ええから加減

サンケイ　ブリーゼブリーゼ　ええから加減を、見に行って来ました。

久々の藤山直美さんの「喜劇」なので、とても楽しみに、この日を待っていました。

藤山直美さん・高畑淳子さんが、話術弾ける上方漫才コンビに扮した喜劇です。

失礼ながら意外？にも高畑さんの喜劇に、客席は笑いの渦、さすが大女優さんです。

そして、真髄、藤山さんのアドリブを交えた「お笑」は、さずが「絶品の喜劇」でした。

ロビー

こんなん、売ってましてん　

爆笑で腹筋運動をこなし、日頃のウサも晴れました。

コメント (6)

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笑う門に福来る！ (過労死予備群): 2013-10-19 19:02:13; sapphireさん、こんばんは。
嬉しく笑える喜劇って、いいですね！
腹筋運動になるほど笑ってくださると、心も体も軽くなることでしょう。

ええから...という言葉も、加減というところも。
ちょうど良く、塩梅良く...という暖かさを感じる言葉です。

笑って、いいこと、たくさんありますように！

関東は一気に寒くなり、滑り込みセーフで毛布を準備できました。sapphireさん、お身体にきをつけて、楽しい秋になりますように。

おもしろそう！ (ゴチ): 2013-10-19 20:18:53; 藤山さんの話術は”親譲り”ですね。藤山寛美さんを彷彿とさせてくれます。高畑さんも女優としては喜劇が似合う方だと思います。香川県出身の高畑さん大阪弁を披露されたのでしょうか。観劇記念の「ええからかげん」も美味しそうです。

過労死予備群さんへ (sapphire): 2013-10-20 17:55:32; こんばんは

雨の休日、の～んびり過ごせますね。
ありがとうございます、楽しい秋に突入しています。
「笑いは良薬」ですね。
なかなかうまくいきませんが、いつも笑顔でいたいです。

ゴチさんへ (sapphire): 2013-10-20 17:59:14; ええ、直美さんの喜劇は、寛美さんとダブル部分が多々あります。
「人情」が生きてて、「おもろい」だけでない喜劇だから
見た後に、気分がスッキリするのでしょうね。