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アセンション事件簿20、ヒラリーはGITMOへ

2021年09月26日 | 出来事
この記事では、ヒラリー・クリントン氏が、米軍に逮捕されてから、GITMO(グアンタナモ湾拘置収容施設)へ送られるまでのことが、説明されています。

GITMOに関しては、過去には、いろいろあったようですが、現在は、大量逮捕の当事者となったディープステート向けの収監施設に改修されているという情報もあります。

この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/03/clinton-shipped-to-gitmo-awaiting-military-tribunal/


(ここから)

ヒラリークリントンはGITMOへ搬送され、軍事裁判を待つ
マイケル・バクスター記、2021年3月7日


手錠を掛けられたヒラリー・クリントンは、南フロリダの武装された拘置房から、海兵隊のCH-53 シースタリオンヘリコプターに乗せられ、直接、グアンタナモ湾へ移送された。

トランプと海軍特殊戦コマンド司令官ヒュー・W・ハワード少将は、クリントンのニューヨーク州チャパクアの地所への夜明け前の急襲の実行許可を出し、その結果、彼女は逮捕され、その僅か数日後に、囚人護送機は(GITMOに?)到着した。

金曜日の早朝、縛り上げられ猿ぐつわをかませられたクリントンは、海兵隊員の護衛の下フロリダ州ウェストパームビーチにあるリボビックヘリポートに運ばれた。そこには、彼女のGITMOへの空路移送に備えたCH-53が待機していた。飛行は、午前4時45分に離昇し、キューバには1時間後に着いたという。トランプ氏に近い、この件の事情に通じた情報源による。

彼によれば、クリントンは非協力的で、移送には、鎮静剤が打たれなければならなかったという。

飛行前に、トランプが、自分で彼女に尋問したかどうかを訊かれて、我々の情報源は、以下のように答えた。

「彼は、それはしませんでした。彼は、彼女の目に付く所には、いない方がいいと考えています。また、彼は、軍に全てを任せています。彼は、自分の考えが、裁判に影響することを知っています。彼は、充分な証拠が、判決を、確実に有罪へと導くということに自信を持っています。もし、クリントンが、銃殺刑執行隊に直面しなかったとしても、彼女に残された年月が、どれほど僅かであったとしても、それは、暗い独房の中で過ごすことで費やされるでしょう。」

クリントンは、現在(2021年3月初旬)、GITMOのキャンプデルタの独房に収監されていて「被収監者53番」という囚人番号が割り当てられ、アメリカ人としての市民権を剥奪されている。53という数字が、いま現在のディープステートの(拘置施設)居住者としての数字なのか、あるいは単なる無作為に割り当てられた数字なのか、我々の情報源には確認できないという。

軍事裁判を待つ間のクリントンの待遇は、彼女の態度によって左右される。もし彼女が、協力的ならば、日に3度の食事が得られ、週に4回のシャワーを浴びることが出来、また、レクリエーションヤードも利用することが出来る。しかし、もし反抗的な態度であれば、その特典は撤回され、裁判の日まで、拘禁独房に投げ込まれることになる。


我々の情報源は語った。軍事裁判は、暫定的に、4月8日に予定されてはいるが、トランプ周辺の人々は、この事件について、軍の、どの権威者が起訴し、妥当で適切な判決を下すのか、いまだに検討を続けている。


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