですけど、土日を挟んで次の営業日に歴代最大の暴落がきました」と、5日の歴代最高額の下落に言及。「今どうなっているかっていうと、評価額でマイナス10億円。で、さらにまだ4億7000万円入ってたんですけど、バカだから信用で持ってた分とかがあって、そういうのも全部解消するためにだいたい2、3億円入れました」と、顔面蒼白のまま口にした。  結果として「口座に約20億円入っていたのが、それが今、大暴落して、3分の1くらいになっちゃって。戻るまでこのお金は塩漬け、ロックです。だから、20億円ぐらいのお金がないものになっちゃって…」と説明。トータルで20億円ほどの損失になったことも明かした。来月には現在入居している家賃1700万円のマンションからも退去するとし、「マジで家もねえし、金もねえ。何もなくなっちまった。こんなお金で困ったことないから、どうしたらいいかわからないんだよね」とボヤキ倒した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日経平均史上最大の暴落時、200億円以上の買いを入れ100億円を買った「伝説の投資家」

2024年08月22日 14時23分36秒 | 日記

日経平均史上最大の暴落時、200億円以上の買いを入れ100億円を買った「伝説の投資家」

4位以下で注目は10位にランクインした『わが投資術 市場は誰に微笑むか』。2005年、最後に公表された長者番付で1位となった清原達郎さん、初の著書だ。当時清原さんは投資顧問会社でヘッジファンドを運用し、凄まじい成績をあげていたことで知られていた。「伝説の投資家」とまで呼ばれた人物が自身が積み上げてきたノウハウを惜しげもなく公開した一冊として話題となり、今年3月に刊行されてから発行部数は20万部を突破している。同書に再注目が集まったのは8月8日。講談社のネットメディア、現代ビジネスに掲載された伊藤博敏氏の記事《日経平均「史上最悪の大暴落」の夜、個人資産800億円「伝説の投資家」が「必死にやっていたこと」》が話題となった。同記事で清原さんは8月5日に起こった日経平均株価史上最大の下落を受け、どう動いたのかを明かしている。記事によると暴落を知った5日の夜から6日の朝まで証券会社に200億円以上の注文を入れ続け、なんとか105億円分のメガバンク株を購入できたという。同記事で清原さんは利上げを行った日銀の思惑やそれまでのヘッジファンドの動きなど暴落の原因を詳細に分析しながら、《今回の下げは実態のない雑音》と語っており、その見方にも注目が集まった。同記事のコメント欄には《名人は落ちるナイフも巧みに掴む》《こういう凄い人の影で素人は負けていくもんなんだな》と様々な声が寄せられている。

銘柄選定はいい加減です。大型株だと、三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループ、三井住友トラスト・ホールディングス、大和証券グループ本社、日立建機に指し値を入れました」 清原氏はタワー投資顧問で長年ヘッジファンドを運用し、'05年には長者番付1位になったこともある。著書『わが投資術 市場は誰に微笑むか』では割安小型成長株を中心に運用のノウハウが明かされているが、そこで清原氏はこう書いている。 〈市場が合理性を失ってしまう、まれに起きるパニック売りの時などは日経225株価指数先物や大型株の売買で儲ける瞬間的なチャンスはあるのです〉 清原氏は今回の暴落時にこれを実践した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月21日【日経平均38000円の攻防 自民党総裁戦は若手有望か】

2024年08月22日 09時31分05秒 | 日記

2024年8月21日【日経平均38000円の攻防 自民党総裁戦は若手有望か】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【癌患者の食事指導から分かる】変われない癌患者の口癖

2024年08月22日 07時42分52秒 | 日記

【癌患者の食事指導から分かる】変われない癌患者の口癖

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日経再下落なら底値は34,000円?二番底

2024年08月22日 06時49分18秒 | 日記

【投資情報(株チャンス)】日経再下落なら底値は34,000円?二番底は買いやナンピンのチャンスだ!●チャンス銘柄:月足上昇の押し目銘柄/5万円で買える銘柄、30万円以下で買える銘柄●歌:投資家エレジー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

38020

2024年08月22日 06時15分10秒 | 日記

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先物を大量に売ったものの、現物株は4週ぶりに買い越した

2024年08月22日 04時19分14秒 | 日記

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/809980

歴史的な大暴落で幕を開けた8月第1週の日本株市場で、海外投資家は先物を大量に売ったものの、現物株は4週ぶりに買い越した。長期資金の取引が中心とみられる現物株に押し目買いが入ったことは、長期投資家が引き続き日本株をポジティブに見ていることを示す。

日経平均株価が12%安と急落した5日からの1週間に、海外投資家は現物・先物合わせて日本株を7772億円売り越した。ただ、売りの中心は昨年10月以来の規模となる1兆2725億円を売り越した先物。現物株は4カ月ぶりの規模になる4954億円の買い越しと、先物とは正反対の動きとなった。現物と先物で海外投資家の動向がこれほど違ったのは、2014年以降では昨年10月第1週の1回だけだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする