昨日のこと、整理します。
ひとつ、前置きなんですが、今は、不思議なくらい、舞い上がった気持ちは影を潜め、すごく切ない気持ちでいっぱいです。
夕方、時間休をとり、コソコソッと示し合わせて、それぞれの課を出ました。彼女にも、職場にも迷惑をかけないよう、少し時間差をつけ、すぐに彼女を車で拾って出発。
車中、彼女が饒舌だったこと、ずっと笑顔でいてくれたのが深く印象に残っています。
マサキは、どっちか言ったら「聞き役」なキャラなので、うまく歯車がかみ合ってくれたような気がして、ホッとしました。2人きりは初めてだったから、仕事の話が先に出てきてしまうけど、家族の話なんかもできました。
映画は6時過ぎから。なのに、着いたのは4時過ぎぐらいだったかな?
チケットだけ買って、お店をブラブラと見て歩きましたが、彼女の提案で、マサキが前々から行きたいと決めていたお店で先にお茶することに。
マサキが不安に感じてたのは、とにかく自分が「聞き役」なキャラだから、二人そろって沈黙…は困るな、ということ。でも、彼女のおかげだと思う、会話が途絶えることは全然なかったです。どんな話をしたのかは、2人だけの秘密…。
お店を変えて、お茶と会話は続きました。映画まで2時間近くあったのに、時計を気にしたのは15分ぐらい前。
「トンマッコルへようこそ」を観ました。
今、思い返すと、隣の席に座ってた彼女の様子、笑って泣いて感動できる内容だったから、小さな笑い声や、ちょっと鼻をすするようなしぐさ、ハンカチを握る手の動き、目頭を押さえるような手の動きが映画以上に気になってしまいました。もちろん、映画もよかったですよ!
映画のあと、フードコートでご飯にしました。
二人揃って「韓国温麺」食べました。おいしかったです!!
向かい合って食べながら、やっと彼女のことをまじまじと正視できるようになってました。たわいもない会話も楽しかったな…。それも秘密にしておこう!
その後は、お店をブラブラと見て歩きました。
彼女はお茶目だな…と思いました。普段の仕事ぶりとは違う一面が見れて嬉しく思いました。それがどんなことだったかは秘密…の方がいいですね。
10時頃になって、明日もお互い仕事だから…ということで帰路に…。
帰りの車中が一番長い沈黙の時間でした。彼女が黙っていたから、あえてマサキも黙っていました。
選択肢は3つと思ってました。
1 ただ、それじゃね…って別れる。
2 好きです…って告げる。
3 今日みたいに、また誘ってもいいですか? と彼女に委ねる。
最寄りの駅に着いて、彼女が車から降りた瞬間、マサキのとった選択肢は『3』でした。黙って帰したくなくて、だけど、一瞬ですべてを失いたくなくて、ヘタレな選択肢を選んでました。
彼女は笑顔で「ハイ!」と答えてくれました。
今朝、目が覚めて。
いつものように仕事に出かけて。
感じたのが、昨晩のことがみんな夢だったような錯覚でした。それぐらい、自分にとっては楽しく、かけがえのない時間だったのです。だからこそ、切なさを感じてしまうのかな、と思います。
「ありがとうございました」
「とっても楽しかった」
「ぜひ、また素敵な映画があったら教えてください」
彼女からのメールです。
今は、誕生日の近い彼女と一緒にご飯行きたいな、と思ってます。
ココロを覆う切なさに負けないように、負けたくない、と思ってます。

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